今日はバレンタインデーでしたよね
初めてそんな日があることを意識したのは
確か小学校の高学年だったかなぁ
かれこれ半世紀も前になるのか🤔
そもそもチョコレート🍫会社の宣伝手法だったとか
熱しやすく冷めやすいと言われるこの国で
しっかり年間行事として根付いているよね
それはうまく男女交際のきっかけに使えたおかげ
戦後の我が国ではそれまでの風習を全て否定されて
自分たちが向かうべき方向を見失ってきた…
でもそれだってぼくたちに必要な体験だった
Love is…を直訳すると
愛とは…みたいな感じになるのかな
洋画の中では家族の間でもI Love youって言うけど
邦画では家族間で愛していると言い合う習慣はない
その点からするとLoveと愛とは意味合いが違う
もしかしたら日本の愛してるには情愛が強くて
英語のLoveには人類愛的な意味合いが強いのかな
ぼくたちの世代だとなかなか愛してるを言えない
でも最近の人は抵抗なく使えるようになってきた
やっぱり言葉は生き物なんだろうね🙏
今日もご覧いただきありがとうございます🙇♂️