『情報空間』
という言葉を聞いたことがある人は
どれくらいいるのでしょう?
知っている人は知っている。
知らない人は知らない。
あたりまえのことですが、
ここにもRASが働いていて面白いなと思います。
RASというのは自分にとって重要な情報はキャッチし取り入れ、
そうではない情報はキャッチしないという
フィルターの役割を果たしている脳の機能です。
必要だと思えば活性化され、
その情報がたくさん入ってくるようになるので
”情報空間”に興味のある方は
「最近沢山の方が情報空間を学んでいますね」
「SNSでも情報空間の発信をしている人を沢山見ます」
と言い
「そんなの(情報空間に関わるSNS)ばかり見ます!」
とまで言われる人もいます
”ばかり”はすごいな~
と思うのですが、
それがその方にとっての”事実”です
車を買うと同じ車が走っているのをよく見かけるようになったり、
妊娠すると妊婦ばかり見るようになるのと同じです。
妊婦ばかりが目に入るなんて、
そんなに周りに妊婦がたくさんいるのか?
と不思議に思う方もいるかもしれませんが、
実際私が妊娠中は
どこに行っても妊婦がいて驚きました
興味のあるものはフィルターをよく通すようになるのです。
逆に知らないもの、興味のないものは脳のフィルターを通さないので
情報空間のことも
「全く知りません。ゆきさんの配信で初めて知りました」
という方もたくさんいます。
当然なことです。
でも中には、
「具体的に聞いたことはないけれど、なんとなくわかります」
と言う方も、結構いらっしゃるのです
『何かわからないけどなんとなくわかる』
この感覚はとても大事だと思います。
そしてそうおっしゃる方の「わかる」の感覚は
「脳」での理解とは別のもの。
自分という存在で感じる世界観のようなものです。
「感じる」ことを大事にされている方によくあることです。
ちなみに私は最初に「情報空間」と聞いた時に
「何それ?」
と思いました。
なんかわからないけど面白そう
と興味をもち、迷いもせずに
脳の機能科学の利用の仕方を学んだのですが、
これは直感というものです
私たちが何かを学ぼうとするとき
・興味があることを深く知りたい
・なんとなくわかるということのものの本質を知りたい
・ぜんぜんわからないけどよさそう(面白そう)だから学びたい
いろいろな意図で選択します。
わたしは今
「こういうことを知りたい」
と、ある程度のものを期待しての学びと、
「何が得られるのか全くわからない」
けれど”何かある”と期待できる
未知のものへの好奇心での学び
二つの学びを新たにしています。
どちらも面白くて、
そして今までの私の学びを補完してくれる学びになりそうです。
(情報空間への理解がより深まりました)
いくつものパーツが、
まったく違うものを通してつながっていく感覚は
まさにエキサイティング
”情報空間を操作する”
そんな知識を得ることは、
きっとすべての人の役に立つ
私はそう思っています
500回以上のセッションを行ってきたヒーラーが教える
脳の機能科学を利用し情報空間を操作することで
”現実を大きく超えていく”講座
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「何それ??」
と少しでも興味をもたれましたら、
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情報空間を操作する方法のみを用いたものになるため、
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