王様が礼拝やThe King's Report などで幾度も言及されていた、暴動から街を守るために行動した少年が、結果的に捕らえられた件についてーー
 
 
フォックスニュースの放送から....
Megumi M.さんのツイッターよりの翻訳
 

 
ジュリアーニを顧客に持つカイル君の弁護士(要約・長文):
 
100%自己防衛です。カイルはいい子だ。仕事はライフガードをしている。その日、カイルは仕事の後、高校の友達と落書き消しに参加した。その後、ケノーシャで店を三軒経営している地元の人から電話を受けた。1/4
https://t.co/z5Distwa5H
3店舗のうち2店舗が全焼。経営者は自分に残されたものを守るために必死でした。そこでカイルと仲間たちは、その店を守る事にした。負傷したデモ隊がいると思ったカイルは応急処置キットを持参。ケノーシャは紛争地域になっているので銃器を持って行った。常識がある人ならそうするでしょう。2/4
AR-15は州境を越えていない。ウィスコンシン州では合法的な銃器だ。この州は銃を隠さずに持ち歩く携帯方法を禁止していない。17歳のカイルには合法的にAR15を所有する権利があった。
(アメリカ合衆国憲法修正第2条第10章第246節)3/4
カイルへの暴行、ケノーシャ郡での暴動、州境を越えてくる暴徒、この活動に資金を提供している者らへの告発はどこです?個人店を暴徒から守ろうとし、怪我をしたデモ抗議者らを手当てし、地域の落書き消しを手伝った17歳のライフガードがなぜ今夜、私達がこうしている間も刑務所に入れられているのか?
 
経緯:放火された店をカイル君が鎮火中、激高している暴徒が火炎瓶を振り回しながら追いかけてきた。逃げる途中、第三者が背後で発砲。カイル君は火炎瓶男を銃殺。その後、さらに多くの人が追いかけてきて転び、囲まれた後、殴りかかってきたので銃殺。さらにグロック持ちが向かって来たので腕に発砲。
 
 
馬 馬 馬
 
 
人種差別抗議デモ参加者とトランプ支持者が衝突、1人が撃たれ死亡 米

 

 

 

【8月30日 AFP】米西部オレゴン州ポートランド(Portland)で29日、人種差別抗議運動「Black Lives Matter(黒人の命は大切)」のデモ参加者とドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領の支持者が衝突し、1人が撃たれて死亡した。警察当局が発表した。

 ミネソタ州で5月下旬、武器を所持していなかった黒人男性ジョージ・フロイド(George Floyd)さんが警察官に殺害された事件以来、ポートランドはBLM運動の中心地となっているが、地元メディアによると、トランプ氏支持者らが乗った「車数百台の一団」が29日、ポートランドに集結したという。

 

(--この事件のニュースを検索すると、どれもこれも"BLMとトランプ支持者との衝突"とまるで正当なデモ活動でのハプニングに仕立てていて、非常に気分がわるくなる。実際は破壊と略奪の暴徒と、警察もまともに動けない状況のなかで街を守ろうという人々なのに...)

 
 
ドナルドJrのツイートより
 
ジョー•バイデンはアンティファについて一言の非難の言葉をも避けていた。そして、メディアは3ヶ月ものあいだ彼らの弁護に躍起になった。なぜそうなるのか?#BidenRiots
 
ニューヨーク・ポスト:ポートランド致死銃撃の容疑者、『100%アンティファ』と認めた。
 
 
アンディ•ゴーのツイートより(ベトナム系ジャーナリスト)
ポートランドのトランプ支持者射殺事件で取り調べを受けているのは、マイケルReinoehlだ。
先月彼は、別件のアンティファ暴動で、装填した銃不法所持で逮捕された。そのまま釈放された。その後、アーロン Danielsonを殺害したとつたえられている。
 
 
 

王様のインスタグラム -犯人が映った動画

 

 

 

 

 


にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ
にほんブログ村
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 家庭連合へ
にほんブログ村