2018新春オーストラリア徒然日記:シドニーの思い出~後編 | お気楽日記

2018新春オーストラリア徒然日記:シドニーの思い出~後編

3月コアラ

 

今日は暖かく雪もかなり溶けてきました。

 

この記事も3月に入った頃に書き始めましたが、その後も徒然なるままに書き連ねてようやく完成となります。

 

さて、1月上旬にオーストラリアに行った際のことの紹介は今回で最後になります。

 

(自分にお疲れ様です)

 

 

....【酷暑のオーストラリア太陽】....

 

前回書きましたが、2日目は酷暑の野球観戦を避けて、シドニーの市内観光に変更しました。

 

といっても、ツアーを組むわけでもなく、行き当たりばったりのぶらぶら観光です。

 

ちなみにこの日、1月7日の気温はどうだったかというと、

 

デーゲームだった杉谷拳士がプレーしたブラックタウンは44℃だったらしいです。

(拳士のインスタより) お客さんの姿ないですね....

 

現地で確認した気温の推移。確かに40℃超えてるわ太陽太陽太陽

 

やっぱり行かなくて良かった....

 

間違いなく熱中症でダウンしてたな太陽

 

ちなみに、内陸のブラックタウンから40キロ離れた海沿いのここシドニー市内の気温はどうだったかというと、

シドー市内も40℃超えてたー太陽太陽太陽!

 

1月7日は比較的ゆっくりめに行動をと思って、9時くらいにホテルを出たのですが、すでに40℃超えていたのようです。

 

確かにこの日も暑かった太陽

 

でも、前日に引き続きの暑さで体が慣れたこと、また建物の中にいることも多かったので、それほど暑さの実感はなかったですね。

 

 

....【オペラハウスへ】....

 

オペラハウス、オーストラリアに行くまでは興味なかったのですが、世界遺産だし、観光客の多くが行くスポットだしと思い、オペラハウスのあるハーバーへ。

 

【結論】オペラハウスすげえ!!

 

オペラハウスはシドニー湾に面したハーバーにあります。その最寄り駅で下車。すぐ目に前にハーバーが広がります。観光船があったりと。

 

そして、僕の目をひいたのはコレ!

 

シドニー湾にかかる大きな橋。

 

写真にするとさっぱり迫力が伝わってこないのですが、写真の10倍以上の迫力のある大きな橋でした。

 

特にその橋脚が印象的でした。

 

その橋と海を面してたつのがオペラハウス。

 

駅から15分くらいぶらぶら歩くと到着。ご覧の通り、すでに多くの観光客が来ていました。

 

オペラハウスの中に入ったり、周囲を少しぶらぶらしてからオペラハウスのある建物のハーバーに面したカフェでちょっと遅めの朝食を摂りましたパン

 

オペラハウスの中(といっても実際はオペラハウスのロビー)を歩いていると、どうやらオペラハウスツアーがあることがわかりました。各国別々にツアーをやっており、日本語でのツアー(日本人対象と考えてよい)があるとのことで、チケットを購入。

 

集合場所で待つことしばし。

 

東洋人がかなりいましたが、そのほとんどが中国人のようでした。チャイナパワー恐るべし。

 

ほどなく時間となり、ツアーガイドの女性がやってきました。

 

そこで判明したことは....

 

日本人は僕だけでしたびっくり

 

オーストラリアに来て2日目。日本人!って方には観光客を含めて見ることが全くなかったのです。シドニー自体が人気スポットではないのかもしれませんが、中国人の観光客の多さをみると、日本人はほとんどいないと思われました。日本の景気の悪さがここに垣間見られたように思いました。

 

さて、というわけでマンツーマンのツアーの始まり。

 

オペラハウスっていうぐらいですから、メインはオペラを鑑賞する劇場なんですね。

 

そして、オペラを上演する劇場の中に入りました。

 

すごい!!素晴らしい!!

 

『ここでオペラ鑑賞したい!』そう思いました。

 

劇場内は撮影禁止でしたので、イメージに近いものをネットで拾ってきました。

 

実物はもっと輝いていたように思います。オーケストラピットもあります。

 

シドニー湾の風景も綺麗でしたが、この劇場に魅了された僕でした。

 

ツアーガイドさんにきくと、ここオペラハウスには複数の劇場があり、毎日様々な公演が上演されているとのことでした。公演パンフレットをみると、この日の夜にちょうどこの劇場でオペラの上演があるではないですかびっくり

 

劇場に感銘を受けた単純な僕、さっそく夜のオペラのチケットを購入しました。

 

 

....【景観ふたたび】....

 

前回のブログで石造りの建物に心奪われた僕でしたので、シドニー市内の大聖堂へ行ってみることにしました。

 

オペラハウスから2駅ほど離れたところにあるセント・メアリー大聖堂へ。

 

やっぱりすごいわ。右手の双子の塔が入り口になります。

 

 

 

 

 

まあ強いて言うと仏教徒の僕。教会自体に入る経験もほとんどないので、粗相をしないように中へ。

 

真夏の暑さから解放されたひやっとした空気感が中にはありました。

 

映像でよくみる木製の長いすがずーーっと奥まで並んでしました。

 

日曜日でしたが、僕の行ったときは内部は思ったより閑散としていました。地元の方より観光客が多い、そんな印象でした。

 

キリスト教世界の荘厳さを感じたひとときでしたクリスマスツリー

 

 

....【信号の手押しボタン】....

