まだ観られていない映画「君の名は」の主題歌のひとつで
和訳すると火花を飛ばして輝くみたいな意味らしい
たしかに隕石の落下を題材にしている映画らしいかな
時空間を超えて男女の身体と心が入れ替わるみたい
(これも作りながら糸が何度も交差するよね)
近々アマプラででも観なきゃね
♪まだこの世界は 僕を飼いならしてたいみたいだ
望み通りいいだろう 美しくもがくよ
互いの砂時計 眺めながらキスをしようよ
「さよなら」から一番 遠い 場所で待ち合わせよう♪
野田さんの言葉選びもとっても素敵で😍
ところどころドキッとするような言葉が出てくる😳
互いの砂時計⏳はきっと寿命というかこの肉体の残り時間
そして「さよなら」から一番遠い場所はどこなんだろう⁇
もしも人生の始まりの場所だとしたら
きっと来世も一緒に生まれて巡り逢おうね
みたいな約束なのかもしれない🤔
♪愛し方さえも 君の匂いがした
歩き方さえも その笑い声がした
いつか消えてなくなる 君のすべてを
この眼に焼き付けておくことは
もう権利なんかじゃない 義務だと思うんだ♪
人にはそれぞれの個性があるよね
どんなに似ている人がいたとしても
育ち方やものの見方はきっと全然違うはず
それは決して他人が矯正できることじゃないよね
そこを理解せずに自分の考えを押し付けると
その先には悲しい現実が待っているのかもしれないね
それも過去の自分が願ったいまなんだろうなぁ🙏
(今朝引いたカード 意味はinstagram⬇️見てね)
今日もご覧いただきありがとうございます🙇♂️
運命だとか未来とかって 言葉がどれだけ手を
伸ばそうと届かない 場所で僕ら恋をする
時計の針も二人を 横目に見ながら進む
そんな世界を二人で 一生 いや、何章でも
生き抜いていこう