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2&2&1&1&1&2=10
1&3&5&9=18(6 6 6)
7&7&6&1&2&1&1&9=21&13=34
2&6&8&4&3&4&8&8=20&23=43
34&43=77(11×7)
10&18&77=105・・・1&5=6
*数字で人身御供をほのめかす厚労省、
氷山の一角のこの報告だけど…、死亡事例は1359件。
ファイザー社コミナティ筋注 1307件
モデルナ筋注、武田薬品工業株式会社 52件
1.報告状況
○前回の集計対象期間(10 月3日)以降、モデルナ筋注の副反応疑い報告
において、 医療機関又は製造販売業者から死亡として報告された事例が
新たに9件あり、令和 3年5月 22 日から令和3年 10 月 24 日までに報告
された死亡事例は計 46 件※とな った(別紙1、2)。
※11 月 12 日までの調査において他の新型コロナワクチン(コミナティ筋注)
の症例であることが明 らかとなった1件は除外。別紙1の症例 No(No.1~47)
と報告事例数(46 件)は一致しない。
○なお、上記に加え、令和3年 10 月 25 日から令和3年 11 月5日までに、
医療機関又 は製造販売業者から死亡として報告された事例が6件あった。
○なお、上記に加え、令和3年 10 月 25 日から令和3年 11 月5日までに、
医療機関又 は製造販売業者から死亡として報告された事例が 28 件あった。
▷令和3年11月12日開催 (資料はこちら)New
接種が開始された令和3年2月17日から対象期間の10月24日までに、
ファイザー社ワクチン、武田/モデルナ社ワクチン及びアストラゼネカ社
ワクチンについて副反応疑い報告がなされ、それぞれの頻度は0.02%
(155,454,673回接種中24,766例)、0.01%(30,632,541回接種中3,737例)
及び0.01%(64,713回接種中8例)でした。いずれのワクチンも、これまで
の報告によって、死亡、アナフィラキシー、心筋炎・心膜炎、血小板減少症
を伴う血栓症、年齢・性別別の解析に関する影響の検討を含め、引き続き
安全性において重大な懸念は認められないと評価されました。
なお、ワクチンにより接種対象者の年齢や接種会場などの属性が大きく
異なるため、ワクチン間の単純な比較は困難です。
○対象期間までに、ファイザー社ワクチンについて1,279例、武田/モデルナ
社ワクチンについて46例の報告があり、アストラゼネカ社ワクチンについては
疑い報告がありませんでした。現時点では、ワクチンとの因果関係があると
結論づけられた事例はなく、接種と疾患による死亡との因果関係が、今回
までに統計的に認められた疾患もありませんでした。
3&2&1&7&1&2&4=13&7=20(1 1)
2&1&1=5
1&2&7&9&4&6=19&10=29・・・2&9=11
2&5&2&9=18(6 6 6)
今回も若い世代の急死が目立ったが、その中で愕然としたのが13歳の
少年が接種当日に亡くなった事例。10月30日に接種し、4時間後の入浴
で水没死とのこと。
【ソウル聯合ニュース】韓国の中央防疫対策本部は18日、この日午前0時
現在の国内の新型コロナウイルス感染者数は前日午前0時の時点から
3292人増え、累計40万6065人になったと発表した。市中感染が3272人、
海外からの入国者の感染が20人。1日当たりの新規感染者数は前日
(3187人)より105人増え、過去最多を更新した。重篤・重症患者数も506人
と高止まりの状態が続いている。
防疫当局と専門家のいずれも、新型コロナの新たな防疫体制「段階的な
日常生活の回復(ウィズコロナ)」への移行過程で感染者数の急増は避け
られないとみており、今後も感染者数はさらに増える見通しだ。
一部の専門家は、1日当たりの新規感染者数が5000人に上る可能性も
あるとの見方を示した。
政府の新型コロナウイルス予防接種対応推進団によると、国内の新型
コロナワクチンの接種完了率は18日午前0時の時点で78.5%(累計
4031万2386人)となっている。
1&8&3&2&9&2&4&6&6&5=9&16&21=46
3&2&7&2&2=14&2=16
1&1&5&5&6=1&6&11=18
46&16&18=80
1&5=6
1&8&7&8&5=9&20=29・・・2&9=11
6&29=35
(8 3&5=8)(11×8)
新型コロナによる死者も今月に入り増加している。この日は新たに24人と、
1月12日(25人)以来、約10か月ぶりの多さとなった。
2&4&1&1&2&1=6&4&1=11
ワクチン接種が進む中で「異状死」が急増、日本の「死因不明」社会の闇
配信
新型コロナ感染症によって自宅などで死亡する人が増えている。
警察が9月に発表したところによれば、2020年3月から2021年8月までに、
新型コロナにより自宅などで死亡した人の数は817人になるという。
しかもこの数字は、前月である7月から8倍に急増しており、その半数は、
比較的若い50代までが占めていた。
日本全国で年間、約17万人が異状死体として発見される。そして、その多く
が、死亡した原因をきちんと調べてもらえない可能性が高い。そんな現実
が日本にあることはあまり知られていない。
■外表を見るだけで死因を推定
そんな表面的な死因究明が行われているため、これまでも殺人事件の
見逃しなどが数多く起きてきた。ちなみに遺体の死因究明を専門とする
法医学者である大学教授ですら、見た目で死因を推定すれば、40%ほど
いわゆる「誤診」しているという指摘もある。
さらに最近では、ワクチン接種率が日本でも高まっているが、それに伴って、
ワクチン接種が原因で死亡するケースがあるのではないかとの不安が一部
の国民の間にも広がっている。
厚生労働省が公式サイトで公開しているワクチン接種後の死亡ケースの一覧
を見ても、すべて「因果関係は不明」「因果関係を証明できない」とまとめ
られている。本当に、因果関係はわからないのだろうか。奥田教授は言う。
「実際にそういうご遺体を解剖もしたこともありますが、因果関係はなかなか
証明が難しい。医学界でも、まだその因果関係ははっきりと言えていないの
が現実です。ワクチン後の心筋炎がニュースになったりしていますが、まだ
それらも明確にワクチンが原因だと言えるほどではないと思います」
つまり、未知の感染症である新型コロナの予防策として、急ピッチで製造・
接種が行われたワクチンの安全性については、これまでの接種者などにからむ
データなどから、かなり安全であるとも言われている。ただその一方で、
まだその真の怖さや破壊力までわかっていないと懸念する声もある。
死因究明をする法医学者の世界でも、まだわからないことが多い、ということ
だろう。
日本の死因究明制度の問題点が図らずも浮き彫りになった今回の新型コロナ
の蔓延。拙著『死体格差 異状死17万人の衝撃』には、現代日本の死因究明
をどう改善すべきかも各地の法医学者たちへの徹底取材から議論している。
ぜひご一読いただきたい。
ワクチン接種が進む中で「異状死」が急増、日本の「死因不明」社会の闇
(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース