お寺をあとに海岸。
透かし橋を渡り「五大堂」へ。

$空と海とお月様と-111008_1129~01.jpg

雲の多いお天気だったので
青空だったらもっとすごかっただろうなー。と思う。
辺り一面空と海と島だったから、少し残念。
だから写真のアップはやめときます。
次回にリベンジ。

松島はいろんなものが海岸沿いにぎゅっとつまってるから
移動がとっても楽です。
ぶらり徒歩でも十分楽しめます。

松島お散歩マップ

この地図でみると瑞巌寺までも距離がありそうだけど
がっつり海岸の道路はさんですぐです。

その海岸沿いの道路にはおみやげやさんがずらり。
ちょうど五大堂はさんで向かいには
地酒を売ってる酒屋さん。
そこでお土産たくさん買ったんだけど
いつもどおりエコバックに入れようと袋取り出したら
レジの方みんなに「エコバック?!偉いわねー!」って
みんなでわいわいニコニコ話しかけてくれて。
なんだろうか、自転車借りたとこで逢った男の子もそうだけど
ホントココロがオープンだ。
なんか気持ちがよすぎた。

気持ちよすぎでなんだかそのまま駅方面へ
チャリを走らせてはお土産やさんに寄り
走らせては寄り、とだいぶ散財してきました(笑)

阿部蒲鉾!

$空と海とお月様と-111008_1213~01.jpg

すごい!
御蒲鉾!!
ここで笹かま買って、そのまま自分で火鉢で炙って食べられるサービスもあり
やっぱただの蒲鉾ではありません。
お蒲鉾っす!
松島サイコー!

さて次はご飯ーウキャキャ
最初は瑞巌寺。
最近いろんなところに行っているけど
ココは聖域と呼ばれていいような場所のように感じた。

樹がうっそうと茂っていたりとか
苔がたくさん生えているのもあるだろうけど
空気がひんやりしていて、それでいてじっとりと絡みつく。

参道。

$空と海とお月様と-111008_1052~01.jpg

そしてその参道の杉の裏側には反り立つ岩肌を掘った穴の中に
いくつものお墓や石碑。
岩壁自体を彫って石碑にしているものもあった。

$空と海とお月様と-111008_1115~01.jpg

昔からのそのままの形を自然のままに残している感じ。
厳か。聖域。
こんな壁が参道と同じ長さ続く。


そしてせっかくなのでお隣の円通院にも行ってきました。
入り口入ってすぐはきれいに整った庭園。
ちょいと早めの淡い赤も。

$空と海とお月様と-111008_1100~01.jpg

そして奥に進むとともにやはり苔と茂る樹々
同じくその岩壁を掘って創られたお墓。
それとは別に最近建てられたらしきお墓もあり
お参りされてるご夫婦もいらっしゃいました。
ココもひんやりと心地いい。

「苔のむすまで」
ある意味、いいも悪いもどっちもとれる言葉だ。
国歌にまで歌われるこの言葉。
やっぱりその苔を上手に使いこなすも自分次第なのだと思う。
金曜日の仙台。
せっかくの3連休なので、こんなときこそ行かないとな。と
その日の夜はアタシも1泊。
先週の「鶴瓶の家族に乾杯」が塩釜の再会編だったのもあって
塩釜に行こうかなと思ったんだけど
どうせなら、まだ行ったことのない日本三景の一つ
「松島」へ行くことにしました。
仙台から松島に行く「仙石線」は
文字どおり従来は仙台から石巻へ行く電車なのだけど
みなさまご存知のとおり、松島のちょっと先からはまだ復旧しておらず
きっとまだまだ大変な地域なのだろうと思います。

仙台から松島までは急行で30分くらい。
とっても近いです。
3連休ともあって人もいっぱいでした。
電車の車内では普通の車内とはやはり空気が違い
みなさん海岸側の窓をカラダをねじってまで観ているという光景。
なんだろうか。
アタシが考えすぎなのかもしれないけど
数人見受けられる普段どおり本を読んでらっしゃる方などからしてみたら
アタシたちはどんな風に映ってるんだろうか。。と思ったら
なんだか見れなくなってしまった。

