最初は瑞巌寺。
最近いろんなところに行っているけど
ココは聖域と呼ばれていいような場所のように感じた。

樹がうっそうと茂っていたりとか
苔がたくさん生えているのもあるだろうけど
空気がひんやりしていて、それでいてじっとりと絡みつく。

参道。

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そしてその参道の杉の裏側には反り立つ岩肌を掘った穴の中に
いくつものお墓や石碑。
岩壁自体を彫って石碑にしているものもあった。

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昔からのそのままの形を自然のままに残している感じ。
厳か。聖域。
こんな壁が参道と同じ長さ続く。


そしてせっかくなのでお隣の円通院にも行ってきました。
入り口入ってすぐはきれいに整った庭園。
ちょいと早めの淡い赤も。

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そして奥に進むとともにやはり苔と茂る樹々
同じくその岩壁を掘って創られたお墓。
それとは別に最近建てられたらしきお墓もあり
お参りされてるご夫婦もいらっしゃいました。
ココもひんやりと心地いい。

「苔のむすまで」
ある意味、いいも悪いもどっちもとれる言葉だ。
国歌にまで歌われるこの言葉。
やっぱりその苔を上手に使いこなすも自分次第なのだと思う。