https://www.youtube.com/watch?v=dVFLRmd_1iU
曲はビートルズ&本は村上春樹の「ノルウェイの森」

パク・ヨンハの愛読書でもありますね

「この小説は、人が人を愛するという一番当然なことについて
書かれた、一番繊細な小説だからです」
韓国では「喪失の時代」という意味深なタイトルで発刊された
そうです。
この小説では
ビートルズの「イエスタディ」「ミッシェル」「サムシング」
「ヒア・カムズ・ザ・サン」「フール・オン・ザ・ヒル」等
色々な曲が登場します。
ヨンハも「ビートルズの音楽を流して小説を読んでください。
作家が私たちに言いたいことは何なのかを胸で感じることが
できると思います」
小説は「僕は今どこにいるのだ?でもそこがどこなのか僕には
わからなかった。見当もつかなかった。いったいここはどこ
なんだ?」と渡辺の自問で終わる。これは村上春樹が読者たちに
投げかける一番価値を持っている質問でもある。私たちは今どこ
にいるのか?2008年の今、私たちが立っているここはどこなのか?

『YS-YONAStyle Vol.1』から抜粋しました。

私たちは日々、マスコミで流される情報の波に漂っています。
自分の発した言葉が、実はマスコミからの情報であり、自分の
アイデンティティが生き場を失っているとしたら??
村上春樹とビートルズの「ノルウェイの森」における共通点
村上春樹自身、この小説のタイトルとして、最初は「雨の中の庭」
というのを考えていたそうだ。しかし、奥さんに読ませて意見を
聞いたところ、「ノルウェイの森」でいいんじゃない?ということ
で、このタイトルに決まったという。(wikiより)
まぁ、どちらかといえば御座なりな感じで決まったのである。
しかし、結論から言えば、この小説はビートルズの名曲「ノルウェイ
の森」のイメージ、そしてテーマとかなり重なっているように感じ
られる。結果としては、誠にいいタイトルにしたものだ、と僕は思う。
この歌詞に関しては、いろいろな解釈があるのは確かだ
(「RUBBER SOUL」参照)が、ここでは、ほぼ、上記の歌詞の解釈
を採用したいと思う。
例えば、「Norwegian Wood」はノルウェイ製の家具、ではなく
素直にノルウェイの森と考えたいのだ。
実は、村上春樹も、小説の中でこの曲を、上記の歌詞のイメージに
沿った形で効果的に使用しているのである。
この小説の中には、ビートルズの「ノルウェイの森」が出てくる箇所
が何箇所かあるが、それはどれも似たシチュエーションなのだ。
そして、それは、この小説にとって、重要な「絵」なのである。
<一本気新聞>から一部転載しましたm(__)m
http://www.ippongi.com/2009/05/26/%e6%9d%91%e4%b8%8a%e6%98%a5%e6%a8%b9%e3%81%a8%e3%83%93%e3%83%bc%e3%83%88%e3%83%ab%e3%82%ba%e3%81%ae%e3%80%8c%e3%83%8e%e3%83%ab%e3%82%a6%e3%82%a7%e3%82%a4%e3%81%ae%e6%a3%ae%e3%80%8d%e3%81%ae%e5%85%b1/
今は「ねじまき鳥 クロニクル」読んでいます(・∀・)
この小説も面白いですよ。
<市谷経済新聞>
村上春樹さんのQ&Aサイト、初日で2000超の質問
作家・村上春樹さんと交流できるウェブサイト「村上さんのところ」
の質問受け付けが1月15日、始まった。はてな(京都市中京区)
協力の下、新潮社(新宿区矢来町)が運営する。
トップページには漫画家兼イラストレーター・フジモトマサル
さんが描いた村上さんのイラストと、「当主ご挨拶(あいさつ)」
と題した村上さんからのメッセージを掲載。企画の意図や村上さん
自身がメールをチェックし、返信を書くことを強調する内容などが
つづられている。
村上さんが更新するコーナー「村上春樹より」の初回では、
書斎にある首振り人形をテーマに、元ヤクルト・スワローズの
プロ野球選手・青木宣親さんへの思いをつづった。
質問は専用のフォームから「村上さんにおりいって質問したい
こと・相談したいこと」「村上さんにちょっと話したいこと」
「私の好きな場所・嫌いな場所」「『猫』あるいは『ヤクルト・
スワローズ』関連」の4項目から1つを選び、1200文字以内で投稿
する。
16日10時の時点で早くも2000通を超える投稿が集まり、同日
11時30分ごろには、村上さんの回答が10件掲載された。質問内容は
今後の展望や過去の作品に対する思い、友情について、古本屋に
ついてなどさまざま。
募集は1月31日23時59分まで。村上さんの回答はその後も続き、
サイト自体は3月末ごろまでの公開を予定する。

http://ichigaya.keizai.biz/headline/2067/