松島でももちろんレンタサイクルと決めていて
駅を出てすぐの左側の路地にある「相原商店」へ。
昔ながらのちょっと乱雑としたなんでも屋さんって感じ。
「すみませーん」って中に入ると男の子がひとりいて
「お店のヒト、いないよ」って。
「そっか。ぢゃー、おねぇちゃん、ちょっと待ってよっかな」って。
しばらく男の子と2人でなんか話すわけでもなく店先で並んで立つ。
なんかそれがすごく自然で心地よくて。
うまいこといえないけど
なんていうか、知らないアタシにも心を閉じていないような気がして。
お店のヒトがいないこととかが、あたりまえなくらい。

しばらくしてお店のヒトが出てきたら
「じゃーねー」って手ー振って走ってった。

なんかそんな和やかな一幕から始まった松島観光。
まずは、お寺さんに行くことにしました。
金曜日、セカイイチのライブのために
仙台へ行ってきました。

"folklore again"@仙台 enn 2nd
a flood of circle / セカイイチ


このライブは今年の3月16日に開催されるはずだった
セカイイチのレコ発ツアーの初日。
それの振替公演、というか、リベンジといったらいいのか
これでようやくツアーの完結、というライブ。
もちろんもっともっと大きな想いを持っての
ライブだったのだろうと想うけど。

なのに、まったくなにがどうなっちゃたのか
主役のセカイイチが遅刻してしまったそうでおしていたんだけど
もちろん遅刻はよくないことだし
対バンのfloodさんや、ハコの方やら
きっとたくさん迷惑をかけてしまったのだろうけど
それでも、来ているお客さん、待っていた仙台のファンに
すげーいい顔でライブを魅せられるというのは
やっぱりすごいコトだと思う。
それは液晶の中のヒトやステージに立ってるヒト全般にも言えることだけど。

なんか、2日たった今日、書いていてそう思う。
いいライブでした。


久しぶりに聴けた「folklore」の中の曲や、プラス
8月にリリースした「Another Second Hand」の曲も聴けて
なんだか盛りだくさんだった。

「セカイイチ」は愛を唄ってくれた。
慧くんが「ヒトがダイスキです」って言ってからはじまった
「ハローグッパイ」

「迷わないって決めたこと 始めの一歩が大事なんだ
聴かせてくれよ そのミュージックは ほんとの心を照らしているか
素晴らしさに正解はないぜ くたびれた希望を握りしめて
積み重なっていく 恐怖を抱いて

愛をうたう」

ありがとう。


いつも見られる真剣に何かを祈るような表情で、
胸元でグっとベースをつかみ抱える健太郎さんではなくて
この日はどの曲だったかわすれちゃったんだけど
ベースを優しく抱きかかえて
本当に優しい表情で幸せそうに会場を見ながら微笑んでいる健太郎さんがいて
なんだかその表情を観た瞬間にアタシも同じくふわーって穏やかになって。
本当に、ヒトの心をも動かせちゃう表情だった。

最後、ダブルアンコール。出てきてやってくれた「お月さま」
ほんとにみんなニッコニコの笑顔で演奏してて。
アタシも楽しくて幸せで仕方なかった。
終わった後、あー、やっぱりこのヒトたちに支えてもらってるんだなぁ
って想った。

そして、そんな「セカイイチ」という存在に、音楽に
支えられている仲間とともに夜の仙台の街へ。
仙台は翌日「MEGA ROCKS」ということもあり
東京組みもほぼお泊りだったので
閉店まで笑いあかしました。

いい夜でした。
ありがとう!!

ではみなさん。
10・19(水)渋谷のWESTで逢いましょう!


2011.10.19(水)
"おめでとうセカイイチ!Another Second Hand Release Party"
@渋谷 O-WEST  ワンマンライブ
open18:30/start19:00 adv.¥3,000/door.¥3,500 (1drink別)
木曜日の、楽しみにしてたライブを抜けてまでも行きたかったその場所は
町田の一等地に17年前に建った
アタシらのバカみたいな青春がいっぱい詰まったビルの3階。

大学のころ、アタシはそのビルの5階と6階の2フロアを持つ
カラオケ屋でバイトをしていて
もちろん、その3階と4階にある2つの居酒屋も
同じ会社が経営していて。
まー、従業員もダブルで働いてるヒトもいたり。

アタシが卒業してちょっとして
そのビル自体、別会社に買い取られてしまって
今、その当時のまま残っているのはその3階の居酒屋だけだったんだけど
そこが急遽、「閉店します」っていうんで
仲間から緊急連絡網。

