毎日毎日、お昼をどこで取ろうかと悩むのですが、新しいカフェができたとの情報を聞き、早速行ってみることに。
向かった先はこちら
昨年末12月にオープンした築年数86年ほどの駅舎をリノベーションしたカフェ
その名もそのまま
駅舎カフェ
1-1とはここの住所、栄町1-1だからだそうです。
古い木造の建物に可愛らしいペールトーンのピンクが目を惹きます。
この建物は実際に去年の6月あたりまて使っていたようで、以前の内部を見たことがないので中をどのようにリノベしたのかは分かりませんが、確かに幼少期からこの建物に見覚えがあったことを思い出しました。
中は落ち着いた雰囲気の昭和の世界
お客さんがたくさんいらしたのであまり細部までの写真が撮れなかった
電車の吊り革などもインテリアとして使われていましたよ。
そして肝心のランチ
頼んだのはこちら
名前を忘れてしまいましたが、グラタンのように焼き上げたクリームパスタの上に地元産の卵がのかっていて、混ぜ合わせることでカルボナーラのようになりますよ〜的なもの。
濃厚ですが、一緒に添えられ地元のベーカリー 守屋の食パンと一緒に食べるといい感じ
そして食後にコーヒーとミニパフェを
このミニパフェ、小さいなら食べれるかなーと注文したのですが、ソフトクリームの下にはホイップとシフォンケーキが隠れていてかなりの量
私には多かったけど、甘いもの大好きな方は大満足かと思います
器やカトラリーなども昭和レトロなものを探したそうですよ。
小田原へお越しの際には立ち寄ってみてくださいね。
ではまた