「原子炉に核燃料なし」 福島第一原発 | ☆ sweet home ☆

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透視調査で「原子炉に核燃料なし」 福島第一原発

3月19日 20時58分

東京電力福島第一原子力発電所で行われている、レントゲン写真
のように建屋を透視して溶け落ちた核燃料を捜す調査で、1号機
では原子炉の中に核燃料が見当たらないことが分かりました。ほ
とんどの核燃料が原子炉の底を突き抜け、格納容器に溶け落ち
ている可能性が強まり、廃炉の厳しい現実を改めて示す形と
なっています。
福島第一原発の事故では、3つの原子炉で核燃料が溶け落ちまし
たが、極めて高い放射線量に阻まれ、4年たった今も溶け落ちた
核燃料がどこにあるのか分かっていません。このため、高エネル
ギー加速器研究機構などのグループは、先月から、さまざまな物
質を通り抜ける性質がある「ミューオン」と呼ばれる素粒子を捉える
特殊な装置で、レントゲン写真のように原子炉建屋を透視し、核燃
料のありかを突き止めようという調査を進めてきました。その結果、
1号機では、使用済み燃料プールにある核燃料は確認できました
が、原子炉の中には核燃料が見当たらないことが分かりました。
1号機ではこれまで、コンピューターによるシミュレーションでも、
ほとんどの核燃料が原子炉の底を突き抜け、その外側にある格納
容器に溶け落ちている可能性が高いとみられてきました。今回の
調査結果はこうした推定を裏付けていますが、原子炉から溶け落
ちた核燃料が多いほど取り出しが難しくなるだけに、廃炉の厳しい
現実を改めて示す形となっています。

専門家「原子炉突き抜けたか」

今回の調査を行った高エネルギー加速器研究機構の高崎史彦名誉
教授は「原子炉の中で核燃料があるべきところに何も確認できなかっ
たので、おそらく1号機は核燃料がすべて溶け落ちたのではないか。
原子炉の底にも燃料の塊らしい形が見られないので、原子炉を突き
抜けて格納容器の底に落ちてたまっているのではないか」と話してい
ます。そのうえで、「今回の調査で、格納容器や原子炉、使用済み燃
料プールなど、原子炉建屋の内部が外から透視できたことは大きな
意味がある。今後、調査の範囲を広げて核燃料がある場所を特定で
きれば、福島第一原発の廃炉にさらに貢献できると考えている」と
話しています。


<東京新聞>2015年3月10日


onodekita @onodekita

357億円で30年かけて廃炉。

1年間10億円ちょっとだって??あははは・・・ 腹が痛えぜ

ペタしてね