昨年、全米各都市でアンティファとBLMが暴動と破壊、略奪を繰り返す中、ウィスコンシン州ケノーシャで起きた事件。
暴徒から自分達の街と人々を守るため、鉄のつえ(AR15)を携えて、“ことに及んでは”の精神を、当時17歳のカイル君は実行したわけなのだが、暴徒らが彼に執拗に襲い掛かってきたたり、銃口を向けるなど命に関わるアクションをしてきた。結果、カイル君はとっさに鉄のつえをもって、正当防衛を発揮することになった。
左翼は、的外れで非道なやり方でカイル君を追い詰め、憲法までも背こうと傲慢さを剥き出しにしたが、
本日、晴れて全ての起訴内容において無罪となった。
Ricky_Elwood@David_R_Stanton
カイル・リッテンハウス君が起訴された5つの訴因全てに於いて無罪を勝ち取りました。彼は「第一級無謀殺人」を犯したのではなく「自衛」を果たしたと認められたのです。決め手は事件現場で撮影された高解像度ドローン映像じゃ無いですかね？素人の… https://t.co/vZ5LMjHVIJ
2021年11月19日 16:24
いかにも、な記事ではありますが…