 

異文化交流という意味合いで、オーストラリアではいろんな体験をすることが出来ました。

 

その中のひとつがコレ

 

交差点にある歩行者信号用の手押しボタンです。

 

ただシドニーの中心街を歩いているときにはこの押しボタンの存在はわかりませんでした。

 

というのも、僕が市内観光している時間帯には自動的に信号が変わっていたので。

 

この手押しボタンの存在を気づかせてくれたのはオーストラリアに着いた初日、ルーティーヒル駅到着からブラックタウン野球場に行くまでの悪夢のあの出来事の中でです。

 

あの時のブログをちょっと抜粋しますと。

『バスという選択肢もありましたが、ルーティーヒル近辺に野球場に行くバスがなく、事ここに至り、徒歩で行くことにしました。
15分くらい歩いたでしょうか、ちょうど交通量の多い所に出て、バスやタクシーの姿も垣間見えたので、しばしそれらを利用しようと思い待っていましたが、そういう時に限ってなかなか来ず、そうこうしているうちに、コンクリートの地面(歩道の脇には芝生つきの住宅がちらほらあるのですが)からの強烈な照り返しと夏真っ盛りなオーストラリアの気温に気分が悪くなってきましたショボーン
 
この『交通量の多い所』がちょうど交差点で、しばし信号が変わるのを待ったのです。しかし、待てど暮らせど、歩行者の信号が全然変わらないのです。普通の交差点でしたし、自動で変わるもんだと思っていました。ふと、信号の押しボタンがあるのでは!?ということに気がつきました。横断歩道の横の柱に上のようなマークのついたものがあったので、『これが押しボタンかな?』と思い、銀色の丸いところを押してみました。『ベコンッ』と機械的な音がしました。どうやらこれが押しボタンだったようです。よくわからないところもあり、何度か押しているとようやく目の前の歩行者専用の信号がに変わりましたチュー
 
ちなみにこの押しボタンについてもすでにネットでは記載されていました。

 

....【路面電車】....

 

オーストラリアでは主に鉄道(電車、列車)を交通手段としました。

 

ガイドブックをみると、シドニー市内には路面電車が走っており、行く場所によっては路面電車を使った方がよさげな所もあるようでした。

 

さて、オペラは夜からの開始でまだ少し時間的余裕があったので、僕が好きな博物館巡りをしようと思いました。

 

少し離れた所に海洋博物館なるものがありましたので、オーストラリアの海に関する歴史を学びに行こうと思いました。

 

その海洋博物館へはちょうど路面電車が使い勝手が良いことがわかりましたので、例のセントラル駅で乗車することにしました。

 

しかし、なぜか路面電車がまったく走っていないのでした。

この写真は先日あげたものです。

 

『このへんに路面電車の停留所があるはずなんだがな』と思っていると、ようやく気がつきました。

 

写真の駅舎の前になにやら工事している場所があるのがわかりますが、なんとこの時期、シドニーの路面電車は工事中で全面的にお休みだったのですえー

 

どうやら路面電車運休に伴い、代替バスが走っているようでした。

そのことを知らせる案内もありました。こんなピンク色なのに、この時までまったく気がつきませんでした。

 

そして、代替バスの停留所へ。しかし、ここまで結構歩く羽目になっていますタラー

 

まあ急ぐ旅でもないので、近くの建物に入ったりしながらぶらぶらしながら到着。

 

でもねえ、バス停はあるけど、詳しい時刻表などはないのでした。

 

やむなく近くにいた工事の方に『海洋博物館行きのバス停はここですか?』というようなニュアンスを伝えました。どうやら海洋博物館のことが良くわからず、別の担当の方に聞いてくれたりしながら、海洋博物館行きの直通バスはないが、その近くを通るバスはあるとのことでした。

 

ここでも、オーストラリアの暖かい対応に感激した僕でしたキラキラ

 

さて、バスが来ました。このバスで良さそうでしたので乗車。

 

しかし、そこからがまたアクシデントが。

 

どこに向かっているのか、バス停のアナウンスもなしびっくりショボーン

 

スマホでググったりしながら、海洋博物館方面に向かっているのはわかったので、その近くらしいバス停で降車。

 

少し歩けば、海洋博物館に着くバス停でした。よかったー口笛

 

その後、無事に海洋博物館でオーストラリアの海に関する見聞を広めました。(今ではあまり覚えていませんが口笛

 

まさかの路面電車運休のアクシデントに巻き込まれた僕でした。

 

ちなみ以前のオーストラリア徒然日記ではバスについても書きました。

2018新春オーストラリア徒然日記~1月6日(日):いざ球場へ!