町田という街は、周りに大学が多いのもあって
うちらのバイト仲間も町田が地元ぢゃないヒトが大半で
今もまだ町田に住んでます。ってヒトは数えるほど。
ましてやもちろんど平日だし、知ったのが今日の今日だしで
結局集まったのは6人だったけど
当時の店長も来てくれたり、アホみたいに楽しかった。

そのお店は、家賃うん百万という広ーいフロアにひとつの個室もなく
ただ長机がずらーっと並んでるだけと壁際にカウンターと
奥に壁のない座敷がちょっとという
なんともとっぱらわれた空間で創られてて
背中合わせのまったく知らないお客さんと触れ合ってしまうような距離の
もーごっちゃごちゃな感じの店。

そんなアットホームな感じがスキなのか
まー、外人さんが多い。
この前の最終日も結構いたなー。
英語しゃべれないアタシでもお構いなしで笑顔で乾杯できちゃう感じは
この仲間がいてくれたからだな。と本当に思う。

まー、なんつうか、みんな経営者の素質のある、というか
ヒトの上にたてるような人望のあるヒトたちで。
(あ、ある意味みんないろんな意味でダメ人間ではあるけども。笑)
顔は普通どころか中の下とされてもいいようなヒトたちなのに
ホントかっこいいし、尊敬しちゃうんだよなー。
これはホント七不思議。
みんな嘘なしで女性経験も多いしねー。悪い意味でも。。笑。


アタシだって将来に不安がまったくないわけではないんだけど
あのヒトたちがいるから、あのヒトたちの仲間だから
なんだか安心できてる部分が大きい。と思う。
店長なんか10年ぶりくらいにあったけど
誰かとつながってれば、ココはみんなとつながっていて
どんなにみんなが偉くなって、親になって、忙しくなっても
老後までアタシもアタシなりにがんばってれば
またわいわいできることがわかっているから、なんか安心なんだよなー。

この居酒屋に17年間ずーと勤めていた生き字引のようなばぁちゃんがいて。
なんと年齢聞いたら72歳!
「次、どーすっかなー。笑」って。
その久々に逢ったうちの店長は、
自分でたこ焼き屋初めて、まーいちよー社長なんだけどさ
「練習するから雇ってよー。笑」なんて言ってた。
いや、ホントまだまだ全然働けるものー。
でも、「居酒屋はこうゆうのがあるから楽しいんだよねぇ」って
ちょっと寂しそうに言ってた。

もう一日、金曜までやれば、最後もうちょい稼げたものを
こうも急に閉店なわけだから、まーいろいろあったんだろうけど。
それでもちゃんと最後にあの場に行けてよかった。
久々にみんな終電すぎても帰らずで
閉店すぎてもやんややんやでした。

変わらないものなんてなんにもないけれど
自分の中に残っているものはなんも変わらなくって。
どんなに距離が空いてしまっても、自分の気持ちが変わらなければ
またどこかで交われるかもしれない。
大事なのは気持ちを持続するチカラ。
ヒトをダイスキだと思うキモチだ。と。
なんか今日もみんなから教わった。

あのバイトは基本みんな社会人になるギリギリまで続けてて
だから毎年3月には30人ちかく入れるおっきな畳の部屋で
アホみたいに愉快な卒業式もした。
みんなの手作りの卒業アルバムも毎年ちゃんとあったりして。
今思えば、あそこはアタシの社会勉強の学校だったなぁ。と。

店長に「俺、ホントはおまえとるつもりなかったんだよー」
なんつー衝撃発言もいただいてしまいましたが
店長、ホントに、雇ってくれてどうもありがとう!!
まだまだがんばらにゃー!

楽しかった!
ありがとう!青春ビル!

$空と海とお月様と-110930_0035~01.jpg
昨日はひっさしぶりの馬!

