suhama 脱原発 脱格差社会@suhamayuki
政府「処理水海洋放出ありき」で準備着々 漁業者は
「反対」明言なのに…「春から夏」目標取り巻く現状は?
:東京新聞 TOKYO Web

日本政府は、こうした国内外からの疑問と反対の声に対し、
悔い改めることを知らないばかりか、他国を味方に引き
込んで是認させようとさえしている。共同通信の22日付
報道によると、日本政府はある計画を推進中で、5月に
開かれる先進7カ国首脳会議(G7サミット)の共同声明に
「福島の放射能汚染水の海洋放出は人体と環境に影響が
ないだけでなく、透明性のある処理方式は歓迎に値する」
との表現を盛り込もうとしている。日本の大手メディアは
みな、それが「全く成り立たない」ものであることを認めて
おり、共同通信も、放射能汚染水の海洋放出計画は中国や
韓国などが懸念を示し、国内でも反対が強く、G7内部でも
合意に達するのは困難で、最終的に書き込むのは厳しい
との見方が出ていると認めている。
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いよいよ始まる海洋放出…福島第一原発敷地内の現状と
地元の声を取材「処理水の海洋放出にはやはり反対なんですよね」
FNNプライムオンライン - 昨日 18:49
福島第一原発事故から間もなく12年がたつ。敷地内では廃炉に
向けた準備作業が続く一方、今年の夏にはいよいよ処理水が
海洋放出される予定だ。地元福島の行政や漁業者の声は?
福島第一原発の処理水作業の状況を取材した。
いよいよ始まる海洋放出…福島第一原発敷地内の現状と地元の
声を取材「処理水の海洋放出にはやはり反対なんですよね」
© FNNプライムオンライン
敷地内の96%でタイベック(防護服)着用が不要に
「正面に見えている大きな船のあたり、陸から約1キロ先に
放水口があります。いま地下の掘削は830メートルまできて
いて、今年春ごろの開通を目指しています」
2月7日、福島第一原発の敷地内で、筆者が参加した日本記者
クラブの取材団に対して東京電力の担当者はこう語り、処理水
の海洋放出に向けて準備が着々と進んでいる状況を示した。
筆者は10年ぶりに福島第一原発の敷地内に入った。前回は事故
発生からまだ2年で敷地内の線量は高くタイベック(防護服)
を着用しての取材だった。しかし事故から12年で線量は大きく
低減し、簡易マスク、ヘルメットに線量計装着のみで取材する
ことができた。現在敷地内の96%でタイベックの着用が不要と
なっている。
燃料デブリの取り出しはこれから
今回の取材の焦点は2つ。1つはこの夏にも行われる予定の処理
水の海洋放出に向けた準備状況と地元の声を聞くこと。もう1つ
は40年かかると言われている廃炉に向けた作業の進捗状況の確認だ。
事故当時1号機から3号機は電源喪失により原子炉を冷やすこと
ができず、燃料が溶けて大量の水素が発生して1号機、3号機と、
3号機に繋がっている4号機の建屋が水素爆発した。現在は各号機
とも安定冷却を継続しているが、原子炉格納容器内の燃料デブリ
の取り出しはこれからだ(詳細は続編に掲載)。2号機は水素爆発
こそ免れたが、使用済み燃料の取り出しに向け準備作業が行われて
いる。
「今年の秋には処理水の計画容量に到達する」
そしてもう一つの課題が汚染水、処理水の対策だ。汚染水は地下水
が建屋に流れ込み、放射性物質に触れることで増加する。流れ込む
地下水の量を抑制するため、地面を舗装するフェーシングで雨水が
染み込んで地下水が増えることを防いでいるほか、建屋周辺の井戸
から地下水をくみ上げ、建屋を囲むように氷の壁を作った。これら
の対策により、事故後1日あたり540立方m発生していた汚染水は、
現在130立方mまで低減している。
それでも発生した汚染水は、含まれている放射性物質をALPS
(=多核種除去設備)などで浄化処理を行ない、敷地内のタンク
に保管している。しかし浄化された処理水は増える一方で、この
ままいけばいずれ敷地内に収容できる限界を超えることになる。
敷地内には現在、直径10m、高さ15m、平均容量千トンのタンク
が見渡す限りびっしりと並んでおり、東電担当者は「今年の秋
には計画容量に到達する」と語る。
