2018新春オーストラリア徒然日記~1月6日(日):いざ球場へ! | お気楽日記

2018新春オーストラリア徒然日記~1月6日(日):いざ球場へ!

帰国したら怒涛の更新をするはずだったのになー。気がついたらもう1週間以上経ちました。

 

徒然なるままに書いていたら、文章量がどんどん増えてなかなか更新できることろまでたどり着きませんでした。

 

とりあえずオーストラリアでの体験記の第1回目を載せておきますウインク

 

長いです。

さて、ここから怒涛の更新ですよ(ホントかな口笛

 

日本では経験できない楽しいこと、びっくりすること、トラブル、ホントいろんなことがあった連休のオーストリア滞在でしたコアラ(コアラには会わなかった)

 

さて、何を書こうかと。

 

時系列的に思い出すまま、気の向くまま書こうと思いましたが、メインはブリスベン・バンディッツに所属する杉谷拳士のオーストラリアでの野球武者修行の様子をこの目で見学に行くことでしたから、そのあたりから紹介していこうと思います。

 

ただ、まずは球場へ向かうところ、球場に着いてからなどについて書いていこうと思います。

 

そんなことでネタになるのか!?という読者諸氏が多くいるとは思いますが、初めての海外一人旅、やはり一筋縄ではいかないところがあり、そのあたりも含めて徒然なるままに書いていこうと思いますコアラ(←コアラは出てこないけどね)

 

6日、土曜日の朝にシドニー空港に到着。ちなみにオーストラリアと日本は一時間の時差しかありません。南半球のオーストラリアは今夏真っ盛りでサマータイムの導入時期でさらに一時間早くなっているため、日本より二時間早いだけでした。おかげで時差ぼけに悩まされることなく過ごすことが出来ました。

 

この日の試合はナイター。ナイターといっても涼しくなってからということなのでしょう、19時30分試合開始とかなり遅い時刻でした。

 

あまり早くいってもどうかと思い、でも試合前の練習の様子を、出来れば選手たちの入り待ちをしておきたいと思って、お昼過ぎには球場から一番近いと思われるRooty Hill(ルーティーヒル)駅に到着。

 

球場はシドニー市内から西へ直線距離で約40キロ程度。

 

ルーティーヒル駅までは電車で小一時間の距離。

 

ただ、このルーティーヒル駅に停車する電車がどれか、いつシドニー市内を出発するのか時刻表をみたり、駅のスタッフにきいたりしましたが、なかなかわからず、そうこうしているうちにようやく駅の時刻表のみかたや何番ホームから出発するのかがわかりました。

 

どうやらこの18番ホームのPenrith(ペンリス)行きに乗ると、ルーティーヒルに行けることが判明。

 

乗車時刻ではなく、右下にあと11分で発車しますと表示されています。

 

停車駅は写真では止まってみえますが、実際はスクロールアップして、停車駅が表示されていきます。

 

動画で撮っておけばよかったね。

 

でも結果的にはもう一本先のMount Druitt(マウントドルイット)駅で降りた方が良かったようです。

ここに気づくまでに地獄が待っていようとはこの時は知らず。

 

 

というわけで、試行錯誤はしましたが、時間的に余裕をとって行動していたので、比較的スムーズにルーティーヒル駅に着きました。

 
 
 

 グーグルマップであらかじめルーティーヒル駅周辺の様子を予習しておきましたが、上の写真のように実際は予想以上の田舎町、いや田舎の村、ビレッジでしたびっくり

 

駅前通りの両側にはお店屋さん、歯医者さんなどが並んでいますが、100メートルほど行ったら、街並みというより閑散とした住宅街になっていました。

 

結局安心感がある同じアジアのベトナム料理店があったので、そこでフォーと思われる麺料理を食べる。

 
ここで近隣の地図を載せておきます。
 
この日のシドニーは快晴で30℃は優に超えていると思われる暑い日でした。
 
球場のあるブラックタウンスポーツパークはルーティーヒル駅から徒歩で2キロ近くあり、酷暑の中を30分以上歩く自信がなかったので、タクシーをひろっていこうと思い、かなり長い時間、駅周辺でタクシーを待つもののタクシーが来る気配は全くなし。
 
バスという選択肢もありましたが、ルーティーヒル近辺に野球場近くに行くバスがなく、事ここに至り、徒歩で行くことにしました。
 
15分くらい歩いたでしょうか、ちょうど交通量の多い所に出て、バスやタクシーの姿も垣間見えたので、しばしそれらを利用しようと思い待っていましたが、そういう時に限ってなかなか来ず、そうこうしているうちに、コンクリートの地面(歩道の脇には芝生つきの住宅がちらほらあるのですが)からの強烈な照り返しと夏真っ盛りなオーストラリアの気温に気分が悪くなってきましたショボーン
 
日本だと自販機があったり、何かしようとすれば何とかなる環境ですが、言葉がわからん異国ではいかんともし難く、木々の木陰で少しの間体を休めることにしました。
 
しばらくすると、体調も戻ってきましたが、飲料水もなく、このままだと熱中症まっしぐらの予感が漂ってきたので、結局いったん先程までいたルーティーヒル駅に戻ることにしました(長い旅路の始まり...)。
 
