以前のブログにも書いた、ヴィンテージの花器。
ヴィンテージのもつ今の時代の新しいものにはない、なんとも言えない風合いにハマり、定休日の度に新しいものを探しにでかけています
英語でカッコよく言うとヴィンテージ
日本語だと骨董品だよね
思い返せば、中学生の頃も骨董品が好きで、あるものを買って、部屋に飾っていたことを思い出しました
あるものとは…
お猪口なんです
恐らく、私はこの小ささと絵付、形の違いが好きなんだと思うのですが、
なんでお猪口が好きなの?
と聞かれても、よく分からないんですよね
だって私はいつだって直感の人ですから…
理由なんてないのです
窓辺にいくつか並べて飾っても可愛いし
薬味を入れたりして食卓に並べてもいいですし
少し深さのあるものなら茎を短くカットした小さめのお花も飾れます
そんなこんなでお猪口のもつ魅力を伝えたくて、お店に仕入れた訳です。
私は海外のインテリアやライフスタイルが好きなのですが、日本の古いものも、洋風のインテリアに取り入れるスタイルもいいなと思っています。
大量生産、量販品の物が溢れる時代だからか、少し古めかしい、だけど今見ると新鮮さを感じる骨董品にとても魅力を感じている私です。
お猪口や花器以外にもいろいろ集めてみました
ではまた〜
Meg