平成27年1月5日 泉田知事年頭記者会見要旨
1 日 時 平成27年1月5日(月)
2 場 所 記者会見室
3 知事発表項目
・年頭所感
4 質疑項目一覧
・原発関連問題について
5 知事発表(11:00~11:02)
(年頭所感)(文頭に戻る)
明けましておめでとうございます。今日は大変穏やかな天気になり
ましたが、今年一年、こういった穏やかな年になって欲しいと思い
ます。報道の皆様方には、(県と)県民の皆様との間に入っていた
だき、コミュニケーションをとっていく必要があるかと思いますが、
今年一年よろしくお願い申し上げます。
今年の課題で一番大きいものは地方創生だと思います。地方の
ためのみならず、日本全体が持続可能な国として成り立っていくか
どうかに関わってくるわけですので、地域において幸せに生活でき
る環境、経済的に成り立っていく持続可能性をどう取得していくのか
が大きなテーマになると思います。
その中で、人口減少対策にも取り組んでいきたいと思います。
今年は、昨年末に衆議院議員総選挙があった関係で、国の新年
度予算案がまだ決まっていません。これから具体化していくのだと
思います。県の予算編成も、統一地方選挙の間に挟まって(日程
的に)若干窮屈な部分はあるのですが、基本的な方向をしっかり
見据えた上で予算編成を進めていきたいと思います。将来に向か
って希望を見出すことができるような未来への投資もしっかりと行い
ながら、新年度の予算編成に取り組んでいきたいと思います。
6 質 疑(11:02~11:12)
(原発関連問題について)(文頭に戻る)
Q
今年は、規制委員会の審査に昨年合格した川内原発の再稼働が
見込まれており、そういった意味では原発問題に大きな動きがある
一年ではないかと思います。原発立地県の知事として、あらためて
原発問題に対する所感を聞かせてください。
A 知 事
現在、県の技術委員会において福島第一原発事故の検証を行っ
ていただいているところです。福島第一原発事故の検証をしっかり
行わなければ、(原発事故の)対策も立てられないと思います。特に
関係者の証言が徐々に明らかになってきているわけですが、ハード
に偏るのではなく、マネジメントや法制度、社会の仕組といった事故
の全容をまずしっかりと見ていく必要があるだろうと思います。何回
も申し上げているのですが、例えば、原子力安全・保安院の保安
検査官が最初に撤退するようでは安全な原発になるわけがない
のです。いざというときには最後まで留まって情報を伝達する役な
のだという気概がなく、自分たちが放射能を浴びるかもしれないと
いって最初に撤退するような基準ではやはり信用できないと思いま
す。現に、(新規制基準は)IAEAの基準に合致していません。国際
基準に達していないわけですが、この辺りはどうするのでしょうか。
人間が作るものに100%ということはありません。トラブルが起きた
ときにどう対応するのかという仕組、特に高線量下での作業を強い
られる場合にどうするのか、どのように避難するのかというところは、
およそ先送りされている感があります。東電の社内では、誰がどの
ような判断を行ったのか、なぜうまくいかなかったのかを総括してい
ません。従って、県の技術委員会において引き続きしっかりと福島第
一原発事故の検証を行っていただくことが先決だと思っています。
Q
今年は柏崎刈羽原発に対する(規制委員会の)審査自体も山場を
迎えるとされています。そのこととは別の話になりますが、明日、東電
の廣瀬社長が新年の挨拶にいらっしゃって、知事と面会される予定だ
と思います。今のところどういった話をしたいという考えはありますか。
A 知 事
定例的に挨拶に来られていますので、そのままストレートに挨拶(に
来られるもの)だと受け止めています。
Q
東電が、(今年3月に改定予定の)新総合特別事業計画に、柏崎刈
羽原発の今年の夏以降の再稼働を盛り込むのではないかとみられて
いますが、そのことに対する受け止めを聞かせてください。
A 知 事
(再稼働の時期については)これまでも仮置きという話だったと思い
ますが、やはり仮置き以上の何ものでもないと受け止めています。い
ずれにしても、政府事故調の調書が全て開示されないままでは安全
対策を講じたことにはならないことを東電関係者もわかっているので
はないかと思います。
http://chiji.pref.niigata.jp/2015/01/post-158f.html#02
東電会長が値上げ「1年間しない」と明言、コスト削減で2年連続黒字
2014年 12月 17日 20:02 JST
[東京 17日 ロイター] - 東京電力(9501.T: 株価 , ニュース , レポート )
の数土文夫会長は17日、記者会見し、年末までに判断するとしていた
電気料金の値上げを当面は見送る意向を表明した。約2600億円の
追加コスト削減を見込み、「来年1年間は値上げしない」(数土会長)と
明言した。
未定だった2015年3月期の連結業績は、経常利益が前年比2.2倍
の2270億円と2年連続の黒字を見込む。
15年3月期の年間コスト削減額は8370億円の見込み。ただ約1700
億円は修繕費などのコストの繰り延べによるものだという。数土会長は
「短期的なコスト削減は限界に接近している。これ以上の繰り延べは停
電の可能性を起こしかねない」と説明した。
その上で同会長は「このまま柏崎刈羽原発の不稼働が続けば、平成27
年度(2015年度)上期は何とか黒字確保が視野に入るが、通期では見
通しが立たない」と述べ、同原発の再稼働がないと再び赤字基調に転落
すると危機感を露わにした。
東電は今年1月、政府から新しい再建計画(新・総合特別事業計画)の
認定を受けた。同計画では柏崎刈羽原発が今年7月から順次再稼働す
る前提で2023年3月期までの収支計画を示している。ただ、同原発の
再稼働は大幅に遅れ、いつ動くのかまったくメドが立っていない。
数土会長は同計画の見直しについて「環境が変わり、原発再稼働も予
断を許さない。新総特を改定しないといけない。年末・年始にかけて政府
とコンタクトを取る」と述べた。
(浜田健太郎 布施太郎 編集:山川薫)
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0JV12V20141217
命をかけて国・東電と対峙する泉田新潟県知事
~遺書が残っていても自殺ではない!
みんなが知るべき情報/今日の物語さんのサイトより
http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/886145534573957dd59ccb840b2fb66f
一部を使わせていただきました。
泉田新潟県知事、僕は自殺しませんから!
遺書が残っていても自殺ではない!
命をかけて国・東電と対峙する!
柏崎刈羽原発
自殺なんて事になったら
絶対に違うので調べてください!
泉田裕彦知事x岩上安身インタビュー
泉田知事、インタビューのあと、
「ここまで言ったら危ないかも」
と呟いた。
消されたり、自殺したり。
でも、僕は自殺しませんから。
遺書が残っていても、自殺ではない。
もし僕が自殺なんてことになったら、
絶対に違うので調べてください。
と言われた。
そんな物騒なことに
ならないことを心から祈る。
<wantonのブログ>から一部転載しましたm(___)m
http://ameblo.jp/64152966/entry-11973414299.html


