こんばんは。
 
まず、台風18号で被害に合われた方々・・・お見舞い申し上げます。
 
一刻も早く日常を取り戻されます事をお祈り致します。
 
 
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今日は武蔵野市と東京都練馬区の境にある公園で、ミカンの樹を見かけました。
 
普通にある様な公園でミカンの実が・・・意表を突かれました。笑
 
このミカンの色を見ると、秋の気配を感じる事が出来ますね。
 
 
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さて、話は変わりますが・・・
 
江戸時代には、みかんで財を成した紀州和歌山の有名な商人がいました。
 
 
名を紀伊国屋文左衛門・・・
 
紀文大尽とも言われており、俳人でもあったと伝えられている伝説的な人物です。
 
五代将軍綱吉の時、幕政では柳沢吉保が権力を振っていた元禄時代でした。。。
 
この頃は天候不良で、江戸にみかんの流通が滞っていたのですが・・・
 
時化の中を強行し、大量の紀州みかんを運び出し・・・
 
また江戸にあった塩サケを、折り返し上方へ運んだ文左衛門は・・・莫大な利益を手にしました。
 
その後更に・・・江戸は大火が頻繁であることを察し、材木問屋として起業した後・・・
 
またもや財を手にしたのでした。
 
その財力は、日本一の遊郭であった吉原一帯を全て貸切に出来る程だったそうです。
 
それらを元に、時の勘定奉行であった萩原重秀からの鋳造製造に賛同し、全財産を投資・・・
 
しかし、綱吉の死によってその貨幣は通用停止となり・・・
 
あわれ、破産の憂き目に・・・その後は乞食同然となり、歴史から姿を消したと言われています。
 
 
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この世には、冥府にもたどり着けない彷徨える魂が無数に存在しているはずです。
 
文左衛門の魂が天界へと浄化されているかは、定かではありませんが・・・
 
彼岸花は霊界にも行けない人霊が宿る花と言われています。
 
薄暗い冥界でも目印になる様にと、仏様が赤い色にしたのだとされています。
 
 
また、お彼岸の前に供養をされない霊達を仏様が憂いて・・・
 
年に1度だけ彼岸花として霊達を、この世に出現させているとも伝えられているそうですね。

その花びらを半眼にて見つめていると・・・懐かしい顔の姿さえも浮かんでくるとも・・・

また・・・お盆前に咲く鬼百合も霊的な花と言われています。
 
あなたにも、浄化出来ていない思いがあるのなら・・・その彼岸花に問いかけてみましょう。
 
共に涙する事があるかもしれません。
 
 
彼岸花は、想いを募らせている土地に咲く花・・・
 
この花に宿っている魂は、どんな歴史を刻んでいたのでしょうか?
 
 
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