【貧乏一家の”半地下”生活!】『パラサイト 半地下の家族』冒頭映像  

https://www.youtube.com/watch?v=XbBWQYSiBrY

 

 

【メイキング映像】『パラサイト 半地下の家族』

https://www.youtube.com/watch?v=Iuz-x7IdMVk

2019/12/14 に公開

『母なる証明』などのポン・ジュノが監督を務め、第72回カンヌ国際映画祭

でパルムドールを受賞した人間ドラマ。裕福な家族と貧しい家族の出会い

から始まる物語を描く。ポン・ジュノ監督作『グエムル -漢江の怪物-』

などのソン・ガンホをはじめ、『新感染 ファイナル・エクスプレス』などの

チェ・ウシク、『最後まで行く』などのイ・ソンギュンらが出演。
劇場公開日:2020年110日
配給:ビターズ・エンド
(C) 2019 CJ ENM CORPORATION, BARUNSON E&A ALL RIGHTS RESERVED

 

2+2+1+1=6

 

 

 

 

ポン・ジュノ監督『パラサイト 半地下の家族』:世界を驚嘆させた韓国映画の金字塔

1/6(月) 17:47配信

 

松本 卓也(ニッポンドットコム)

映画発祥の国フランスをあっと驚かせ、ハリウッドに衝撃を与え、韓国

の映画史を塗り替えた超話題作がついに日本上陸。名匠ポン・ジュノが、

格差社会に痛烈な皮肉を込め、2つの家族をめぐるドラマを笑いと

サスペンスに満ちた変幻自在なタッチで描く。

ポン・ジュノ監督『パラサイト 半地下の家族』(c)

2019 CJ ENM CORPORATION, BARUNSON E&A ALL RIGHTS RESERVED

2019年のカンヌ国際映画祭パルムドールを受賞したポン・ジュノ監督

の『パラサイト 半地下の家族』。韓国映画の初受賞作となっただけに、

本国では直後の5月30日に公開して以来のべ1000万人超を動員する

メガヒットとなった。同映画祭の地元フランスでも6月5日に早々と全国

公開され、半年以上にわたるロングランを記録している。

フランスの映画興行成績データベース「CBOボックス・オフィス」によると、

国内の観客動員数は12月24日時点で168万人超。通年ランキングでは

28位だが、トップ50の映画はこれ以外すべてフランスかアメリカの映画

(30位の『名探偵ピカチュウ』のみ日米合作)だから、快挙と言って間違いない。

 

快進撃はアメリカでも続く。10月11日に公開されると、最初の週末の興行

成績で外国語映画として過去最高を記録。近年では2016年に大ヒットした

『ラ・ラ・ランド』以来の好発進となった。アカデミー国際長編映画賞の最

有力候補との呼び声も高い。

『パラサイト 半地下の家族』で描かれるのは、日本語のサブタイトルが

示す通り、半地下の住居に暮らす家族の物語。明かり取りの窓を通行人

の足が横切り、狭苦しい室内を裸の蛍光灯が寒々と照らす。風呂トイレ

が一緒なのは欧米式というより、無理やり作り付けたような奇怪な配置。

水圧の都合で、風呂場を見下ろす天井近くに置かれた便器の周辺は、

近所のカフェから飛んでくるWi-Fiの電波をもっともよくキャッチできる場所

でもある。

ポン・ジュノ監督『パラサイト 半地下の家族』:世界を驚嘆させた韓国映画の金字塔

ポン・ジュノ監督『パラサイト 半地下の家族』(c)2019 CJ ENM

 CORPORATION, BARUNSON E&A ALL RIGHTS RESERVED

作品情報

・製作国:韓国
・製作年:2019 年
・上映時間:132 分
・2020 年1月10日(金)、TOHO シネマズ日比谷ほか全国ロードショー!

