日米原子力協定の延長決定
2018年1月17日 朝刊
今年七月に期限を迎える日米原子力協定が、自動延長されることが
十七日、決まった。協定は今年七月十六日で三十年間の期限を迎える
が、その六カ月前までに日米いずれかが終了を通告しなければ、自動
的に延長される仕組み。
日米双方に見直しの動きがなく、期限後も協定が存続することが確定。
協定は、原発の使用済み核燃料からプルトニウムを取り出す再処理
やウラン濃縮を非核保有国である日本に認めるなど特権的な内容で、
日本が進める核燃料サイクル政策の基盤となっている。
ただ、自動延長後は日米いずれかの通告で六カ月後に協定を終了でき
るため、河野太郎外相は「非常に不安定な状態になる」と懸念を示していた。
トランプ政権内での交渉体制が整わなかったことも影響し、米国務省
の当局者は昨年九月に「協定破棄や再交渉を探るつもりはない」といち
早く自動延長の意向を表明。
日本側も期限を定めた長期の延長を求めず、現状追認を優先した。
一方、協定の期限を前に、日本が大量のプルトニウムをため続けている
ことに米国内で懸念が強まっており日本の再処理を制限すべきだとの声
もある。協定を新たに結び直す「改定」を行う場合に期限はないが、外務省
の担当者は「改定に向けた動きはない」としている。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201801/CK2018011702000137.html
浜岡原発、放射性物質漏えい 床に粒状の堆積物
1/19(金) 7:42配信
18日午後、御前崎市佐倉の浜岡原発(中部電力提供)
中部電力は18日、浜岡原発(御前崎市佐倉)の廃棄物減容処理装置
建屋2階で、放射性物質を含む粒状の樹脂の堆積物が床に広がって
いるのが見つかったと発表した。
原子炉施設保安規定の基準の2倍以上の濃度で、同規定に基づき
人の立ち入りを制限した。昨年5月にも同様のトラブルが発生し、11月
に原因と対策を公表したばかり。外部への影響はないという。
中電によると、堆積物は作業員が同日午前11時ごろ、空気を浄化
するフィルターがある装置(放射線管理区域)内で点検時に見つけた。
床の排水升の周囲に約80センチ×約130センチの範囲で広がっていた。
放射性物質の濃度は1平方センチ当たり105ベクレル。規定で人の立ち
入りを制限する基準の40ベクレルを超えた。樹脂は原子炉の水を浄化
する際に使われたとみられる。
浜岡原発では昨年5月、同建屋地下2階で放射性物質を含む樹脂の
堆積物が計5カ所の排水升の周囲に広がっているのが見つかった。
中電は、樹脂の処理過程で手順ミスがあり樹脂が本来向かうべきでは
ない配管に入って滞留し、気圧差で排水升から吹き出したと結論付けた。
関連を含め、堆積した原因を調べる。
中電は国のほか、安全協定に基づき県、浜岡原発から31キロ圏に
入る計11市町に通報した。
■はなはだ遺憾 御前崎市・柳沢重夫市長の話
昨年5月のトラブルについて原因と再発防止策を11月に受けた。
それが冷めやらぬうちに今回のトラブルが発生し、はなはだ遺憾。
原因を徹底的に追及し、確実に必要な現場措置を実施してほしい。
■再発防止求める 静岡県・杉保聡正危機管理部長の話
昨年5月にも類似するトラブルが起きたばかり。現時点では同じ原因
で起きたのかどうかは不明だが、引き続き再発防止を中電に強く求めていく。
静岡新聞社
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180119-00000005-at_s-l22
1+8+2+2+5+1+1=20
1+1+8+1+3+1+1+5+4=25
5+2+5+3+1+1+1=18
5+1+1+5=12(6 6)
20+25+18+12=75・・・7+5=12(6 6)
<浜岡原発>放射性物質を含む堆積物、また見つかる
1/18(木) 20:21配信

中部電力は18日、浜岡原発(静岡県御前崎市)の廃棄物減容処理装置
建屋の2階で、放射性物質を含む粒状の堆積(たいせき)物が見つかった
と発表した。基準値を超える放射能量が測定されたため、立ち入り制限
を行った。建物外部への放射能漏れはないという。
浜岡原発では昨年5月にも同じ建屋の地下2階で放射性物質を含む
粒状の堆積物が見つかっており、中部電が原因や関連を調べている。