「我々は計画的に処理水を処分して行きたい」
「処理水の総保管容量は約137万トンです。いま処理水は約132万
トンとなっていて、あと5万トンで計画容量に到達します。昨年
シミレーションした結果は、今年の秋頃にも到達するというもの
でした。当時1日あたりの汚染水の発生量が130トンでしたが、
今年度は比較的雨が少ないため4月から11月の平均は1日100トン
ぐらいで推移しています。ですから若干余裕が出てきているかも
しれませんが、予断は許しません」
では容量に到達するとどうなるのか?東電担当者はこう続けた。
「満タンに到達してしまいますと、それ以上の汚染水の処理が出来
なくなってしまいます。そうしますとこれまで建屋内の汚染水を
汲み上げることができなくなり、汚染された水がどんどん溜まる
ことになる。そうなれば例えば大きな津波が来た時に、海洋に出て
しまうリスクが増えるわけです。なので我々は計画的に処理水を
処分して行きたいのです」
「処理水放出にはやはり反対なんですよね」
こうした状況を受け政府は、2021年4月に処理水の海洋放出に
ついて基本方針を決定した。
東京電力は「基本方針を踏まえて安全を最優先に準備を進める」
として、2022年4月からは海域のモニタリング強化のために採取
地点を追加拡大し、採取頻度も増やしている。
しかし福島の人々、特に漁業関係者が最も懸念するのが「また風評
被害が起こるのではないか」ということだ。県内有数の漁港である
請戸港を抱える浪江町で、水産加工を営む柴栄水産の柴強社長は
「処理水放出にはやはり反対なんですよね」と語る。
「事故以降皆大変な思いで福島の水産物の風評被害を払しょくして
きました。処理水放出によってまた風評が出る可能性が高い中、
やはり処理水を流していいとはなかなかいえないです。たとえ
また風評被害が出たとしたら、時間がかかると思うけど、もう
一度安心安全でおいしい魚だと思われるように頑張っていくしか
無いと思っています」
「国には消費者の皆さんに安全性を伝えてほしい」
柴栄水産は1897年創業の老舗だ。しかし津波によって加工場や事務
所は全壊し、レストラン一店舗のみしか残らなかった。それでも
2020年4月に事業を再開し、コロナの影響を受けながらも売り上げ
を順調に伸ばしてきた。柴社長は「震災から1年後に浪江に戻って
きたときは、何もない状態でした」と振り返る。
「しかし浪江町から水産が無くなるのは寂しいと思い事業を再開
しました。国にはとにかく消費者の皆さんに安全性を伝えてほしい
のと、月に10日しか漁に出られない漁業制限を早く無くしてほしい。
お客さんから魚を求められても、提供できないのが一番辛いですから」
「風評被害は海だけでなく農業、観光にも問題」
さらに浪江町の吉田栄光町長は「風評被害は海だけではない」と語る。
「小委員会(※)からは科学的な知見から、基本的には大丈夫ですよ
と。しかしこの地域の将来を考えると、放出が続くのはどうかと。
私は勉強中です。本当に危なければ止めなければならない。危なく
ないなら地域の復興考えれば申し訳ないけど流させてもらうしかない。
また風評被害は海だけの問題ではなく、農業や観光にとっても問題。
とてつもないエネルギーをかけて復興しようと言っているときに、
この処理水は大きな課題です」
(※)多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会
東電では、処理水を含む海水の水槽でヒラメやアワビなどを飼育
する施設を敷地内につくり、通常の海水で飼育した場合との比較を
行って、その状況をYouTubeなどで公開している。これを始めた
理由を東電担当者は「処理水を入れた海水で、生物がちゃんと生きて
いるのを見せてくれるのが一番安心に繋がるという話をたくさん
お聞きしました」からだという。
「世界ではさらに放出量の多い原発がある」
東電が掲げる処理水のトリチウム濃度の運用基準は、1リットルあたり
1500ベクレル以下だ。これは「国の規制基準である1リットルあたり
6万ベクレルに対して40分の1」(東電担当者)だという。またトリ
チウムの年間放出量について東電担当者は、「事故以前のトリチウム
の総量目標は22兆ベクレル以下で、今回もそれを踏襲している」と
