私がブログ再開したいと思ったきっかけについてもう少し詳しく書いておこうと思います。
関西で働いていたのですが、3年前に東京へ転勤してきました。
新天地、関西時代の事務所とは大違いの大きいビル。
ビルへの入退館は従業員証をゲートでピッとする。
これ憧れだったんですよね~、あの首からかけてるやつを颯爽とかざして
ビルに入っていく朝の光景。
50歳の新しい出発だ!と意気揚々とドラマに出てくるような職場に向かいました。
新しい上司、新しい仲間、「ここで自分の力を発揮して頑張ろう!」なんて
今時の新入社員ならもっとマシなモチベーション表現するわって思いながら
ベタな意気込みでハリキッテおりました。
今までしたことない業務もすることになったので、少しでも早く役に立ちたいと思っていました。
新入社員や異動者はその業務に関連した外部セミナーを受けると聞いたので、
私もいろいろ調べて、必要そうな外部セミナーをいくつかピックアップし
「こういうのがあるのですが、受けてきてよろしいでしょうか?」と上司に相談してみました。
すると、上司(男性/年上/高学歴)は
「そうねぇ、それより・・・
細かい字を見ながら作業してもらうことになるから、そのお金で老眼鏡を買った方がいいんじゃない?笑」
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は?
私、まだ老眼鏡なくても細かい字を見れるし。
まぁ、とにかく、後で思ったのは、彼の言う「老眼鏡」とは「若くない人」の一つの例えであって、
「若くないんだから、会社もそれほど期待していないし、頑張らなくていいよ」ってことだったんですよね。
・・・確かに
周りを見渡すと、関西の事務所に比べてここはみんな若い。
自分の子供くらいの子がうじゃうじゃいる。
しかも、女子はみんな細い!かわいい!
あれ?乃木坂にいるんじゃない?って感じの子ばっかり!
え、やだ。
私.、お母さんやん。
おばさんやん。
中年やん。
関西にいるときは年上の方が多かったので、自分の歳のことはあまり意識したことなかった。
それにバブル世代で「頑張ってなんぼ」って時代を生きてきたので
「頑張らなくていいよ」には慣れてない。
「頑張らないで」どうやって過ごしたらいいのよ。
じゃ、なんのためにここにいるのよ。
というわけで、私はこの歳になって(この歳だからこその)自分探しが始まったんです。
50歳、パート上がりの正社員、事務職。
ショボイ・・?
お荷物・・?
でも、これが私の肩書か・・・
ものすごく簡単になってしまいましたが、
ここからの奮闘記(まだまだ道半ばですが)を書きたくなったのがブログに戻ったきっかけです。