自分の定年後の姿と
向き合ってみよう
今日は、50代女性の
定年前不安シンドロームについて、
キャリコン脳で考えてみます!
ちなみに、
定年前不安シンドロームとは
定年前を目前にして、
"定年後どうしたらいいのか
不安になって悩む症候群”です。
自分の定年後を考えてみたとき,
何も浮かばない,
どうしたらいいのかわからない・・
それ,よーくわかります!
それって真っ白なキャンバスに
いきなり自分の未来の姿を描けって
言われているようなものですよね。
子供なら白ければ白いほど、
自由に自分の描きたいように
描けるんでしょうが
いろんなしがらみだらけの
大人にはなかなか難しいものです。
特に、こんなVUCAの時代、
これはどの世代にも言えると思うんだけど
真っ白キャンバスに自分の5年後10年後の姿を
スラスラと描ける人って少ないと思う。
こう描きたいけど、
あー、家族がなんて言うかな、
上司の目が気になる、
こんなこと自分には無理だろう、とか…。
できあがるイメージは
キャンバスに対して
小さくなってしまうこともあるでしょう。
そこで、
定年後が気になる方には、
いきなり自分の将来像を思い描いてもらわずに
(もちろんその方によりますが)
まずは,ご自身の定年後の雇用形態について
自分にはどんな選択肢があるのか、
書いてみると良いと思います。
私の場合は、
退職か再雇用か転職か,兼業や
パート(フルタイムではない働き方)
起業?…こんなものかな。
そうすると、
「自由に描く」→「選択肢から選ぶ」
に変わりますね。
この中から選べばいいんです。
試験でも記述式より、
選択肢から選ぶ方が楽ですよね。
ここでは、選ぶことが大事なのではなく、
選択肢を可視化するというのが大事なんです。
ただ・・ここまでだと,
定年後の働き方を
選んだだけに過ぎないので
おもしろくもおかしくもないですよね。
ですので,今度はご自身の定年後に
ワクワク感をプラスしてみます。
自由に考えながら,描いてみましょう。
こんなことをしたいな,というものを
制限を一切考えずに
無敵の人になったつもりで
描きたいだけ描きます。
カフェを開きたいな、
美味しいものが好きだから、
食レポして発信していきたいな,
海外移住してみたいな、
月に行ってみたい・・などなど。
最初から真っ白に書くより,この方が
これまで考えたことがない選択肢が
浮かんでくるかもしれません。
描くものは
なんだってOKです。
だって、
そのキャンバスは誰のためでもなく、
あなた自身のものなんですもの。
他の人が成功している道や、
社会的に評価される道にとらわれず、
自分の内なる声に耳を傾けることが大切です。
小さくても大きくても
描けたな,と思ったら
それがあなたのキャリアプランです。
あとは,それが1つでも多く叶うように
行動するだけ。
もし叶わないな‥と思うのだったら
それが願望を阻止する要因です。
それは,お金なのか
時間なのか
家族?
介護?
スキル?
知識?
要因がわかったら
なんとか乗り越えることはできないか
考えてみましょう。
一人でダメだったら誰かの力を借りたっていい。
自分の想像力と情熱を思い切り発揮して、
自分らしい定年後の人生を築いていきましょう!



