こんにちは!

 

西東京市 田無の鍼灸院 はり・きゅう施術室 優

 

田中利幸です。

 

 

 

東京は先週桜の開花宣言がでましたね。

 

3月は気温が低い感じがしたので、これから暖かくあってほしいものです。

 

3月も下旬ですね。

 

 

 

さて、

 

この時期気候の変化もそうですが、体調の変化も大きいことがあります。

 

ひとつに春になると陽気を外に向けるようになります。

 

冬の間にじっと気を体の内側に留めておいて体の消耗を少なくしていた時期から、活動的になるように外に向けるようになります。

 

春分の日を境に更に昼の時間が長くなり、朝も日が昇るのが少しずつ早くなっています。

 

故に活動する時間も長くなりがりです。

 

体を動かすのは結構なことなのですが、まずはその力が十分にないと動くこともしんどくなります。

 

力がないのに頑張ろうとするから、体はついてこれなくなります。

 

めまいや疲労感、不眠、心の病など、自律神経に関わる影響が多くなるのはこの時期特有です。

 

プラス、環境の変化なども重なります。

 

そして、冬場の時期に精気の虚が著しいような生活などになっていると、春に受ける影響が大きくなります。

 

これらが出始める時期なので、まずは慌てずに焦らず、ゆっくりと活動していきましょう。

 

診療中に春の時期に気を付けることは何かあるか?と問われることがありますが、先に書いたように最初は冬の時期に精気の虚を激しくしないような生活を心がけることです。

 

体が冷えることや生活リズムの不規則など、できる範囲で改善させることです。

 

それができるとまずは大丈夫です。

 

そういうことがとても大事になってきます。

 

 

 

この時期、心の不安定になる人も多く、体が悲鳴をあげている人をみます。

 

心が壊れてしまってはつらいです。

 

それに近いときは本当に慌てず、焦らずにゆっくり行動しましょう。

 

もう無理と感じたときは休みましょう。

 

周りを気にしなくて大丈夫です。

 

自分の体を大事にしてください。

 

 

 

さて、

 

3月ももう少しで終わりますが、卒業や移動など環境の変化があるかと思います。

 

会社員や公務員の人達も年度末などで慌ただしいようです。

 

そういうときに体調が影響されないようにある程度体は気にしましょう。

 

疲れを感じるときは治療する選択肢も必要かと思います。

 

何事もほどほどにしながら体を元気にしておきましょう。

 

今週も穏やかな1週間をお過ごしください。

 

 

 

 

田無の鍼灸師:田中利幸