<『パラサイト 半地下の家族

90秒予告は、ページ下部の【関連記事】リンクを参照>

最終更新:1/6(月) 17:47
nippon.com

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200106-00010005-nipponcom-movi&p=1

 

 

 

 

 

韓国映画「パラサイト」史上初の大金星 アカデミー賞作品賞のワケ

2020年2月10日 17時0分

92回米アカデミー賞で作品賞、国際長編映画賞、監督賞、脚本賞

冠に輝いた韓国映画「パラサイト 半地下の家族」のポン・ジュノ監督

(中央)とキャストたち(C)ロイター

 

 外国語映画が米アカデミー作品賞を受賞するのは史上初だ。

「パラサイト」はアカデミー賞の歴史を塗り替えられるか

 米映画界最高の栄誉とされる第92回アカデミー賞の授賞式が9日

(日本時間10日)、ハリウッドで開かれ、最高賞である作品賞に韓国

の格差社会を描いた「パラサイト 半地下の家族」(ポン・ジュノ監督)

が選ばれた。同作は国際長編映画賞、監督賞、脚本賞も受賞した。

 韓国映画として初のカンヌ国際映画祭最高賞(パルムドール)を受賞

し、ゴールデン・グローブ賞のほか全世界で120以上もの映画賞を

総ナメにした作品。カビの生えた半地下住宅に暮らすキム一家の長男

ギウ(チェ・ウシク)が、友人の紹介でIT長者の屋敷の家庭教師の仕事

に就いたことを機に、妹ギジョン(パク・ソダム)ら家族も次々と同屋敷

で働き始め、パラサイト=寄生する物語だ。上流階級の富裕層と仕事

もない貧困生活者の経済格差や分断された社会構造の様子を強烈に

風刺した内容でもある。

https://news.livedoor.com/article/detail/17796621/

 

9+2+4=11+4=15・・・1+5=6

 

 

 

《アカデミー賞4冠》映画「パラサイト」ではわからない韓国「超格差」社会

【現地記者がリポート】

 

92回アカデミー賞の受賞式が29日(日本時間10日)に行われ、

韓国映画「パラサイト 半地下の家族」(ポン・ジュノ監督)が作品賞、

国際長編映画賞、脚本賞、監督賞の4冠に輝いた。外国語(英語以外)

の映画が作品賞を受賞するのは初の快挙となる。


映画「パラサイト」主演のソン・ガンホ(左)とポン・ジュノ監督 ©AFLO

https://news.livedoor.com/article/detail/17797634/

 

9+2=11

2+9=11

 

 

 

 

『パラサイト』のロケ地巡りも早速あるようですね~

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200215-00010000-afpbbnewsv-int

 

 

 

オスカー快挙の韓国映画パラサイト、これが「半地下」のリアルな風景

 

 

 

映画『パラサイト 半地下の家族』の私的な感想―アジア映画初のオスカーの快挙!

寿石(スソク)に込められた人の品格と染みついた貧乏の臭い―(ネタバレあり)

https://www.mariblog.jp/entry/PARASITE

 

 

 

パラサイト半地下の家族考察!無線機・石・ラスト結末の意味を考える

https://ginsaji-movie.com/parasite-kousatu-ketumatu/

 

 

 

 

 

アカデミー賞 心蝕む格差と向き合う

2020年2月11

https://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2020021102000178.html

 

 

 

 

小峰健二 @kenji_komine 2月10日

「パラサイト半地下の家族」がアカデミー賞を制し、話題になってますが、

その日本の配給元がビターズ・エンドという決して大きくはない会社で

あることはちゃんと書いておきたい。トップである定井勇二さんとその

チームが、カンヌ映画祭で最高賞をとる前に同作を買い付けていた

ことも記しておきたい。

 

 

パク・ヨンハ主演映画『作戦』も、配給:ビターズ・エンドでした~~

そして、ポン・ジュノ監督と言えば『スノーピアサー』で、貧富の差を

一本の列車で表わしていました。

 

 

『スノーピアサー』とヨンハ

https://ameblo.jp/894839/entry-12159357766.html

 

 

ポン・ジュノ監督の2作とヨンハの『作戦』も「格差社会」を描いています~~

 

 

 

作戦(韓国映画) MV 「Money] 字幕付

https://www.youtube.com/watch?v=gVGcjjBuQn0

 

 

 

 

 

 

