福島原発 汚染水の海洋放出、政府 決定を来月以降に延期
https://www.youtube.com/watch?v=mPrVrae0vWA
2020/10/22
福島第一原発 トリチウム含む水の処分めぐる意見を整理
東京電力福島第一原子力発電所で、たまり続けるトリチウムなどの放射性物質を
含む水の処分をめぐり、国の対策チームは、これまで寄せられた意見整理を行い、
この中で梶山経済産業大臣は、廃炉を遅延させないため早期に処分方法を決定
する考えを改めて示しました。
福島第一原発では、汚染水を処理したあとに残るトリチウムなどの放射性物質を
含む水が増え続け、敷地内のタンクにはおよそ123万トンがたまり、扱いが課題
となっています。
これについて専門家でつくる国の小委員会は、ことし2月、基準を下回る濃度に
薄め、海か大気中に放出する方法が現実的だとする報告書をまとめ、政府は
地元や関係団体などから意見を聞く会を7回、書面による意見募集を4か月に
わたり実施してきました。
そして23日に、経済産業省など関係省庁でつくる廃炉・汚染水対策チームの
会合で寄せられた意見の整理が行われました。
このうち書面では、1人が複数の意見を述べているものを含めて、
▽安全性への懸念がおよそ2700件
▽国民の合意が取れていないなど、合意プロセスへの懸念がおよそ1400件
あったということです。
また、意見を聞く会では、海洋放出による風評被害への心配や、具体的対策を
求める意見が多くあったということです。
会合で梶山経済産業大臣は「ご意見に対して何ができるか、検討を深める必要
がある」と述べるとともに、廃炉を遅延させないため早期に処分方法を決定する
考えを改めて示しました。
国の対策チームの意見整理 詳細
意見を聞く会は7回にわたって開かれ、地元自治体や農林水産業者のほか流通
この中では、風評被害を懸念して海への放出に反対や慎重な意見が出された
書面による意見募集は、ことし4月から7月までのおよそ4か月間にわたって行われ、
これらには1人が複数の意見を述べている場合も含まれています。
海洋放出を懸念するものが多く、
▽トリチウムそのものが心配とか薄めても総量は変わらないなど処理水の安全性
▽福島や漁業への風評被害や復興の遅れを懸念する意見がおよそ1000件、
▽国民の合意が取れていないとか国際社会から批判を受ける可能性があるなど
また、処分方法やトリチウムの分離技術の開発の提案もおよそ2000件と多く、
このほか、
▽国民に正確な情報をわかりやすく発信すべきとか、
▽ほかの原発や他国でも放出されているといった意見、
▽政府や東京電力は信用できないといった意見もあったということです。
国は、こうした意見を聞く取り組みに加えて、福島県の内外の関係者や一般
対象には、福島県内のすべての市町村や沿岸部などの15の市町村議会、それ
そのうえで「具体的な決定のタイミングを伝えられる段階にはないが、関係省庁
さらに、梶山大臣は「処理水を処分する場合には、風評被害を受ける可能性の
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201023/k10012677271000.html
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政府、原発処理水方針の月内決定を見送り
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