$空と海とお月様と-110930_2111~01.jpg

そうTCKこと大井競馬場へトゥインクルをやりに行ってきました。
沖縄行く前が最後だから何年ぶりだろ?
6年ぶりくらいかな?
学生のときは深夜のバイトあがりでそのまま仲間と府中行ったり
みんなでお金貯めて1点買いしたり
結構楽しませていただいていました。

走るのはその頃の馬の子供たち!
いやー、楽しかったです。

その日は前々から行こうと決めていて
社長にOKをもらってみんなで定時あがりで大井へ。
ついたのは7:30くらいだったのでぎりぎり9レースから
3レース楽しめました。

いろいろ買い込んでスタンドへ。

$空と海とお月様と

いい眺め。

パドック行って席に戻って新聞を見ながらまったりして
本馬場入場見て、馬決めて、馬券購入。この流れ。

そして最終レース。結果は5-8!
なんと、当てましたーよっしゃ

$空と海とお月様と-110930_2056~01.jpg

このレース、ステイゴールドの娘ちゃんとグラスワンダーの息子くんが人気のレース。
グラスワンダーの息子くんの超速かった事!
が、ぱっと見かっちょいいな、と思った栗毛の子
グローバルキャストくんが最後さしてくれました!
初めての競馬の若い子2人と、ベテラン競馬好きの40代営業マン
そしてワタクシと、なんともめずらしく
4人そろい踏みで当てることができたという奇跡!!
ありがとう!グローバルキャストくん!

ま、アタシはやってもお遊び程度なので
3レースで合計3000円使って、最終で4500円勝ったので
もろもろ飲んだり食べたりで差し引いたら
タダで遊べたー♪くらいな感じです。
しかしココロはいい気分♪

競馬好きの営業さんのたんまり賭けた儲けの2万円で
みんなで楽しく呑みに行きましたとさ。

たまにはこうゆうのもいいっすね。

昨日は夜もあたたかく
半袖でちょうどいい陽気と、絶好の夜の外遊び日和。
楽しい夜でした。

あ、アタシの中で、ある意味競馬はスポーツです
ので、あしからず。

$空と海とお月様と-110930_2110~01.jpg
昨日は渋谷O-Crestにてライブ。

GEMINI Presents 双子座流星群 in 渋谷
BRAZILIANSIZE / nano sound museum / bye-bye circus / GEMINI


ダイスキなCOLORSさんのメンバーさんがみんな
別々のバンドの一員として集合していたというイベントでもあって。
こうして別々のバンドとしてでも同じく音楽を続けてくれていること
それだけでもきっととんでもなくすごいことなんだろうと想います。
なんかやっぱステージの上にいるヒトたちはすごいです。
ありがたいんだなぁ。

もちろん今週は、この日を最初から最後まで
きっちり楽しむ気満々で目指していたのだけど
どうしても他に行きたい場所ができてしまって
nanoさんを観たあと会場をあとにしました。
この日のライブはこの日しかないこともわかってはいましたが。
でもこの2バンドを堪能できただけでも
十分にステージも楽しんでいるのが伝わる
めちゃくちゃ楽しいライブでした!

ウツミさんもものっすごく楽しそうで。
そして、MCで「このイベント名双子座流星群という名にぴったりなこの曲を
メンバーにやりたい言ったんです」と言っていた最後の曲。
あればブラサイさんの曲なのだろうか。
とってもいい曲だったな。
こんどお逢いしたら聞いてみよう。

そして達樹さんは相変わらずとってもかっこよくて。
かっこよすぎて間近ではなかなか直視できないのだけれど
ちょびっと後ろでみていたので逆によく観えました(笑)
ほんと、自分ビビリでやんなります。。。

同じく達樹さんもこのイベントへと言って唄った
最後から2番目の曲、「fast!fast!fast!」っていうのかな。。
なんだかびっくりするほど達樹さんから目が離せませんでした。
あー、目も耳も保養。
達樹さんのきれいな声もギターの音もやっぱりとってもスキであります。


いつもだいたいReGで観せていただくブラサイさん。
昨日はReGよりも少し横長なステージのCrest。
なんだかもっとおっきなステージで暴れるブラサイさんを想像してしまって
よだれがでました。ああ観たい。。

ちょと後ろで観たほうが目の前が広いから
いろんなとこ観れて楽しい。のですが、
5割以上の割合でウツミさんなのはお許しください。。
ホント全然悪気はないんですよ!
ただ気持ち悪いくらいスキすぎなだけなんです(笑)
って笑えないですね。。。

しかしほんとに楽しいライブでした!
企画してくださった「GEMINI」さん。
最後まで観なくて本当にごめんなさい。
ありがとう。です。
午後一には出雲大社を後にし
玉造温泉に行きました。

が、んー。。。アタシが選んだところは箱根のほうがいい湯だな。。
いい感想でなくてすんません。
次回は違う旅館へリベンジだ!!
川に沿って歩く温泉街は最高に気持ちよかったですよ!

