アンコールを含めると18か所のうち、3公演でストップした
2010年パク・ヨンハSTARSコンサート![]()
<女性自身>より 抜粋
‐今日は、私からの質問に、ファンの方からの質問を交えて
インタビューをさせていただきたいと思うんです。まず、1問
目さっそくファンの方からの質問で「9枚目になるシングル
『ONE LOVE ~笑顔であふれるように~』についておうか
がいしたいと思うのですが、最近、タイトルに“LOVE”という
言葉が使われることが多いのはなぜですか?」ということ
ですがいかがでしょう?
ヨンハ「確かに(笑)。いろいろなタイトルで“LOVE”という
単語を使ったと思うんですけれども、今回は“LOVE”の種
類が少し変わったと理解してもらいたいんです。昔は“恋
人同士の恋や愛、別れ”など、そういうものが対象だった
とすると、今回は“知らない誰かに贈る愛”ですとか“貧し
い人々を助けたい気持ちで贈る愛”という、少し広い意味
での“ 愛”を表現したかったんです」
‐そのようにコンセプトを変えた理由は?
ヨンハ「“自然な流れに沿って”というのが正解かと思うん
です。お芝居をするにしろ、音楽をするにしろ、いろんなコ
ンセプトがもちろんあるんですが、そのコンセプトは、私の
人生の流れとほとんど同じように流れてきている。これは、
私が世の中を見る目が変わってきているということに沿っ
ているんだと思います」
‐ヨンハさんご自身の流れと作品のコンセプトが沿ってい
ると?
ヨンハ「私の人生の歩みと、そのつどの曲のコンセプトと
いうのは、足踏みを合わせているような気がします」
‐今回、5年ぶりに全国ツアーを開催されます。これまでは、
ドームやアリーナクラスでやられることが多かったと思うの
ですが、今回の全国ツアーは、地方都市を回られるようで
すね。
ヨンハ「私が今まで、いわば外国人だったなと感じるのは、
“誰でもアリーナツアーは普通にやるものだ”と思っていた
ことです。つまり、韓国系のスターといえば、東京ドームだ
ったりさいたまスーパーアリーナだったり、大きい会場でや
るのが普通でしたよね。だから、それが当り前のことだと
思っていたんです。デビューしたての頃から、いわば高い
所というか、スターの立場から始めましたので、ファンの方
々が私を見に来るというのが当り前のような、そういう流れ
だったんです。でも6年目を迎えた今は、今までできなかっ
た部分を振り返って、また初心に戻ってやってみたいと思
いました。それでまず、ファンの方々に私の方から訪れる、
私の方から声をかけるということをやってみたいと考えたん
です。これからは大きい規模のコンサート場でのコンサート
よりは、少し規模は小さくても、ファンの方々と直接触れ合
えるようなステージをたくさんしたいと思っています」
‐そしてこれもファンの方からの質問です。「前回はTKOさん
がゲストでいらっしゃいましたが、今回もゲストを呼ぶ予定
はあるんですか?」
ヨンハ「いつのゲストですか? あー、たぶん5周年の時に
司会を務めていただいた方をゲストだと思われたのかなと
思うんですけれども、私は欲張りなのでゲストを呼ぶよりは
自分一人でやるのが好きなんですね。なので、今回もゲス
トを呼ぶ予定はないんですが、僕一人で足りないようでし
たら呼ぼうかなとは思います(笑)」
‐ツアータイトルを最新シングルと同じ『STARS』にした理由は?
ヨンハ「『ONE LOVE ~笑顔であふれるように~』という曲も、
『STARS』というアルバムも、今回のコンサートツアーも、全部
“ 星”をテーマにしているんです。ここで言う“星”は、愛を贈る
気持ちを表したいということ。星というのは、昼間は見えないで
すけれども、24時間365日いつも空にあって光を放っているじゃ
ないですか。もちろん太陽もつねに空にありますが、それだけ
でも大きいパワーを持っている存在ですよね。それに対して
星というのは、小さな星一つ一つがみんなで一つになって光
を放つということで、“小さいものが集まって大きな力を持つ”
というコンセプトを意味していますし、僕自身、いつも光ってい
る星のように、ファンのみなさんに愛と希望を与えたい。あと、
私のステージを観て下さる方々自身が光を放つことができる
という意味でも『STARS』という名前をつけました」
アルバムに収録されている12曲のなかで、とくに気に入って
いる曲は何ですか?
ヨンハ「全部好きなんですけれども、最近は特に明るい曲に
ハマっているので、『monologue』や『終わらない旅』のような
少し速いテンポの曲が気に入ってます」
‐ヨンハさんが作詞をしているわけではないですけれども、ヨ
ンハさんの作品で描かれる男性は、なんとなくいつも優しく
見守るような感じが多いように感じます。ヨンハさんご自身も
実際見守るような愛の方が多いのでしょうか?
