オッペンハイマー | 大林晴彦の映画、読書、ラジオ、TV鑑賞日記です。

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٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

昨日AU マンデーのためTOHO新宿にて鑑賞しました

ここからネタバレします

体力と集中力が低下していたので2回ほどウトウトしてしまいました

原爆の父と言われるオッペンハイマーの栄光と没落⁈の伝記映画でした

世界大恐慌の最中に労働組合に関わり
そしてドイツが原始爆弾の開発が発表されてアメリカが2年遅れで原始爆弾💣のために街を作り開発します
さすがアメリカ🇺🇸です
土地が広いですね😆🤗
そして目的のドイツが降伏しますが日本が戦争やめないのでそこで急いで実験成功して使用します

その後ダウニーに逆恨み⁈で没落と
原始爆弾の使用で葛藤します

後半の没落が少し長くかんじました
この労働組合や赤狩りやスパイに対しての取り組みや水素爆弾などの描き方は良かったと思います
ただやはり日本人の私からすると実際に原爆を使用された国民からすると悲しく😭くかんじました

あれだけ実験の場面は迫力と凄さ
爆風が時間差で表現されてましたが
成功と同時に威力に葛藤しました
私なら使わないように働きかけて欲しかったです

人間関係も恋人、友人、大学関係、政治、軍人、兄弟、思想、など丁寧に描いていたとかんじました

今回はアルベド・アインシュタイン役のトム・コンティさんが登場した時には
驚きと嬉しいさで心拍数爆上がりしました
実際には見たことはありませんが 
♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪😭🤗

この映画の関係者の皆様お疲れ様です!!
ありがとございました
♪( ´θ`)ノ🤗