その後は無事にルーティーヒル駅に到着。近くのスーパーで飲料水を一本購入して水分を補給(この時なぜ1本だけだったのか、もう少し買っておかなかったのかと実はあとで後悔することに、やはりいくらかの熱中症みたいな状況で的確な判断が出来なかったようです)。
 
改めてグーグルマップでタクシー乗り場について確認すると、球場からは離れますが、ルーティーヒル駅から一駅先のマウントドルイット駅近くに常にタクシーが待機しているらしいタクシー乗り場がありそうだということがわかったので、再度ルーティーヒル駅の改札をくぐり、マウントドルイットへ。電車は比較的早く来たのでマウントドルイットまでの行程はスムーズでした。
 
マウントドルイット駅前には何台もタクシーが止まっているのを発見。こちらも見たところあまり大きな街にはみえませんでしたが、駅前に結構大きなスーパーみたいな建物があり、先ほどの田舎感満載のルーティーヒルとは明らかに賑やかさが違いました。
 
ただ、球場からはさらに離れたことになり、到底歩いて球場に行ける距離ではなくなりました。タクシーが乗り場だけではなく、球場前を通過するバスの発着場もあるようでした。結局バスは使用しませんでした。バスを使わなくて正解だったことがその後わかりました。
 
というのも、この翌日はさらに猛暑となって体調を考慮してシドニー市内観光に切り替えて、1回だけバスに乗りましたが、乗車後は停留所名のアナウンスもないし、バス停自体にも場所表記が不明瞭で『ここはいったいどこ??』状態でしたから。かなり慣れてからでないとやばいことになるかもです。電車は使い勝手が非常に良かったのですが、オーストラリアでは、バスはやめた方が無難だと思います。
 
【教訓】 オーストラリアではバスは控えることプンプン
 
少し脱線しましたが、ルーティーヒルでの昼食まではまあ多少のアクシデントはありましたが、ルンルンで順調に進んでいたわけですが、そこから先が大変だったのです。時計を見ると結局遠回りしたおかげでいい時間に。でもまだちょっと早めかなと思いましたが、タクシーに乗り込んで、野球場に到着。
 
 
初めての場所でしたがネットで下調べをしておいたのでなんとなく既視感がありました。
 
メイン球場を1塁側からみたところハッ
 
水分補給やタクシー乗車で脱水症状からも回復し、待ちに待ったオーストラリア野球観戦の本番だぜ!と思ったのですが、ここからも色々とアクシデンド、予期せぬことがあって結構大変な目にあいましたチュー
 
ただ、楽しいこと、ハッピーなこともたくさんあってなんとかこれから始まる危機を乗り切ることが出来ました。まあ一番の危機というのはやはり暑さということその一言に尽きます。
 
そして、ここから脱水症状の第2幕が始まるのでした。
 
さて、ブラックタウンスポーツパークの地図を紹介しておきます。
 
野球場が3面、ほかにサッカー場、クリケット場、ソフトボール場、陸上競技場などがある大きな運動公園です。
 
中央の赤矢印の野球場がこの日のブリスベン・バンディッツとシドニー・ブルーソックスの試合が行われたメイン球場になります。
 
話を戻します。この日はメイン球場とサブ球場で高校生?中学生?の野球の試合が行われていました。ナイターが予定されていたバンディッツとブルーソックス戦を行うメイン球場は先ほど試合が終わったような感じでした。とりあえずメイン球場の周り、サブ球場で試合をしているところを散策、ただしやはり太陽がじりじりギラギラ容赦なく僕の体力を奪いにきましたハッ
 
ルーティーヒル駅近くのスーパーで買い直した手持ちの水も減ってきたので、ナイターが予定されているメイン球場に戻って自販機で水分補給をと思い、メイン球場に戻りましたが、 なんと…… 自販機には故障中の文字がびっくり 再び脱水症の恐怖が僕を襲いますチュー
 
さて、どこかに自販機はと思い、隣のサッカー場などで探しましたが、自販機がある様子は全くなし。 公園内の地図を見たところ、何かの大きな建物が少し歩いた所にあるようだったので、今度はそちらへ。ただそちらの方向には木が全くなく、太陽の直射日光が容赦なく僕を襲う....ルーティーヒルでの惨劇が僕の脳裏に浮かぶ。 結局その比較的大きな建物も出入り口は施錠されていて、屋外にも自販機がある雰囲気は全くなし。 やばい!
 
再びメイン球場に戻ると、シドニーブルーソックスのスタッフの方々が試合開始へ向けて各々準備を開始している所でした。 こんな暑い日なのに、この日はナイターでバーベキューをやる企画があるようで、『BBQ』と書かれた火をおこす大きな機械を僕のそばで稼動始める始末ショボーン
 
試合開始までこの時点でまだ数時間ありました。
 
このメイン球場は出入り口、コンコース、座席の間の距離が短く、グランドはすぐ至近距離にある状況でした(写真撮ればよかったけどわかりやすいんでしょうけど、そんな余裕なかった.....)
 