ヨンハ「逆に、僕を見守ってくれる愛が欲しい(笑)。本来は、
守ってあげる方が気が楽というか、守ってあげたいと思う性格
なんですが、最近は少し頼れる人がいいなと思います(笑)。
理由は分からないですけど、人の心というのは分からない
ものですので……」
‐アルバムについて、ファンの方々に何かメッセージはありますか?
ヨンハ「完成したアルバムを聴くと、私が最初に思っていた
趣旨とは少し違った部分もあるんですけれども、元々僕が
このアルバム全体で表現したかったことは、“いろんなもの
を守れる人になりたい”ということ。さきほども言ったように、
広い意味での“愛を与えられる人になりたい”ということが
アルバムのコンセプトです」
‐ヨンハさんは日本に韓流ブームを起こしたまさに中心的存在
ですが、去年も今年も新しい分野に挑戦されて新しいファンが
非常に増えていますよね。その新しいファンの方々に何かメッ
セージはありませんか?
ヨンハ「新しいファンが増えたというのは特に肌で感じてない
ですが…」
‐今まではわりと年齢の高めの方々でしたが、最近では10代
や20代のファンの方が増えているようですよ。
ヨンハ「新しいファンが増えたというのは本当にお褒めの言葉
で、少しずつ若い年齢の方々からも僕に好意的に関心を寄せて
下さっているのかなとは思います。ただ、僕自身は、もっと若い
方々に好かれたいからとか、もっとファンをたくさん増やしたい
から何とかしなきゃ!っていうタイプではないんですね。もちろん
足りない部分も多いんですが、僕は自分が歌う音楽にプライド
を持っているし、本当に歌が好きなので。自分が好きな歌をお
聞かせしたい、自分が好きな歌を歌いたいだけなんです。です
から、もし、若いファンの方々が新しくできたとか、年齢関係なく
ファンの方々が増えたのであれば、もちろん本当に嬉しいことで
す。少し遅かった気がするんですけれども、僕の魅力を感じて
いただいてありがとうございます(笑)」
‐今回のアルバムを聴かせていただきながら感じたんですけれ
ども、ヨンハさんは、本当に日本語の発音がお上手ですね。
ヨンハ「この前のアルバムか、それ以前のアルバムか分からない
んですが、みんなが“日本語上手くなったね!”って褒めて下さる
ものだから、自信満々になり過ぎて自由気ままに歌ってしまって、
発音が崩れたアルバムが確かにあるんです。今回はそれが気に
なっていたので、特に発音に注意しました。全部録音が終わって
最終的な作業をする際にも、日本からエディターの方に来ていた
だいて、発音が崩れないように特に気を使いました」
‐ヨンハさんのように、全曲日本語の曲をやられる韓国歌手の方
もそう多くはないと思いますが、韓国の方は、日本のバラード歌
手よりも歌に感情が込めるのがお上手というか、やっぱり情熱的
だなと思います。
ヨンハ「韓国の歌手というか、韓国の人は、そういうこってりした
感情の表現と言いますか、濃厚な感情を表現するのが好きなん
です。だから歌手であれ、役者であれ、そういうふうに感情を込
めて歌を歌うとか、演技をするんですよね。でも私の方から見ると、
日本の歌手、役者の方々はもっと濃厚な表現ができるにもかか
わらず、あえて少し控えめにやっているような気がするんです。
だから、それも一つの魅力なんじゃないかと思います」
‐でも、日本のファンは、そのこってりなところが好きなんじゃない
でしょうか(笑)。
ヨンハ「まあ、誰でも自分にない部分に惹かれがちですから(笑)」
‐“愛”“LOVE”を表現するのには、日本人よりお得意なんじゃない
かなと思います
ヨンハ「私が実際に歌手として活動するのは日本ですので、基本
的には、より日本の全国区に近いように歌いたいと思ってはいま
すね」
アジアン ビューティボーイズ【ハ行CATEGORY: パク・ヨンハ 】
ヨンハのコンセプトは
「いろんなものを守れる人になりたい&
愛を与えられる人になりたい」
今更ながら、ヨンハって深い人だと思います![]()
韓国と日本を行き来しながら、いろいろなことを考えたんじゃな
いかと思います。今韓国と日本は微妙な関係だし、世界的規模
で地震や気象変化が多いこともありますね。アフリカのチャドまで
ボランティアにも出かけたし、硬派のドラマ「スリングショット~男
の物語~」の難しい内容にも出演したし。。
たくさんの歌を聞き、色々な映画も見て、読書が趣味ですから、
知識が豊富で、こういったコンセプトになったのではと思います。
私たちが守るべきもの&愛を与えるべきものは
何でしょうか?
それは自然と次世代の子ども達です。
今、日本では原発問題、子ども達の被爆問題。
除染や汚染水等自然は残されているのでしょうか?
そして経済という名の再開発。
オリンピックでまた新たな公共事業は必要でしょうか?
カジノは全く必要ないものですよね。
日本の進むべき道を間違わないでもらいたいです