中部電によると、18日午前11時ごろ、協力会社の作業員が設備の
点検中に排水升付近で粒状の堆積物を発見。堆積物は直径約0・5ミリ
の球状の樹脂が集まったような状態で、1平方センチ当たりの放射能量
は最大105ベクレルで、基準値(40ベクレル)の約2倍超にあたるという。
【松岡大地】
最終更新:1/18(木) 20:40毎日新聞
1+1+8+2+2+1=15・・・1+5=6
2+1+7+4=14
6+14=20(1 1)
1+8+2+5+2=18
1+8+1+1+5+1+1+5+4+2=29
18+29=47・・・4+7=11
三菱マテ不正で大飯3、4号 電磁弁100台交換へ
2018年1月17日10:22
三菱マテリアルの子会社による製品検査データ改ざん問題を受け、
関西電力は16日までに、大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の
重要設備に付けられている「電磁弁」と呼ばれる空気を出し入れする
弁のスイッチ約100台を交換することを明らかにした。改ざん前の
元データを確認できなかったため。3号機は2月下旬までに、4号機
は4月下旬までに取り換える。
電磁弁は、格納容器などに取り付けられている空気を出し入れする
弁を動かすスイッチ。三菱マテリアルの子会社が製造したゴム製部品
が使われている。
昨年11月23日のデータ改ざんの公表を受け関電は、2基で使われ
ている電磁弁計約770台について、元データとの照合を行った。
1月11日に調査を終えたが、約100台は元データが残っておらず確認
ができなかったため、取り換えることにした。同12日に原子力規制委員
会に報告した。
高浜3、4号機の電磁弁も調査しているが、今のところ規格を満たして
いないものは見つかっていない。
大飯3、4号機を巡っては昨年11月、西川一誠知事が再稼働に同意。
3号機は今年3月中旬、4号機は同5月中旬の再稼働を目指している。
http://fukunawa.com/fukui/33092.html?f=r
3+4+1=8
2+1+8+1+1+7+1+2+2=25
8+25=33(11×3)
1+6+3+4+1+3+2+4+4=28
1+1+2+3+2+7+7=23
1+1+1+1+1+2=7
3+4+3+4=14(7 7)
1+1+3+3+4+5=15
2+8+2+3+7+1+4+1+5=33(11×3)
<福島米>全袋検査縮小へ…20年にも 避難解除地域除き
1/18(木) 23:40配信

袋が次々とベルトコンベヤーで測定器にかけられた=
福島県会津坂下町のJA会津よつば坂下営農経済
センター倉庫で2017年11月14日午後1時10分、湯浅聖一撮影
福島県は18日、東京電力福島第1原発事故後に実施している県産米
の放射性物質の全量全袋検査について、2020年にも果物や野菜と
同じモニタリング(抽出)検査に切り替える方針を決めた。
近く正式決定する。年間約1000万袋の検査費が60億円にも及んで
いる一方、放射性セシウムの国の基準値(1キロ当たり100ベクレル)
超えのコメが過去3年でゼロだったことが検査体制を縮小する主な理由。
ただし、原発事故による避難指示が出た地域は全袋検査を当面継続する。
県は昨年7月にJAや消費者団体などでつくる検討会を設け、検査体制
のあり方を議論してきた。県がこの日、縮小計画案を示し、検討会が大筋
で了承した。
県によると、全袋検査が始まった12年産は国の基準値超えが全体の
0.0007%にあたる71点あった。その後、放射性セシウムの自然減衰
や農家による土壌管理が進み、15年産以降の基準値超えはなく、検出
下限値(同25ベクレル)未満が99.99%を超えたという。
こうした状況を受け、県は原発事故の影響は着実に減少したと判断。
無作為抽出した一部を測るモニタリング検査に切り替えるのが妥当とし、
2、3年の準備期間を設けることにした。避難指示が解除された地域は
稲作の再開途上にあり、安全性を担保するデータが十分蓄積できるまで
全袋検査は継続される。農家が自家消費のため作ったコメは希望が
あれば検査するとした。
全袋検査を巡っては、年間約60億円必要な検査費のうち約50億円を
県が拠出して東電に損害賠償請求し、約10億円は国の補助金が充てら
れており、事実上多額の税金が投入されている。
