こんにちは!

 

西東京市 田無の鍼灸院 はり・きゅう施術室 優

 

田中利幸です。

 

 

ようやく梅雨入りした関東地方。

 

だいぶ遅れたようですが、今年の梅雨明けはどうなるのでしょうかね。

 

そのような気候の変化もあるわけですからね。

 

 

 

さて、

 

本日は夏至。

 

二十四節季の中のひとつで、夏至るという季節の変化になります。

 

昼間が最も長い日であり、太陽でも出ていると夏という感じにもなるのでしょうが生憎な雨です。

 

夏至と梅雨入りが重なったからでしょうか。

 

これからは日が長くなるよりは少しずつ短くなっていくのが夏至を過ぎてからですが、次の小暑・大暑というところに繋がる訳ですから、暑さがより厳しくなっていくことでしょうね。

 

夏特有の暑いのに身体が冷えることが強くなることを少しでも避けたいところです。

 

ほんとに秋冬に体調を崩したくないのであれば、夏場の過ごし方には気を付けておくべきになります。

 

暑いのはわかりますが、冷やし過ぎたりせずにお風呂にはしっかり浸かっておくことなど、面倒かもしれないこともしっかりやっておくことが望ましいと思います。

 

身体を丈夫にするというのはそういうことの積み重ねと思ってます。

 

少しずつやりましょう。

 

 

 

さて、

 

話が変わりますが、週末の日曜日は中三の息子のバドミントンの試合があります。

 

来週は期末試験期間ではありますが、部活動としては最後の試合になるわけなので、試合にはでるようです。

 

なんだかんだで3年間継続はしてきたので最後は試合をして終わって貰えればと。

 

次のステップでバドミントンを選択するかは知りませんが、とりあえず一度やってみたことはある程度は継続してみてどう思うかわかってほしいとは思っています。

 

親からすると何かと昔とは違う公立中学校の部活動でしたが、本人はどうおもったのでしょうかね。

 

そんなことを感じながら最後試合は見に行ってみようと思います。

 

 

 

もう6月も下旬になりますが、梅雨の時期をしっかり乗り切り、これから予想される夏日も体力をつけて過ごし切りたいと思うかたは日々の生活を大切にしてください。

 

その積み重ねができれば大丈夫なことは沢山あります。

 

それでは穏やかな週末をお過ごしください。

 

 

 

田無の鍼灸師:田中利幸