フランクルという精神医学者をご存知でしょうか??
 
ユダヤ人である彼は・・・
 
第二次世界大戦中、ナチスによって強制収容所に送られ家族をも亡くす経験を持つ方です。
 
その体験の中で彼はこう説いています。

私は、この人生で、今、何をすることを求められているのか。
 
私のことを本当に必要としている人は誰か。その人は、どこにいるのか。
 
その誰かや、何かのために、私にできることには、何があるのか。
 
この三つの問いを絶えず念頭に置き、毎日を生きること。
 
「なすべきこと」 「満たすべき意味」 これらの発見へ・・・つながることになると説いています。。

人生が自分に求めてきている何かとは、どのようなものなのでしょうか。
 
 
 
先週、奈良県の天川神社へと訪問したあと・・・このことを考えていました。
このようなパワースポットは、行こうと思って行けるものではないそうです。
 
よく言われているのが・・・「xxxが私を呼んだ」「xxxに呼ばれて、私は来た。」などと言っています。
 
呼ばれないと行けないのです。

捜し求めていた情報を入手できた。
 
人生を変えるような人との出会い・・・
 
チャンスと出会い、土地と出会い、仕事と出会い、本との出合い・・・
これらは、偶然出会っているようで、そうではないようです。
 
自分の生き方が、それにふさわしい人やチャンスや情報を引き寄せているのです。
 
これが、意味のあるシンクロニシティーです。
 
 
人生は偶然ではなく必然だ」という言葉がありますが・・・
 
いろいろな出会いや偶然によって人生が変わることを考えれば・・・
 
その人にとってその出来事は必然であったということになります。
その出会いは、予定されていたものになります。

シンクロニシティ(synchronicity 意味のある偶然の一致又はそれを導く能力)という言葉は・・・
 
心理学のユングの説と言われています。
 
それは・・・
 
目的を脳にインプットしておくと、熱い想いに沿って具体的な現象の方が起きてしまうこと。
 
目的が明確でそれに向けて努力していると、潜在能力は目的達成に向けて誘導しようとする。
 
・・・ということです。
シンクロニシティは・・・
 
目的がはっきりしていて、熱い想いを持ち、未来の目的達成のために何をすればいいかを分かっている人、
 
それを楽しみながら出来る人に優先的に起きてしまう現象・・・
 
と言われています。

つまりは・・・
 
意味のある偶然の一致を導く能力を高めるためには・・・
 
まず行動があること。
 
熱い想いがあること。
 
努力があること。
 
気付きがあること。
 
それを楽しみながら出来ること。
 
これらが引き寄せの法則だそうです。
 
 
 
世の全ては、繋がりがあり・・・互いに連動している。
世の中には、科学ではまだ発見されていない・・・ある種の繋がりがある・・・
 
何の繋がりも、理由も、原因もないのに、意味のあることは起こりようがないからです。

 
 
すべての人々が宇宙のなかで起きるすべてのことに反応し、
 
すべてが見える人は、それぞれのなかに、いたる所で起きていること、
 
起きたことや起きるであろうことさえ読み取る。
 
人間には本来このような能力が備わっているとのことです。

仏教で言う・・・悟りの境地や超能力もこういったことのようです。
 
 
 
 
大山祇神の御加護がありますように。