$空と海とお月様と-110924_1504~01.jpg

と、湯上りさわやかになったところで
第二の目的地「松江」に向かいました。

着いたのは夕方4時近く。
けど、できるだけたくさん回りたいなー。と
ふと友人が「旅行先はレンタサイクルだ!」と言っていたのを思い出し
レンタサイクル。500円!
夕方だったのもあり、おじさんは
「結構距離もあるし坂もあるよ!大丈夫?!」と心配しきりだったのだけど
暗くなったら危ないからというおじさんのありがたいお言葉に
「6時半までには帰ります!」と急ぎ「松江城」へ。

えー、近いです(笑)
多摩丘陵に住んでいるアタシからしたら坂らしい坂はないです。
渋谷をチャリでぐんぐん行けるヒトにはむしろ平坦です。
おじさん、心配ありがとうね(笑)

というわけで10分弱で松江城。
真っ黒がかっこいい。

$空と海とお月様と-110924_1554~01.jpg

そして調べていたごはん屋さんへ。
が、なかなか見つからない。。
と、ガイドブックに載っていた縁結び処を発見。

カラコロ大黒。

$空と海とお月様と-110924_1617~01.jpg

せっかくなので、恋みくじなるものをひいてみました。
「叶わぬ愛の儚さよ 楽しかった日々はもうかえらない
今宵限りと諦めて 明日に希望をつなぎましょう
蘇る強い心を持ちなさい」と。
はい。そこそこかわいげがないくらいは強いです(笑)

そんなこんなでごはん屋さんも見つけられず
ちょいと肌寒くもなってきたところ
「ぜんざい」の旗。
開けっ放しの戸からみるところ店内もすいてるしな・・
と看板メニューを見ると「縁結びぜんざい」とあるではありませんか。
もうここまで来たら入りますよね(笑)

メニューはこんな。

$空と海とお月様と-110924_1704~01.jpg

もちろん「縁結びぜんざい」と「縁結び珈琲」をチョイスしました(笑)
どちらもうまかったですよ。
珈琲は酸味のある系です。

$空と海とお月様と-110924_1635~01.jpg

おもちも2個はいっていたのでおなかは結構いいかんじ
さー、どうしようかな。とガイドブックを広げると
「宍道湖の夕日」とある。
時間的にもいい時間。なのでチャリで宍道湖サイクリング。
島根美術館の展示品バックのまだもうちょいのお日さま。

$空と海とお月様と-110924_1717~01.jpg

島根美術館の1階は出入り自由なので
そこのShopを観たりしながら夕日を待ったりもできます。

湖の周りには日本らしい形のおっきな盆栽みたいな松も
均等な感覚で植えられていて、なんともいい風情。
地面に座るとさっきまでお日さまがあっためててくれてたからか
じんわりあったかい。
なーんかいい旅だったなぁ。と。
時を同じくして関西では
「セカイイチ」のライブを野外で楽しむ友がいて
東京で仕事をがんばる友がいて
なんかみんながみんな、みんなの今を共有している感じがした。

みんながみんなそれぞれのチカラで
それぞれのハッピーに向かって
毎日やっぱり生きていかなきゃ。
うまいこと言えないんだけど
「同じ場所」に立っていたい。と思うんです。

みんなの「縁」もみんなとの「縁」も願って。
また行きたいっす。神の在る国。
できれば今度は「個室のツイン」
「大切だ」と想うヒトと乗れたらステキだな。

いい旅でした。

$空と海とお月様と-110924_1757~01.jpg
というわけで、約10:00。出雲市駅に到着。

電車でもバスでも出雲大社には
値段も時間もほぼ変わらず25分ほどで着きます。

$空と海とお月様と-110924_1056~01.jpg

3連休ともあってたっくさんのヒトでした。

出雲大社といえば、そう、これですよね。

$空と海とお月様と-110924_1110~01.jpg

どどーん、のしめ縄。
こちらは拝殿のもの。
二拝四拍手一拝。

そしてこちらは日本一のしめ縄、神楽殿のもの。

$空と海とお月様と-110924_1126~01.jpg

ほんと、すごいスケールでした。


10月「神無月」はここ出雲では「神在月」
旧暦の10月は出雲に神様が集まって一年の事を話合うため
その名がついたのだとか。

そのくらいたくさんの神様がいらっしゃる場所。出雲。
平安時代にあった神殿にあがる階段は
高さ48m、長さ109mあったとされているらしく
古くは96mあったとの言い伝えもあるんだとか。
ここ出雲ではそんな神様方を見下ろしてはいけないと
それ以上高い建物は作らない。という決まりになっているんだと
電車の乗務員のお姉さんが言っていました。

