神様の願い | newilandのブログ

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本邦初公開のお話をしますね。この世界とか宇宙とか、世界は広がり、だけど実はコンパクトで単純な存在かもしれないこの世界、そんな世界は、未知の世界。

 

昔々、神様がこの世界を作り納めたけれど、どうしても長い年月が経つにつれて、軋みとかズレ、とか亀裂がこの世界に起こったのでしょう。それは変化という法則が働くから、大きくみると、世界は進化し変化した、つまりこれが完成された世界だから、完成は変化し続けるだろう。

この口調はお伽話をお話しする様な話ぶりだけど、実は超現実的なお話なのです。

 

知られざる世界、宇宙とも言ってもいいけど、人間世界の境を超えると、神仏とか光の世界、悪魔の様な陰、影世界、がある。よくテレビ番組で洗脳向けの番組でそんな画像がみられるものだ。

 

神様とかも、打ち負かされて、身動き取れなくなる時もある様です。この裏には途轍もない黒い力が働いて、所謂、封印状態で個々の神だけども、神でさえ、振り払う事ができないでいる事も、どうもある様ですね、何匹もの物々しいドラゴンが、その聖地を食い荒らし、居座る、これが現状のようです。

 

元々光として神がこの世界を創造したけれど、同時に闇も作ってしまったからそんな展開も仕方がないことだろう。ひとりの神が肉体を持って下生した時、既にドラゴンとか黒い生き物がその魂のことを感知して、すぐに制限をかけて、行動思考に圧をかけ続けてくる。神仏は下界に聖人を送るけど、悪魔に推される時もあるから、その制限する闇の力を祓わないといけない。とまあ、こんなお話しです。神と闇の、戦いのお話しですね。