「最近、若い時に比べて・・」と
感じてる方に朗報です!
先日,キャリコンのセミナーで
「結晶性知能」と「流動性知能」について学びました
は?なんのこと?ですよね
心理学の言葉なので難しいですね
簡単に言ってしまえば,
結晶性知能とは,これまで蓄えられた
知識や経験を活かして,
いろいろな状況に応用するための能力で,
一方,流動性知能とは新しいことを覚える,
新たな環境に柔軟に対応できるといった能力
だそうです
あー、まだよくわからないですね・・
もーっと簡単に言っちゃうと
TOEICの勉強をした場合,
歳をとると,点数を上げるのは
若い人に適わないかもしれませんが,
英語を使ってプレゼンするとか
提案書を作成するとかは,
年配者の方がうまいってことです!
そりゃそうでしょ・・って思うかもしれませんが
これが結晶性能力なんです
結晶性知能の方は年齢の影響を受けにくく
しかも60代でも25歳時点より
高い水準にあるという研究結果があるそうです
これってすごいことですよね!
つまり「最近,頭の働きが鈍くなった」
という体感は,
気のせい・・ってことです!
確かに,私自身も短期記憶は
低下している実感があります
でも記憶機能の低下=知能の低下
と考えるのはナンセンスらしいです
今度の日銀総裁の植田さんもバイデン大統領も
これまで身につけてきた知識・能力・経験を
フルに活かした職務に従事し
活躍されてますものね。
私たちがもし何事にも「もう年だから‥」
という理由で逃げてるのだとしたら
それは通用しないってことですね
ただし,流動性知能の方は
(新しいことを覚える,環境に柔軟に対応できる)
年齢とともにちゃんと(?)
低下していきます
歳をとると,なかなか覚えられない,
頑固になっちゃうのはこのせいらしいです
でもでも,歳をとって失うものばかり
ではないということはやっぱり心強い!
具体的にどんな能力なのかというと,
言語能力,理解力,洞察力,批評能力,
内省力,コミュニケーション力など・・
私の場合,この中に「度胸」も加えられるな
とにかく
これらは年齢の影響を受けにくい!
これからも,意識して使って使って使いまくって
ますます磨いていきましょう~
庭のマーガレットが満開です。
