[写真]海ほたるの「カッターフェイス」(林直樹氏撮影)
海ほたるは1997年12月18日、神奈川県川崎市と千葉県
木更津市を東京湾を縦断してつなげる有料道路、東京湾
アクアラインの開通とともにオープンしました。千葉県
木更津市人工島に位置し、東京湾アクアラインの中央に
あるパーキングエリアであり日本初の海上商業施設です。
海ほたるは吹き抜けのつくりになっている5階建ての1階
が大型駐車場、2階から3階が一般車駐車場、4から5階が
商業施設となっています。
1&9&9&7&1&2&1&8=23&12=35
5&1&2&3&4&5=20
35&20=55(11×5)
(Wiki)
◦1996年(平成8年)3月28日:アクア連絡道袖ケ浦IC - 木更津JCT間
(4.7 km)開通[40]
◦1997年(平成9年)
1&9&8&9&5&2&7=41
1&9&9&7&2&3&1&2&1&8=43
41&42=83・・・8&3=11
海ほたるには行ったことがありました~~
当時は日本の技術力を素晴らしいと思っていましたが、、、
今に、日本の国土がシールドマシンで穴ぼこだらけに
なってしまうような気がしてきました
会見の中で川勝知事は、リニア中央新幹線建設促進期成同盟会に
おいて「南アルプスの自然保全・水資源の保全とリニア開通の
両立を図ること」は共通理解になっていると強調しています。
その上で「(リニア中央新幹線は)1970年代からやってきて、
日本の技術の最先端というかエキスが入っている。それに懸けて
人生を終えた、後輩に引き継いでいった人たちがいる。私はその
思いも知っているし、推進派から外れたことはない」と、”推進
論者”との主張を曲げることはありませんでした。 また、これ
までを振り返り「私にとってリニアの問題は厳しい問題だった。
国家権力というか政府、それから大企業、営利企業とはいえ
公共性を持っているということで国家事業と言っているが、一方、
南アルプスは国立公園で、これを保全するのは国策。ユネスコ
エコパークなので、これを保全するのは国際的な日本の責務だと
思っている。こうした大義名分があり、地元の声も体に受けながら
戦うのは厳しいものがあった。言ってみれば孤軍奮闘」と話しています。
2024年4月10日
JR東海によりますと、トンネルの工事が始まったのは
春日井市の坂下非常口付近の住宅街などの地下、名古屋
市の名城非常口付近の地下鉄名城線や大津通の地下で、
それぞれ深さ60メートルほどの場所をシールドマシンで
掘り進めます。
住宅街などの地下を通るため、振動を計測するなど調査
しながら掘り進め、問題がなければ住民への説明の後、
来年春ごろから本格的な掘削作業を始める予定です。
メ~テレ(名古屋テレビ)4/8(月)19:32
リニア中央新幹線の東京・品川と名古屋の間の工事では、
東京と神奈川、愛知で、「大深度地下」と呼ばれる地表
から40メートル以上の深さの地下に、トンネルが掘り
進められる予定です。
2024年1月16日
リニア新幹線の問題点
1.多量の電力の消費
2.電磁波が乗客に与える影響
3.走行中の事故や故障時の乗客の安全性
4.メンテナンス
5.事業性
http://www.kanbun.org/kaze/kaihou/201907_05-06.pdf
2014/12/28 6:00
配信
2023年10月16日 18時26分
最初に都市計画が決定した1966年時点では高架方式であった。
しかし、ルート上には住宅地が多いということで2001年に
地下構造に変更する計画のたたき台が公表され、2014年には
40m以上の地下となる大深度地下使用の認可が下り、2017年
よりシールドマシンを使った工事がスタートしている。
最終更新日:2023.06.16公開日:2022.11.07
NEXCO東日本関東支社は2022年10月21日(金)、外環道
「関越~東名」区間における本線トンネル工事について、
掘進停止していた大泉JCT本線トンネル南行きの作業を再開
すると発表しました。
この区間では、ことし4月28日に掘進を停止。原因は、
地中を掘り進めていたシールドマシンが想定外の支障物に
あたり、損傷したことです。
シールドの部品であるカッターや、土を撹拌する
「チャンバー」の補修が完了したことから、このたび
工事再開のめどがついたとしています。
外環道の本線トンネルは、用地取得が不要となる、
地下40mより深い大深度に建設される計画。
しかしひとまずは、土地取得済みの部分のみで掘進を開始し、
事業用地外に出る場合はあらためて説明会をひらくとしています。
大泉JCT付近。掘進がふたたび再開される(画像:東京外かく環状国道事務所)。
鹿児島市の田上インターチェンジ(IC)と甲南IC(仮称)
の2・3キロを地下で結ぶ東西トンネル(仮称)下り線の
掘削工事が4日、始まった。鹿児島ICと甲南ICの3・4
キロを結ぶ鹿児島東西道路工事の一環で、1年から1年半
かけて貫通させる。
2023.06.21
5号線の建設をめぐっては、5年前に掘削を開始した「二葉山
トンネル」の近くの住宅地で地盤の隆起が見つかり作業が中止
されるなど、トラブルが相次いでいます。
2022年08月09日 19時28分
2016年11月10日