一方、県が昨年秋に関東地方の消費者約2000人に行った調査では、
全袋検査を「全く知らない」とした人が7割を占め、基準値超えがないのに
検査を続けることに負担を感じる農家の声や、費用対効果を疑問視する
専門家らの声も高まっていた。【尾崎修二、宮崎稔樹】
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180118-00000125-mai-soci
2+1+7+1+1+1+4=17・・・1+7=8
(1 1)
1+8+1+2+2=14
1+6+1+1+3=12
7+1+2+7+7+1=25
1+5+2+5+9+9+9+9=48
2+3+6+5+1+2+7=26
1+4+1+2+2+5+4+8+2+6=35・・・3+5=8
食品中の放射性物質の検査結果について(第1067報)
厚生労働省では、東京電力福島原子力発電所事故を踏まえて
自治体等において行われている、食品中の放射性物質の検査
結果について、別添のとおり取りまとめましたので、公表します。
※ 基準値超過(4件)
NO.3970 栃木県産イノシシ肉(Cs: 150 Bq/kg)
NO.4382 宮城県産イノシシ肉(Cs: 130 Bq/kg)
NO.4384 宮城県産イノシシ肉(Cs: 330 Bq/kg)
NO.4389 宮城県産イノシシ肉(Cs: 560 Bq/kg)
平成30年1月18日
【照会先】
医薬・生活衛生局食品監視安全課
専門官 福田 悠平 (内線4241)
係 長 岡本 一人 (内線4242)
(代表電話) 03(5253)1111
(直通電話) 03(3595)2337
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000191450.html
4+2+4+1=11
4+2+4+2=12(6 6)
3+5+2+5+3+1+1+1+1=22(11×2)
3+3+5+9+5+2+3+3+7=40(2 2)(11×2)
放射性セシウムの基準値
| 食品群 | 基準値(ベクレル/kg) |
|---|---|
| 一般食品 | 100 |
| 乳児用食品 | 50 |
| 牛乳 | 50 |
| 飲料水 | 10 |
「飲料水」の基準値は10ベクレル/kgです。これは、WHO(世界保健機関)
が示している指標値に沿ったものです。
「一般食品」の基準値は100ベクレル/kgです。これは、上述した年間1ミリ
シーベルトの基準から、「飲料水」の線量(約0.1ミリシーベルト/年)を
差し引いた線量(約0.9ミリシーベルト/年)を「一般食品」に割り当てた上で、
日本の食料自給率等も考慮しつつ、摂取量等を踏まえて年齢・性別毎に
限度値を算出し、それらの限度値のうち、最も小さい値を全年齢の基準値
としたものです。
https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201204/3.html
2017年11月厚生労働省が発表したデータをもとに、放射性セシウムが
検出された食品を抜き出し、日本地図に表示しました。
※2017年11月に厚生労働省が発表したデータによると、カテゴリー別
食品の放射能汚染に関し、検出限界値の平均は22.8Bq/kgでした。
検出限界値が22.8Bq/kgととても高いにもかかわらず、計690検体から
放射能が検出されました。
2017年11月に厚生労働省が発表したデータの中で、最も放射能汚染数
値が高かったのは、2017年10月に福島県飯館村で採取したイノシシ肉で、
放射性セシウム134が1,590Bq/kg、放射性セシウム137が12,400Bq/kg、
合計で14,000Bq/kgという、驚くべき高い数値の放射能汚染が検出されて
います。
福島第一原発事故から、すでに6年半以上経っているのにもかかわらず、
福島県のイノシシ肉からこんなに高濃度の放射能汚染が確認されると
いうことは、他の食品、特に山で採れる食品は、いまだに汚染されている
のではないかと、思えてなりません。
山の食品だけではなく、福島県伊達市の布川では、ヤマメから、放射性
セシウム134が41.3Bq/kg、放射性セシウム137が434Bq/kg、合計で
480Bq/kg検出されています。
この検査結果から、山だけではなく、川の汚染も懸念されるところだと
思います。