働いても金持ちになれないのはなぜ?格差拡大の秘密暴く

『21世紀の資本』公開決定

格差はどうして広がるの? 『21世紀の資本』ティザービジュアル -

 (C)2019 GFC (CAPITAL) Limited & Upside SAS. All rights reserved

 フランスの経済学者トマ・ピケティの世界的ベストセラーを、著者自ら

の監修により映画化した社会派ドキュメンタリー『21世紀の資本』が、

3月20日より日本公開されることが決定した。

 原作「21世紀の資本」(みすず書房)は、ピケティが膨大な時間を

かけて収集したデータを基に格差について論じた書籍。

日本でも2014年に出版されブームを巻き起こしたが、700ページ以上

の超大作とあって、完読が難しいことでも知られている。

 そんな超大作を、著者のピケティ自身が監修から出演までこなし、

一般の観客にも理解ができるように映画化。本で実証した理論を、

難しい数式は使わずに映像化しており、映画や小説などポップカルチャー

の要素をふんだんに取り入れながら、著名な経済学者とともに、過去

300年における世界各国の歴史を、資本の観点から切り取る。

 

くしくも『パラサイト 半地下の家族』『ジョーカー』『万引き家族』など、

拡大する格差をテーマに取り入れた話題作が話題を呼んでいる昨今。

 「働いてもお金持ちになれないのはなぜか?」「社会の何を変えな

ければいけないのか?」を問いかける本作について、ジャーナリストの

池上彰は「本も読んでほしいところだが、まずは映画で現実を直視しよう。

いくら働いても豊かになれない秘密を映画は教えてくれる」とコメント

を寄せている。(編集部・入倉功一)

映画『21世紀の資本』は3月20日より新宿シネマカリテほか全国順次公開

https://www.cinematoday.jp/news/N0113338

 

2+1+4+7=14(7 7)(11×7)

2+1=3&3+2=5・・・3+5=8

2020/・・・2+2=4

8+4=12(6 6)・・・1+2=3

2020-300=1720 えー?  びっくり

 

 

 

パンデミック100年周期説 1720年・ペスト 1820年・コレラ 

1920年・スペイン風邪 2020年・新型コロナ

2/7(金) 11:00配信

 

感染が深刻さを増す新型コロナウイルスの猛威が、世界的にみて100年に

1回の伝染病による人類の危機なのではないか?という説がオカルト界で

流布されている。かつて世界を震撼させた「ペスト」「コレラ」「スペイン風邪

の発生時期を振り返ると、不気味なことに100年周期。

そして今年2020年はその年なのだ。専門家はどうみているのか。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200207-01725663-tospoweb-ent

 

 

 

 

 

 

『パラサイト』の”あの石”が8,000個! 孤高の自宅展示館「千の顔 水石博物館」

2020/02/10 14:00

https://www.cyzo.com/2020/02/post_231107_entry.html

 

 

 

 

{おまけ}
石と言えば、石工「フリーメイソン」ですね~~ベル

 

 

ロンドンのフリーメイソン博物館に潜入して不思議なお宝を見てきたよ

フリーメイソン博物館 The Library and Museum of Freemasonry

住所:Freemasons’ Hall 60 Great Queen Street London WC2B 5AZ, UK

入場無料

https://art.japanesewriterinuk.com/article/freemasonry1.html

 

 

 

フリーメイソン秘密の儀式部屋に潜入! 超重要な「二つの石」の意味

<フリーメーソン日本>

105-0011 東京都港区芝公園丁目

 

もう1枚のステンドグラスは、家紋のようなものが11個並んでいます。

 

「まあ、我々にとって、3というのが意味のある数字なんですよ……」(清田さん)

 

原石は、あるがままの人間の象徴。加工した石は、道徳をおさめ、心を磨いた

状態。フリーメイソンはこういうものですよ、というのを二つの石で表しています。

石工が始まりだから、石で表現するんです」(清田さん)

https://withnews.jp/article/f0180119000qq000000000000000W03j10201qq000016594A

 

1+5+1+1=6+2=8&4+1+3=8・・・16(8 8)(11×8)