暑くなってきて、去年の冷凍トマトを食べ始めています。この種まだ使えるかな?と思い、とりあえず種まき。

 

職業柄かF1(交配種)の種にはいろいろとデマが飛び交っているのを聞いたり見たりします。

よくあるのが、

 

・F1は遺伝子組み換えである。

(中学でメンデルの法則、習っているはずだけど。)

 

・F1は子孫を残せない。

(自然農法センターの職員さんから、F1の品種から種取りした方が面白いよ、と言ってサカタの品種を薦められた。)

 

うちで使っている種は基本的に固定種、種子消毒フリーの種を選んでいます。でもトマトの一部は、美味しかったものを選んでいます。具体的には自然農法センターとサカタのF1品種です。

 

もう少し僕が教えてもらったことを書くと、

「固定種」はある特定地域で出現したか、固定化されたもので、その地域の特性を強く持つことになります。なので、他の地域に持って行って育てるときにも、前の土地にあった特性が当然出るようで、それから他の地域の特性に変わっていくというのは相当時間がかかるそうです。なので前述のように、F1から種取りをして、色々と個性的な子どもたちの中から、その地域にあったものを選んでいく方が面白いというのは、そんな理由です。

とにかく、種を継ぎ、品種を選定していくというのは、手間と時間がかかる作業です。

 

大事に育てた、自家採種のナスとピーマンの苗を鹿に食べられて以来、(思い出しただけで腹が立つ)

自家採種というのには、やる気が湧きませんが、大玉トマトぐらいだったら続いていけるといいですね。

 

さーて、そろそろ芽が出るかな~

 

りょう