母語は日本語。

最初の異言語は英語。

小学校6年生の時に祖母から習う。

祖母は帰国子女でも外国出身でもなく

だた、なんでもナニクソ根性でできるように

なった人で、自信があるメンヘラで暴君キャラ。

同居していても気が休まらないくらいだった。

そんな人に「英語を教える」と言われ

父母は反対できるわけもなく、強制的に教えられた。

祖母はたぶん本当に努力はしたんだろうと思う。

近所の子供にも英語を教えていたくらいなので。

しかしそんな環境での英語だったので

英語を好きになることはなかった。

高校は私立文系コースだったので

英語の得意なクラスメイトが多かった。

エアライン希望とか、在学中に1年留学する子もいた。

多少刺激を受け、英語もやらねばと思うようなった。

ただ家庭の事情を理由にするのはどうかとも思うが

勉強ができなければ価値がないという家の雰囲気で

褒めて伸ばしてもらえることもなく

いきなり理不尽に怒られいたので

勉強せねばならないのに、全然集中できなかった。

現実逃避に好きな先輩を追いかけたり

唯一の得意科目の美術に走ったりしていた。

当然祖母や父からはひどい言葉をかけられていた。

母は私に同情的であったが祖母や父から

守ってくれることはなかった。