https://ameblo.jp/8940/entry-12343131668.html

『ただ、球場からはさらに離れたことになり、到底歩いて球場に行ける距離ではなくなりました。タクシーが乗り場だけではなく、球場前を通過するバスの発着場もあるようでした。結局バスは使用しませんでした。バスを使わなくて正解だったことがその後わかりました。
というのも、この翌日はさらに猛暑となって体調を考慮してシドニー市内観光に切り替えて、1回だけバスに乗りましたが、乗車後は停留所名のアナウンスもないし、バス停自体にも場所表記が不明瞭で『ここはいったいどこ??』状態でしたから。かなり慣れてからでないとやばいことになるかもです。電車は使い勝手が非常に良かったのですが、オーストラリアでは、バスはやめた方が無難だと思います。
【教訓】 オーストラリアではバスは控えることプンプン

 

市内バスには注意が必要です!

 

 

....【Opal card】....

 

シドニーで交通手段を使う際には下のようなチャージ式ICカードが必須です!

 

たとえば、ルーティーヒル駅の改札は、このカードしか使用できない仕組みでした。

 

シドニー空港から地下鉄を使ってセントラル駅に向かう際に改札のすぐ手前にこのカード売り場があります。

 

この時、絶対にカードの受取とチャージをして下さい。カードは無料です。窓口の係員の女性が20ドルチャージした方がいいと言うと思うので、それに従って下さい。セントラル駅までは15ドルくらいかかりますから。

 

また、シドニーでは1日15ドル以上は無料になります(日曜日は約2ドルくらいになるようです。ただし、この空港の地下鉄利用は除外)。

 

駅などにはオーパルカードの券売機やチャージ機があるので、適宜チャージ。

 

クレジットカードでチャージできました。

 

これも今原稿を書いているときにみつけたオーパルカードについてのサイト。

https://sydney-study.com/opal-card/

 

 

 

....【オペラハウスでオペラ】....

 

ホテルで小休憩した後にオペラを聴きに再びオペラハウスへルンルン

 

さて、オペラといってもこの日上演される演目は、有名どこの歌を歌う『グレイト オペラ ヒッツ』というもので、正真正銘のオペラではなく、ぶらっとオーストラリアに行った僕にとってはちょうどよい演目でした。

 

確か男女2名ずつ計4名の歌手と進行役のピアノ演奏の方が、ステージで聞いたことのあるオペラの歌曲を歌っていきます。

 

この進行役のピアノ演奏役の方のMCが絶妙でした。

 

といっても、英語ですから、ホントのところはわかりません。でもおもしろおかしいニュアンスは十分に感じました(みんな笑ってたからね爆  笑)。

 

ステージが始まった頃、観客に『どこから来ましたか?』と聞いていました。圧倒的にヨーロッパからの方が多かったです。

 

新年をオーストラリアで過ごす方が結構いるんだなと思いました。

 

1時間30分程度のステージで1回休憩をはさみました。

 

ステージは全然堅苦しいものではなく、結構笑いもありといった場内一体となった感じがしました乙女のトキメキ

 

ステージ終了後に外に出ると、ちょうどオペラハウスの建物を使ってのプロジェクションマッピングをしていましたクローバー

 

印象に残った例の大橋。夜はライトアップされていて、昼間とはまた違った雰囲気でした。

 

 

....【オーストラリアの人】....

 

オーストラリアに住んでいる方というわけではなく、野球を見にいったり、名所見学に行ったときに関わった方々、特に窓口などの接客関係の方々について、最後にちょっとコメントを。

 

一言で言うと、

 

『すごく気持ちいい人が多いなあ』ということです。

 

フランクでスマート、こちらの心情をくみ取ってくれていることが肌で感じられました。

 

これは僕がつたない英語をしゃべる日本人だったからかもしれません。

 

 

宿泊したホテルのフロントの女性。

 

セントラル駅で『ミネラルウオーター』でなくて『ウオーター』を売ってくれた売店の方々。

 

ブラックタウン野球場でチケット購入に対応してくれた陽気で明るいおばちゃん。

 

オペラハウスでオペラのチケット売り場の窓口のきれいな女性。

 

海洋博物館までのバスについて教えてくれた工事関係者の方。

 

警備担当なのにやさしく対応してくれたシドニー空港の女性警備員。

 

強面の人もいましたが、印象に残ったのはやはりいい人が多いなあということでした。

 

 

最後に、わずか2泊のオーストラリア滞在ですが、異国の地で思ったことは、

 

『人生は楽しく生きた方がいいな』ということです。

 

日本にいる時も漠然とそう思ってはいるのですが、日本とはまた違う『楽しさ』の大切さに気づかされました。

 

 

気づけばあれからもう2ヶ月以上経過しています。

 

すでに日常に戻って生活していますが、オーストラリアでのことは忘れられない記憶となりそうです。

 

 

何回かに分けて徒然なるままに書き記してきた僕のオーストラリア紀行もこれで終わりです。

 

ここまで読んで下さってありがとうございました。