NHK WESTWIND
第31回(2010年5月28日放送)
- MC:ザ・プラン9
- 銀シャリ
- 筋肉少女帯
- スマイレージ
- パク・ヨンハ
- Honey L Days
- 松下優也
2+1+5+2+8=18(6 6 6)
18+3+1=22(11×2)
平成22年5月11日公開録画
2+2+5+1+1=11
わざわざ、大阪まで行きましたョ
開演前、アンケート用紙が配られたので
「この番組は知りませんでした。ヨンハさんのために来ました♪」
と書いたら、本番で読まれました
でも65歳じゃないのに、オチはNHKが脚色したのでしょうね~
65歳になってました~~(会場内で放送はされなかったです)
6+5=11
開演してもなかなか始まらなかったのは、TV用に録画撮りしていた
のですね。
でも、帰りの最終新幹線に乗れるのかどきどきしちゃいました
帰りは、猛ダッシュ やっとこさ、新幹線に乗れました
客席は抽選でしたが、なぜか若い女性達が前の方でした。
TV用に、見栄えの良い決まっているのですね。
放送日に見たら、ザ・プラン9とヨンハの絡み。
最初、なんだかよくわからなくて、、、
https://geinou-news.jp/articles/なだぎ武-消えた-理由-現在
トーク三番勝負VSパク・ヨンハ
司会者の質問に、ヨンハが韓国語で答えるというもので
そのヨンハの答えを、日本語の通訳が伝言ゲームのように、
伝えるのですが、、
Q:大阪の街はどうですか?
一人目の通訳「とても活気があって良い街ですね」
二人目の通訳「めちゃ活気があって良い街ですね」
三人目の通訳「とても活気があっていい街、最上部に設けられた覆い」
Q:演技以外にも、歌もお忙しいのではないですか?
一人目の通訳「まぁ、ほどほどにね」
二人目の通訳「ぼちぼちでんなぁ」
三人目の通訳「まぁ、はかばはかば(墓地墓地)ですね」
{墓場!!!}
ここで、「後ろの通訳さん二人、余計じゃないですか?」
Q:パクさん、なんかすいませんね。
一人目の通訳「いえ、大丈夫です」
二人目の通訳「かまへん、かまへん」
三人目の通訳「かみません、かみません」
Q:どうもありがとうございました。
ヨンハ「ありがとうございました」(日本語で)
Q:しゃべれるんですね。
ヨンハ「・・・だけです」
ヨンハ主演映画「作戦」DVDで、ヨンハ愛用品の扇子「ぼちぼち
いこか」をこの脚本家が見ていて、ここから{ぼちぼち}を採った
んだと思うけど。。
NHKがヨンハいじめ
「冬のソナタ」(NHK放送)準主役で、歌もヒットしていたのに、
紅白歌合戦にも出演しないし、ずっと変だと思っていました。
パク・ヨンハ、日韓を往来し、双方で高い人気
2008年04月10日
パク・ヨンハは、最近日本の5大歌謡賞のうちの一つとされる
日本ゴールデンディスク賞を4年連続して獲得した。パク・
ヨンハは東方神起やF4などの有力な候補たち抑えて単独受賞
する栄誉を担い、「男性版のBoA」というニックネームまで
付けられた。
http://www.asahi.com/culture/korea/TKY200804090141.html
悲報受けパク・ヨンハさんCD、 DVDともにランキング急上昇
2010‐7‐6‐04:00
6年間でシングル9枚、アルバム8枚、DVD17枚をリリースし、
週間ランキングではシングル5枚、アルバム3作がトップ10入り
するなど、その歌声は人柄同様広く愛された。
http://www.oricon.co.jp/news/77867/full/
パク・ヨンハの作品
http://www.oricon.co.jp/prof/323142/products/album/
これだけヒットしていたのに、テレビ出演が一時期からぷっつり
減り不思議でした。ヨンハ ファンはすごく盛り上がっていても、
傍目からは「今、どうしているの?」と聞かれたりしてて、、、
冬ソナ時期に、NHKは"不祥事の嵐"ということも後から知りました~~
04/12/10
今年のNHKは韓流と不祥事の一年だった。 紅白担当プロデューサーの番組制作費着服が7月に 発覚したのを皮切りに、職員による不正が次々と明るみ に出た。 9月10日には海老沢会長が国会に参考人招致され、 11月9日にはNHK労組(日本放送労働組合)が海老沢 会長に辞任要求を突きつけた。 疑惑の紅白担当プロデューサーも12月4日に逮捕されて いる。 日に増え、11月末には11万件に達した。受信料徴収を 担当する地域スタッフらも悲鳴を上げ、海老沢退陣を求め ているという。しかし、海老沢氏は辞めない。 それどころか、NHK労組が11月7日に開催した「不祥事 シンポ」と同じ日に「24時間生テレビ」をぶつけて、 職員らがシンポに参加できないよう仕事で拘束するという 荒技に出た。 こんなゴタゴタ続きの中、海老沢氏は紅白の目玉を「韓流」 にすべく、ペ氏をはじめとする韓国俳優に熱烈な出演交渉を 続けてきた。なにしろ海老沢氏は「紅白」の視聴率が40% を切ったら辞任するとまで発言していたそうだから、その 覚悟は並ではないのだろう。今年10月下旬に海老沢会長の 直訴状を携えたNHK職員が韓国を訪問してペ氏らに直談判 するも断られ、それでも諦めずに11月にペ氏が再来日した 際にも直訴したと言われる。「みなさまの受信料」で韓国に 飛び、出たくないと言っている韓国人にストーカーのごとく まとわりついているNHKは、いったいどこの国の公共放送 なのだろう。 http://clip.gozaru.jp/nhk/03_NHK.html
ヨンハは2010年6月STARSの<よこすか芸術劇場>コンサート で「日本デビューはラッキーだった。 初めからやり直したいという思いで、ステージを準備しました。 もちろん、戻ることはできないですよね。 これからも、もっと皆さんのため、私たちのための歌・舞台・ 演技活動をやります。皆さん、一緒に行きます」
複雑な日本と韓国の間を、ヨンハは一生懸命頑張っていますね~ よく、政治と文化(音楽等)は別という話も聞くけど、やっぱり 深いところで繋がっていて、ヨンハは翻弄されていたのでは? と思います。
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