ひとまず出入口付近のコンコースの日陰の所に移動して体力回復に充てました。はっきりいうと、自販機の隣。ちょうど風がピューと吹く風の通り道になっており、ラッキーでした。 すると、件の故障している自販機の修理屋さんが登場。ガチャガチャ始めました。もう何とか治ってくれ!!と念を送っていましたが、どうも結果ははかばかしくなく、20分くらいはやっていたと思うのですが、結局治らずに帰って行ってしまいましたえーん
 
時計を見るとまだ試合開始まで3時間くらいあったように記憶しています。周りでは開場に向けてスタッフが準備しています。飲食コーナーがあるようですがまさに準備中で、開店までは時間がかかりそうな様子。外国の生水は飲まないようにと思いましたが、倒れてしまってはいかんと思い、水飲み場の水を少し飲んで体を潤すことにしました。 日陰で休息をとっていたおかげもあり、体調も回復基調に向かい、まだ未購入だった今日の試合のチケットを買うことにしましたキョロキョロ
 
球場のすぐ外にチケット売り場の小屋があって、中に係の方がいるのですが、ほとんど観客の人が来ていない時間帯(日本みたいに何時間も前から球場に来るファンはこちらにはいないようです。暑いせいもあったと思いますが)で、小屋の中を覗くと係のひとは寝ていました(小屋の中はエアコンが効いてはいるようでした。室外機がありましたから)。 うーんと思っていると、向こうの方から鎌ヶ谷のちょっと元気な球団職員みたいなおばちゃんが、 『ヘイ、ユー、ドウシタンダイ?』って感じで僕の元へ。 つたない英語でチケット購入希望を伝えると、中で寝ていたスタッフを起こして、無事チケット購入が完了。一時はどうしようかなぁ、どうなるかなぁと思いましたが、商売人風のオーストラリアのおばちゃんスタッフさんのおかげで予想以上にサクッと買えました。 おばちゃん、ありがとー!キラキラ
 
バンディッツは3塁側でしたから、事前に考えていたバックネット裏とベンチの間にあるダッグアウトシートなる座席を購入。このあたりの座席購入希望者は少ないようでもあり、躊躇なくベンチ寄り最前列を入手。
 
赤矢印の所↓
 
オーストラリアの僕は日本の僕より格段に積極的でした。遠慮しがちな日本の僕が攻めに転じたオーストラリアの旅でもありました炎
 
さて、それでも試合開始まではまだ3時間くらいはありますから。
 
件のチケット売り場のおばちゃんから、『ヘイ、ユー!入場は試合開始1時間前だからね星と言われていましたから、どう時間を使おうかと思案しました。
 
写真は球場外でみつけた日影となっているいい場所からみた球場正面の様子。小さなプレハブ小屋が件のチケット売り場になります。
 
 

といってもですね、すでにこの時点で、球場の出入り口からは球場内の座席も含めて自由に出入りできる環境にはあるのです。コンコースにあるトイレを使用する方やスタンドにまで入って休んでいる方などチラホラ目にするようになりました。

 

でも、言葉のわからない異国、僕のあやしい!?行動が球団スタッフの目にとまって、ナチュラルイングリッシュでまくし立てられたら、もうどうしていいかわからなくなりますので、いつの間にか僕の定位置になった件の自販機の横で目立たないようにからだを休めながら待機していました。

 

そうこうしているうちに、開場へ向けての準備は着々を進んでいるようで、売店が開店したかなと思って、球場をうろうろし始めますと、1塁側の2階のデッキになっているところに売店があり、オープンテラスとして座席や机なども設置されている場所を発見。

 

そこに、さきほどとは違うおばちゃんがいたので、『Something to drink?』と尋ねてみると、どうやら販売OKで、ようやくチューようやくニヤリようやく爆  笑飲料水を手に入れることが出来て、乾きすぎた喉を潤すことが出来ましたトロピカルカクテル

 

長いわえー

 

というわけで、心身ともに急に元気になった僕でした。

 

この日は、このように暑い日でしたので、ビジターチームであるバンディッツの試合前練習が中止になったと拳士のインスタで報告がありました。

 

オーストラリアでは拳士の試合前練習の見学も楽しみにしていたので、残念でした。でも試合のことを考えたらこんな暑い日は極力最小限に抑えた方がいいのでしょう。メインは試合ですから。でも、日本だったら、普通に試合前の練習をやるんだろうなとは思いました。

 

酷暑の鎌ヶ谷、炎天下の戸田河川敷など、過酷な状況下で日本のプロ野球のファームの選手達は練習をこなしていますから。

 

この辺が日本とオーストラリアの野球文化の違いなのでしょうね。

 

 

さて、そうこうしてしているうちにバンディッツのユニフォームを着た選手などが三々五々球場内に入ってきました。バス1台に全員乗ってきてるのではなくて、車に何人かずつ分乗しているようでした。

 

そして、ついにオーストラリアの地で杉谷拳士が登場するのでした。

 

と今回はここまで。

 

次回は拳士登場と試合開始前の様子などを振り返ってみたいと思います。そこでもびっくりのアクシデントがあったのでした炎

 

長文失礼。ではまた。