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50代からの生き方メソッド~自分だけのコンパスでもう迷わない~♡ema_room

女性の再雇用のロールモデルがいない!リタイアして隠居生活も送りたくない。どんな働き方が自分らしいのか。
これからの人生を悩む働く女性に,より充実したシニアライフのためのあり方を、キャリアコンサルタントのemaが丁寧な暮らしを通してお伝えします♡

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セカンドライフの生活費

 

 

ちょっと前に参加したセミナーで

紹介された冊子です。

「40代・50代で考える

セカンドライフ定年GO!」

 

 

定年後(定年GO)の

生活設計について

わかりやすく解説してくれています。

 

 

 

みなさんは,60歳以降の生活費

どれくらいとお考えですか。

 

 

お子さんのいる家庭と

そうでない家庭,

地域でも様々なので

一概には言えないとは思いますが

 

 

条件を付けだしたらきりがないし,

たくさん条件を並べると

考えるの面倒くさくなり,

数字ばかりで見るのも

嫌になってくるので,

 

今日はいたってシンプルに,

数字を出してみたいと思います。

 

 

総務省「家庭調査年報(2021年)」

によりますと,

世帯主が60歳以上の1か月間の

夫婦二人の世帯の支出は,

平均25万とあります。

 

 

では,夫が60歳で定年退職した後,

夫婦ともに85歳まで長生きした場合,

単純に生活費の総額は

いくらになるでしょう。

(物価は上がらないと仮定します)

 

 

 25万×12ケ月×25年=7500万

 

 

総額 7500万円の支出が

見込まれるってことなんですね。

 

 

 

さらに,こちらの冊子によると,

ゆとりある老後の生活費は

月額36万円だそうです。

 

みんな、ゆとりは大好き。

ゆとりある夫婦二人で考えてみます。

 

 36万×12ケ月×25年=10800万

 

 

1億800万!!

 

 

まぁ,もちろん,85歳で

生活費25万は必要ないのでしょうが…。

それでも,

一生涯まぁまぁ豊かな暮らしを

しようと思うと

この先1億円くらいの支出はある

ということですかね。

 

 

その他にも家のメンテナンス,

住宅ローンの返済,冠婚葬祭費

自分のお葬式代,

もしも病気になったら…などなど,

考えたらきりがない支出も含めると,

 

やはり1億円近くの支出は

60歳定年後に

ほんとにあるのかもしれません。

 

 

長生きするって

お金かかるのねぇ

 

 

 

では,収入の方…いったい年金

いくらもらえるのかってところです。

 

 

最近勉強したFP2級のテキストで

勉強した記憶があるので

確認してみます。

 

 

国民基礎年金の満額は

77万7800円

 

 

あ、月じゃないですよ,にです。

(しかも前年度より3100円減だって!)

 

 

すると,

夫婦二人で155万(777800×2人)として、

年金は65才からなので

85歳までの20年で

 155万×20年=3100万

 

 

収入-支出(65~85歳 25万/月)は

 

 3100万-6000万=▲2900万

 

2900万円足りない~。

2000万より多い…。

 

2000万の正しい解釈はこうだそうです

(三菱UFJ銀行サイトより)

「元データは厚生労働省によるもので、

夫65歳以上、妻60歳以上の無職夫婦の収支は、

収入月20万9,000円に対して、

支出26万4,000円なので、

毎月約5万5,000円の赤字となります。

夫が95歳になる30年間で約2,000万円の不足になる」

 

 

 

サラリーマンなら

厚生年金や企業年金,

退職金もあるでしょう。

 

 

 

とはいえ,

いずれにせよ不足がある場合

 

この先,

貯蓄を崩していくか?

運用益を出すか?

もしくは

働けるうちは働くか…

 

 

 

やりがいとか生きがいとかの前に

これまで同様、

生活のために働く期間が

長くなった気がします。

 

となれば,

キャリアは続くよ,どこまでも…

 

 

セカンドライフのキャリアを

真剣に考えなくてはならない

フェーズにきてしまったと…

実感しております。