こんにちは!
西東京市 田無の鍼灸院 はり・きゅう施術室 優
田中利幸です。
身体の調子が悪い人というのは、東洋医学では気・血・津液(水)のいずれかに様々な原因があるとされています。
よく耳にする気の巡りが悪い、などというのもその一つと考えます。
この気の巡りが悪い人というのは、
気の不足や停滞などによって何処かに偏ったりしている状態ともされ、
ココを改善するための鍼でもあります。
冒頭に書いた気を抜く事。
気を抜くというと、緊張感のない事などと捉えがちですが、
あながち間違ってもいない訳です。
気の不足が原因で偏っているのであれば、まずは不足分を補うこと。
気の停滞がそこに上乗せされていれば、その停滞を解消すために気の流れを促したり、余分にあり過ぎるものを抜いてあげることでバランスが取れます。
抜きすぎると疲れる人がいるのは元の気が足りない人。
治療した後に疲れたと感じる人は、足りないプラス刺激の過多。
そこに耐えうる身体ではないので刺激にも敏感になります。
だから刺激は強ければ効くというものでもないとされます。
アトピー性皮膚炎などが酷い人は気を付けなくてはいけませんね。
気を抜くということは、過緊張状態を調節することに適していますが、緊張を取りすぎると身体に力が必要な分入らずにだらけてしまいます。
何事も適度が必要になります。
田無の鍼灸師:田中利幸
西東京市 田無の鍼灸院 はり・きゅう施術室 優
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