今日のランチはトマトと豆乳のスープにイングリッシュマフィン
前回の作り溜めスープとほぼ変わらない見た目ですが、ちょっと違うんです。
前回のスープはトマトの酸味が強く、がっかりしてしまったので、トマトの酸味対策としてオリーブオイルではなく、ココナッツオイルで作ってみることに。
使ったのはこちら
分包タイプのココナッツオイル
こちらを1袋
固まっているから湯煎で温めてから使います。
以前のブログにも書きましたが、ストウブって本当に便利ですよね。
野菜と少量のオイルを入れて、かき混ぜまくらなくても弱火で勝手に蒸らし炒めて野菜の甘さを引き出してくれる
本当に買ってよかったと思います。
ちなみに今日の具材は
カリフラワー、セロリ、にんじん、プチベール、玉ねぎ、生姜
お肉はゼロ
今日も野菜もりもり
ココナッツオイル効果のようで、前回のトマトによる酸味がほぼなく、お砂糖は全く入れなくていい程よい甘さで美味しかった
味付けはシンプルにブイヨンとクミンを少々
クミンはいらなかったかも
美味しかったのですが、ココナッツオイルって体にいいと聞きますが、本当のところはどうなのだろう?
だって常温であんなに固まるんですよ
体の中でどうなるんだろう?
まあ少量であれば問題はないだろうけど、毎日大量に食べていたら危険だよなと急に思ってしまいました
どんな食べ物も食べ過ぎは良くないよね
好きなものを食べすぎる傾向にあるから気をつけよう
パンにもバターではなくオリーブオイル
今日はさらにパルメザンをパラパラとして焼いたら美味しかった
スープというより野菜を食べてる感じです。
甘味はプチベール??という疑惑も
どなたか実験してみてください
ではまた