だからか、とっても空が広い。

$空と海とお月様と-110924_1142~01.jpg

やっぱり、迫力満点でした。

おっちょこちょいの神様が
ちょっと間違えて早くきてくれてたら、とっても嬉しいです。


出雲観光協会HP 出雲大社ガイド
そう。
そのリッチな旅行なのですが、島根へ行って参りました。

去年辺りから「出雲大社」へ行ってみたいなぁ。と想っていて。
アタシの連休は、まずライブがあるかないかによって予定が決まるので
何ヶ月も前から予約!ってのができないんですね。
しちゃってライブが入ったらそっちに行きたくなっちゃうから(笑)

だもんで、今回の連休も9月に入ってから旅行の計画に切り替えたので
最初は沖縄に行こうと思っていろいろ調べたんだけど
7万円クラスのしか探せず、断念。。
と、ふっと出雲を思い出し、ならば「サンライズ出雲!!」と。

この寝台特急「サンライズ出雲」はネットの予約はできずなのでみどりの窓口へ。
最初の3連休の16・17出発ともダメ、10月の3連休8・9も満車。
22もアウトといわれ、これが最後と「23日はー・・・」って聞いたら
「23日なら空いてます」と。
もうこれは行くしかない!ということで決めました。

夜の22:24分横浜発の寝台特急。
小さい頃に九州まで家族でブルートレインに乗った記憶はかすかにあるものの
なんか通路丸見えのカーテンだけの
向かい合わせの2段ベットだったような記憶。
そんなものとは大違いな車内でした。

ワタシが取れたのはB寝台シングル。
個室の一番下のランクはソロというのがあり、その次のランク。
価格は乗車券・特急券もろもろ込みで22160円。
高い!!と思うかもしれませんが、その価値はある乗り物でした。

なんと言ってもキレイで清潔な車内。

個室。

$空と海とお月様と-110923_2227~02.jpg

頭側にはちょっとした台と鏡。

$空と海とお月様と-110923_2238~01.jpg

入り口には靴を置けるスペースと
足元ベットの脇には荷物を置けるスペース。
もちろんゆかたとハンガーありました。
ただふとんは毛布1枚なので、寒がりなヒトは長袖着用などするのがよろしいかと。

通路もこんな。キラキラ。

$空と海とお月様と-110923_2234~01.jpg

たまたま運がよかったのか2階の個室。
おっきな窓が天井くらいまでかかっていて
ベットに横になると星。
沼津を過ぎたあたりからところどころ真っ暗な森になったりもして
そんなところを通る時はまさに満天。
電車の進行方向が変わるたびにくるくる回る星たちは
まさに個室のプラネタリウムみたいで。
初めのうちは進行方向に足を向け沈んでいく白鳥座を観ながら
夜中にはあがってきたオリオン座を観るために頭を進行方向に。

あまりにも星がたくさんすぎるといつもの星座と違ってみえるので
どれが何座なんだかわからなくなるんだけど
こんななら早見表持ってきたらよかったな。って思うくらい。
楽しかった。楽しすぎてなかなか寝れなかった(笑)

名古屋から大阪までの記憶はなく
姫路でふと気づく。と、ぼんやり朝。5:30AM。

$空と海とお月様と-110924_0529~01.jpg

そのあとの岡山で四国に行く瀬戸と出雲に分裂。
それを目撃しに行く人々。
アタシは起きれませんでした(笑)

分かれてからは中国地方を縦断。
家々もまばらな地域をひたすらのんびり走り
朝から畑を耕すおばあさんたちの姿やきれいな水の川
霧のかかった山々を眺める。
米子にさしかかる辺りから住宅が立ち並ぶ風景へ。
松江を過ぎると宍道湖が目の前に広がる。

$空と海とお月様と-110924_0934~01.jpg

時刻は9:30。
なんとも充実な約半日。
もうすぐ出雲へ到着です。