お祝い 弘道おにいさんグリーンハーツ

 

大変、心配していました。

飛行機の搭乗中に、具合が悪くなったそうなので

体調の良くない時に気圧の変化が大きい飛行機は、禁物ですね。

けれども、自力歩行出来るようになったそうなので、

本当に良かったです。

無理せず、体を労わって徐々に治してくださいね。

 

 

緊急搬送の佐藤弘道、退院を報告 全く歩けない状態→

約2カ月で自力歩行「奇跡的に歩くことが出来るように」

2024.08.21

 

 

 

 

 

 

 

 

青山 まさゆき@my_fc1

NHK福岡が、コロナワクチン接種後の深刻な後遺症被害について、

14分間にわたる渾身のレポートを放送した

(「番組名は「ロクいち!福岡」の8月20日放送分。6時39分

くらいからの14分間です。 NHKプラスで8月27日午後7時まで

視聴可能)。

駅伝選手として活躍し、教師を目指していた健康な大学生が、

強い神経症状・運動障害で車椅子生活を余儀なくされている

23歳男性を中心としたもの。

その彼が、接種後すぐに体調が悪化し、仕事に就くことも出来なく

なった。しかも、適切な医療機関で診察を受けられて来なかった

ことなどから、未だに予防接種健康被害救済制度の申請すら出来

ていない。

また、その過程で自由診療のクリニックで高額な費用まで支払わ

されている。

まさに、コロナワクチン被害における大きな問題点が凝縮されて

いるようなケースだ。

・接種後のワクチン起因性自己免疫性脳炎とみられる、倦怠感

・疲労感・運動障害に対して適切な医療介入(神経内科による

ステロイド投薬など)がなされないため、改善できたはずの症状

が悪化して固定してしまっている

・医療機関たらい回しで適切な診断が受けられず、予防接種健康

被害救済制度の申請が困難になっている

原因は、コロナワクチンの本質的なところ(mRNAを包み、

アジュバントとしても働いているLNP(脂質ナノ粒子))だと

推測されている。これが脳の血液関門を通過し、一定の方々に、

程度の強弱はあるが、自己免疫性の脳炎を起こしている。だが、

上記のとおり適切な診断・治療が受けられていないので、その

被害を拡大させている。

この問題については、コロナワクチン集団訴訟における大きな課題

として考えており、今後、追加提訴のメインテーマともなっていく

と考慮中だ。

この問題については、コロナワクチン集団訴訟における大きな課題

として考えており、今後、追加提訴のメインテーマともなっていく

と考慮中だ。 それとは別に、一刻も早い被害者救済のために、国は

厚労省研究のテーマとして早急に取り上げるなどして、治療の普及

を行うべきであり、その旨の働きかけもしていきたい。