Taxman | ☆ sweet home ☆

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大好きなsweet&簡単で美味しいお家ごはんを載せてます。
そのほかに、音楽情報など盛りだくさんでよろしくで~す♪
脱原発など日々、感じたことも載せています。



Taxman           ジョージ・ハリスン 訳:半兵衛

まずは仕組みをお教えしましょう
あなたの取り分を1とすれば 私のほうは19です
私はTaxman そうです 税務署員なんですよ

5パーセントではご不満ですか
全額徴収されないだけでも感謝なさい
私はTaxman そうです 税務署員なんですよ

車を運転なさるなら 道路に税金をかけます
おすわりになるのなら 運転座席に税金をかけます
お寒いようでしたら 暖房に税金をかけます
散歩なさるのなら あなたの足に税金をかけます
なんたって税務署員!

何故なら私はTaxman そうです 税務署員なんですよ!

何に使うかなどとお尋ねにならないことです
(ハハ ウイルソンさん)
これ以上 税金額を増やしたくないならね
(ハハ ヒースさん)
何故なら私はTaxman そうです 税務署員なんですよ!


死にゆく方々にご忠告いたしますが
(税務署員)
まぶたにのせたコイン(ペニー)も申告漏れなきように
(税務署員)
私は税金取り そう 税務署の役人なんですよ

みなさんの働きは誰の為でもなく、私の為なんですよ
(税務署員)

半兵衛さんのブログから転載しましたm(__)m

http://ameblo.jp/cleanup-time/entry-10623869597.html

<日刊ゲンダイ>

年収300万円で27万円の負担増
 消費増税法案が成立して1カ月も経ってから、内閣官房の社会保障改革
担当室が消費税が10%になった場合の家計負担の試算をまとめた。
 それによると、年収300万円世帯(夫・専業主婦・子ども2人)は8
万2000円増。500万円世帯では11万5000円増。これに社会保
険料や住民税控除の廃止なども含めると、家計全体の年間負担額は、30
0万円世帯で27万3000円増、500万円世帯で33万8000円増。
一気に生活が苦しくなるが、フザけているのは、法案の審議中は一切、こ
うした数字を封印してきたことである。
 この試算は増税反対派の民主党・川内博史議員が再三、政府に要求して
きたもの。6月から「出せ!」と言ってきたのに、政府はノラリクラリと
スットボケ、今ごろ出してきたのである。
 川内議員がこう言う。
「消費税率のアップと社会保障負担増がセットになった場合、どれだけ家
計の負担が増えるのか。民間の試算はあっても政府の試算はなかった。
『社会保障と税の一体改革』と言うのなら、消費増税法案の審議の最中に
負担増の額を明らかにすべきでしょう。だから、6月に試算を要求したの
です。ところが、政府は資料作成に難色を示し、ゴマカそうとしたり、ウ
ソをついたり。この3カ月間、毎週やりとりを続け、ようやく出してきた
のです」
 増税が決まるまでは逃げまくって、決まった後に後出しジャンケン。い
かにも狡猾な野田政権と霞が関のやりそうなことだ。
 川内氏は「審議はとうの昔に終わってしまいましたが、現状では社会保
障の充実はほとんどない。国民はお金を取られるだけでいいのか。増税分
を何に使うのか。この試算は、そういう問題提起にしたい」と言う。
 国民は怒って、法案をひっくり返すべきである。


http://gendai.net/articles/view/syakai/138814


<東京新聞>

欧州や中国など海外経済の変調はデフレに苦しむ日本経済の立ち直りをさ
らに遠くしようとしている。消費税増税、復興予算の流用問題…。やるせ
なさは1960年代に英国政府への憤りと皮肉を歌ったザ・ビートルズの
『タックスマン』に時を超えて同調する。そんな現場の怒りや苦痛に耳を
澄ませて書きとめた、名もなきケイザイの唄を。 (石川智規)

 そこに音はなかった。十月下旬、ある水曜日の昼下がり。工場の扉は開
け放たれていた。機械油で黒ずんだスチール机の前に、部品加工業を営む
社長(46)はいた。うつろな目でぎこちない笑顔をつくる。「連絡でき
ずすみません。九月から急に仕事がなくなって…」

 東京・多摩地区に、その工場はある。取材の約束はなかったが、私は構
わずJR中央線に乗った。頻繁に連絡をくれる社長の、音信不通が気にな
った。

 帳簿は斜線だらけだった。取引先から発注があれば数字を書く。ゼロな
らば、線。九月以降、取引先二十五社の半分から連絡がないという。
「リーマン・ショックの時よりひどい。最近、株価が上がる訳がわからな
い」

 顧客からの連絡を待つ日々。電話が鳴った。受話器から冷たい声が響い
た。「法人税を滞納しています」

 設備投資で借金を増やした時以外、納税を怠ったつもりはない。

 この税務署員は何を言っているのだ?

 聞くと、今まで経費として控除が認められた社長自らへの未払い給与が、
課税対象になったという。売り上げが乏しく、自分の報酬は後回しにして
いた。

 「滞納額三百万円を払ってください」

♪仕組みをお教えしましょう 私は税金取り そう 税金取りなんです

 社長の話を聞きながら、「タックスマン」の一節が頭に流れた。

 一九六六年、ジョージ・ハリスンが作詞した。当時の英国労働党政権は
富裕層に95%の税を課していた。そんな政府を、税金を、皮肉った曲と
いわれる。

 「仮に」。社長は怒鳴ったそうだ。「税金を払ったとしても、復興予算
みたいな変な使い方しかしないじゃないか!」

 電話口の向こうで、税務署員は淡々と話したという。「それは私の担当
じゃありません。各省庁です」

 その後も何度か電話があった。書類を持って説明しに来てほしいと求め
ても、応じなかった。「彼らはきっと形に残る証拠を残したくないんでし
ょう」

 ここにきて、景気が急速に減速し始めた。九月の鉱工業生産指数は前月
比4・1%減。日銀の白川方明総裁は「海外経済の減速が強まっている。
日本の内需にも影響してくる」と述べ、追加金融緩和策と新たな融資制度
の導入を決めた。政府も緊急経済対策をまとめたが、デフレに陥る日本の
人・モノ・サービスが回りだす気配はない。

 社長はあえいだ。「世の中を巡るのは、借金の金利と税金だけなんじゃ
ないか…」。二〇一四年には消費税が上がる可能性がある。負担がまた、
増える。

 機械の動かない工場に、社長の言葉が響いた。「税金に殺されるわけに
はいかない」

♪何に使うかなどとお尋ねにならないことです 税金額を増やしたくない
ならね そう 私は税金取り


 ビートルズは、今の日本をどう歌うだろうか。

 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012110290070246.html