OUT | 大林晴彦の映画、読書、ラジオ、TV鑑賞日記です。

大林晴彦の映画、読書、ラジオ、TV鑑賞日記です。

私は、映画、TV.
ラジオ、小説、etc
など書く予定です興味があれば、読んでください。
٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

昨日新宿ピカデリーにて鑑賞しました。
上映館少なくなりましたが、観客数半分もあり嬉しいかったです。

ここからネタバレします。

私は、アクション映画大好き。
坂道グループが大好きです。
与田祐希ちゃんが好きです。

映画のストーリーは、暴走族の「斬人」
と半グレ集団の「爆羅漢」の抗争に警察が絡む作品でした。
ストーリーは、実際の話でシンプルで良かったです。

アクションですが、体格が小さい2人、
醍醐虍太朗、倉悠貴どう表現するのか楽しみに見ました。
醍醐虍太朗は、やはりスピードが通常なので物足りなくかんじましたが、寝技、
フットスタンプがあり良かったです。
倉悠貴は、頭突き、右ストレート?のカウンター、右アッパーが良かったです。

それぞれの格闘技、柔道、剣道、ボクシング、柔術、相撲etc良かったです!!

それから、会話、セリフが洗礼されていて
無駄なセリフがなく良く心情を表していました。笑いじょうごの私は、終始笑ってました。😂🤣😄。

与田祐希ちゃんですが、前作「ぐらんぶる」の時は、身長が低いので並んだカットは、確か!1カットぐらいでしたが、
今作は、等身大の与田祐希ちゃんて表現していました。

私は、これから、乃木坂46を卒業しても芸能界で女優として活躍して欲しいので
今作のように等身大の可愛いくて素敵な
与田祐希ちゃんが好きです。

今回はの役は、「ビーバップハイスクール」のミポリンこと中山美穂とかぶってしまいました。笑笑🤣🤗。

今回は、なんと言ってもこのかた
興那城奨のラストバトルの木刀のシーンですが、大きく振りかぶって威力より最小限の動きで表現しているのが良かったです。
木刀飛ばされてからも両腕を木刀にして闘っているシーンは、まるで達人でした。
カッコ良かったです!!。

この映画の関係者様の皆様お疲れ様です!!
ありがとございます。
٩(๑❛ᴗ❛๑)۶🙇‍♀️🤗。