いう。
さらに東電担当者は「国内の原発でもPWR(=加圧水型原子炉)の
発電所を持っているところは、もともと放出量が多いところもあり
ますし、世界に目を向けてみると韓国やカナダ、イギリスやフランス
ではさらに放出量が多い原発もあります」として、今回の放出が
世界的に見て決して多いものでは無いと強調する。
「事故以降我々は信頼を失っているところもある」
しかし東電がいうのはあくまで「事故前の上限目標の踏襲」だ。ある
政府関係者は「事故前の年間放出量は約2兆ベクレルだったが、いま
タンクに貯蔵されている処理水は約780兆ベクレルなので今回は上限
値ぎりぎりまで放出するはず。つまり総量は10倍になる可能性があり、
東電の説明はおかしい」と語る。
東電担当者は「事故以降我々は信頼を失っているところもあるので、
繰り返し丁寧にご説明をさせて頂きます。風評被害が発生してしまった
場合には、しっかり賠償させて頂きます」と語る。
東電の説明は果たして福島の漁業関係者や住民、そして国民の理解と
納得を得られるのか? 一度失われた信頼を取り戻すのに、12年の月日
で足りるのか。
(※)福島第一原発の敷地内の画像はすべて代表撮影
【執筆:フジテレビ 解説委員 鈴木款】
23&18&3=44(11×4)
福島原発被害弁護団@1feuJecQAOkFUle
ちょっとちょっと、東京電力さん。 ってことは、2〜3キロ圏内
は放射性物質の影響ある海なんでよね。 そこで影響された生態系、
生物たちの影響は、2〜3キロ圏内にはとどまらず広がりますよね。
結局、海に悪影響を及ぼしますと言ってるんですよね?
公開された資料によると、人間がトリチウムに被ばくし続ければ、
細胞死やDNAの損傷が起る可能性がある。その上、「ALPS」の
実際の効果は言われているほど高いものではない。2020年3月
までに、この設備で処理した放射能汚染水の約70%は放射性物質
濃度が排出基準を超えていた。
日本では原発からの排水のトリチウム規制濃度基準は海水1リットル
あたり6万ベクレルとなっている。東電は汚染水のトリチウム濃度
は基準の40分の1以下に希釈されていると言うが、多くの科学者や
環境保護団体が、「これまでに前例のないケースで、放射能汚染水
の量の膨大さと現在の技術的限界により、放出される汚染水が海洋
の環境と人類の安全にどのような潜在的な被害をもたらすか、今は
まだ予測できない」との見方を示す。
国連有害物質及び廃棄物の環境面での適切な管理及び廃棄の人権
への影響に関する特別報告者(有害廃棄物特別報告者)のマルコス
・オレラナ氏は、「日本は放射能汚染水を処理し、放射性物質は
受け入れ可能な国際基準内まで抑えられると言うが、処理の過程は
『高レベル放射性廃棄物(液体)の処理システム』であり、技術的
な限界があり、すべてがうまくいくと保証することはできない」と
述べた。
放射性汚染水は一度海洋に放出されれば、福島県沖の海洋を汚染
するだけでなく、隣国の海域にも影響を及ぼし、さらには地球の
海洋生態環境にマイナス影響を与えるだろう。ドイツの海洋科学
研究機関は、「福島県の沿岸には世界で最も強い海流が存在し、
汚染水が海洋放出されてから57日以内に、放射性物質は太平洋の
大半の地域に広がり、3年後には米国とカナダにも放射能汚染の
影響が及び、10年後には世界中の海域へ広がり、世界の魚類の移動、
遠洋漁業、人類の健康、生態系安全保障など多くの面にも影響を
与え、人類社会の海洋の生態環境の健全性にどれほどの潜在的な
脅威を与えるか予測は困難だ」と述べた。(編集KS)
「人民網日本語版」2022年7月25日
日刊ゲンダイDIGITAL@nikkan_gendai
日経の世論調査で内閣支持率が微増と出たが、その背景
にある大マスコミのさながら戦前のような報道姿勢
脅威を煽り、安倍菅岸田と続く憲法破壊を黙認し、原発
稼働では経産省の利権死守シナリオを垂れ流し 軍拡と原発、
何も報じない大メディアの大罪
※2023年2月28日 日刊ゲンダイ1面 紙面クリック拡大
癌サバイバーミュージシャン(浅井しんや)
@bF1Srfu5X2y7Zgp
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