初めての合不合が終わりました。
早稲アカから、小規模の塾に転塾して半年以上。
組分けに追われることもなく、カリテを受けに行くこともなく、以前よりも平和で健全な状態で受験生生活を送れていると感じています。
諸々の事情で、春期講習は前半だけ受講し、春休み後半〜始業式の未明までの1週間は旅行に出ていました。
自然に触れてリフレッシュできたようです。
肝心の成績は、大きく伸びたわけではないし、相変わらず課題は山積み。
それでも、早稲アカの頃と比べて学習量は確実に減っているのに、成績はあまり変わらず…?いや、変わらないどころか、少し上がっています。
タイムパフォーマンス的に、全然違う。
この事実には正直驚いています。
あの膨大な宿題は何だったんだろう、、?
とどうしても思ってしまう…
もちろん、量をこなして伸びる子もいると思いますが、うちは違いました。
終わらない宿題に追われて、
できないことだけが積み重なっていく日々。
「やってもできない」「終わらない」
そんな経験が増えることで、
自信も少しずつ削られていたのだろうと思います。
講師の質と環境は、本当に大事だと実感しています。
精神的に幼い息子は、いわゆる受験向きのタイプではなく、私の一存でここまで付き合わせていることに、
ずっと罪悪感があります。
テレビも見られない、ゲームもできない。
放課後に自由に遊ぶ時間もない。
週4回の塾に加えて習い事、週末もテストや諸々で多忙、まるで芸能人のようなスケジュールだと思います。
それでも、小2から始めてここまで来ました。
6年生になるまで、暗中模索、山あり谷あり。
全部、私の一存。
地方出身の夫は受験ノータッチ、単身赴任で100%ワンオペレーション。
途中で何度も思いました。
やめたほうがいいんじゃないか、と。
でも、そのたびに立ち止まってきました。
公立は近い、安い。
それ以外に、何があるんだろうか?と。
この子がきちんと評価される環境なのかと考えると、
納得がいかず、、だから、やめられなかった。
何も選ばずに流されることだけは、避けたかった。
環境は大事です。
塾でこれだけ差を感じているのに、
この先の6年間を、環境任せにすることはできない。
環境は、待っていても向こうからは来てくれない。
だったら、自分で飛び込むしかない。
正解かどうかはわからないし、迷いがなくなったわけではない。
それでも今は、息子に合う環境を選び続けることだけは、やめないでいようと思っています。
ここまで来た以上、引き返すことよりも、引き受けること。
次の合不合に向けて、再始動したいと思います!





























