最近は外国人の日本居住者も増えたこともあり、国際恋愛や国際結婚も増えているようですね。
国際恋愛とか国際結婚というと、国境や国籍を超えた恋愛として、ロマンチックなイメージを持つ人もいると思います。
しかし、国際恋愛や国際結婚には、それなりの苦労やデメリットもあります。
どんな恋愛もそうですが、うまくいっているときは幸せの絶頂ですが、
二人の関係が悪化し始めると、それまで幸せだった思い出がある分、悲しさも倍増されます。
国際結婚を機に海外へ移住する日本人女性は多いのですが、
その結婚がうまくいかなくなった時、異国での離婚は、国内で離婚するのとまた違った苦労があります。
最大の困難は、相手(旦那さん)との間にある、語学力のギャップでしょう。
自分に語学力が不足している場合、最悪、離婚協議をすべて相手に有利になるように
先手を打たれてしまいます。そのため、
本来であれば離婚によって主張できるはずであった権利を
放棄せざるを得ないケースもあるわけです。
また、語学力の次に問題になりえるのは、異国での経済力です。
現地で知り合って結婚するというならまだしも、
日本で知り合って結婚し海外へ移住するケースでは、
異国での生活で、ほぼ完全に経済的に夫に依存する場合が多いです。
もちろん、自分に隠れた財産がある人は別ですが、
経済的に弱い立場で、異国で離婚しようと思うと、
優秀な弁護士に相談することも困難になります。
なんで、こんなことを書いているかというと
最近、昔ここで仲良くした日本人女性とメッセージをやり取りする機会がありまして、
彼女がアメリカで離婚経験のある人だということを思い出したからなんです。
彼女は、アメリカ人男性と国際結婚し、アメリカに移住しましたが、
結婚してから彼のDVに遭い、
最終的には離婚成立、今は日本に戻っています。
彼にはアルコール依存やギャンブル好きもあり、
まあ、結婚したくない男性の一通りの特徴を兼ね備えていたわけです。
彼女は、私と出会ったときにはすでに離婚済みでしたが
「自分でも、なんでこの人と結婚したんだろうと思うよね」
と、苦笑いしていました。
しかし、想像してみていただきたいのですが、
私たちアジア人女性は、白人に比べると圧倒的に小柄です。
そんな彼女が白人男性に暴力を受けていたなんて、
考えただけでぞっとしますよね・・・
ちなみに、現在彼女は、日本で事業を立ち上げ、
立派に経済的にも自立した女性として、活躍しています。
たくましいですよね!