久しぶりのリアル報告会に
出席して思ったこと
資料の読み上げ
先日,ある会社の
事業報告会に出席したときのこと。
ハッキリ言って苦痛だったな~。
テーブルに資料が置いてあって,
それは5分もあれば読めちゃうのよね。
ただ,数字やグラフは
読み解くには面倒くさくて,
きっとあとで壇上に立つ人が
説明や要約してくれるんだろうって
期待していました。
そして,
時間通りにスタート。
壇上に上がった説明者,
パワポ画面が大きく映った
スクリーンを背後に,
置いてあった資料と同じ文面を
その通りに読み上げた。
大きく映ったスクリーンも
テーブルに置いてあった資料そのもの。
うわー,このパターンか…
しかも,数字やグラフのところは
「お手元の資料をお読みください」って。
うそでしょ,
そこは自分で読み解けってか…。
だったら,全部
「資料をお読みください」で良くない??
壇上で読んでいただかなくても…
時間がもったいない…
そこから先,
もうそれしか頭に浮かびませんでした。
睡魔との闘い
開始5分で睡魔が襲ってくる…。
周りを見渡すと,
すでにウトウトしている人がいます。
人がせっかく説明しているのに
居眠りはダメ?
でも,居眠り側だけが悪いのでしょうか。
もっと参加者を惹きつけ,
飽きさせないほどの
「頑張り」だけでもいいから,
見せてほしかった。
どうして資料をその通り
読むだけでいいって思うのかなー。
報告なので,
伝えなきゃいけないってことを
伝えているのはわかったけど,
結局
「伝えたいことは
なんだったの?」
ってあとから思いましたね。
最近,私は,
YouTubeとかeラーニングをするときは
1.5倍速で見るのが普通になっています。
コロナが収まって
またこういうリアルな機会が
増えるんだろうけど,
再生速度を選べない状況に,
想像以上に苦痛を感じました。
コロナ明けのリアルの場
コロナ明けのリアルな場では,
これまで以上に
「ここに来た意味」を問われ,
それなりのレベルを求められる気がします。
自分自身にも
反省する点がありましたね。
ただ無理せず,
無難に終わらせることが
目的になってない?
それではもったいない。
せっかくの大勢に
語り掛けられる場なんだから!
これからは、壇上に立つ者は
参加者に生の熱量や
感動・インスピレーション
を与えられるスキルが
これまで以上に
求められている気がします。