おはようございます。
やはり毎日といってもいいくらい、霊的な探りの修法は続いています。だんだん深く広がり、見えなかったものが見え始めまています。深海に潜水艇で潜り、小さな窓から不透明な未知の世界を垣間見る、なんだかそんな雰囲気の光景が見えています。
様々な人達、身近に接する人達は悪意のない平々凡々な生活を展開していますが、調べていくうちに、大きなマイナス霊体が潜んでいる事がわかるときがあります。
特に最近、命が危なかったほどの戦い、その修法は、黒竜6匹との戦いでした。一匹で世界を亡ぼす程の力があるぐらい、途轍もないマイナスのパワーとの戦いでした、悪霊とは知恵比べ、と力との戦でした。接近戦で軋む様な音がするほど、競りやってくる。空間では大きなラップ音がバンバンと音を立てて、迫ってくる。しかし、こちらには、遥か大きな存在が私を護り、その軍勢は遥かに大きく上回り最強の軍勢には相手はひとたまりも無い。だけど生身の私は、しかしかなりダメージを受けた。ものを言えなく、動くことすらできなかった。心は沈み、低迷なローな口調で一言二言呟く。身体は重く重力がのしかかる。だけど、その戦いが終わるといつもの世界に一瞬に戻る。ザワザワとした娑婆の世界はほっとする。ドラゴンとの戦いは、やはり今生でも続きそうだ。真っ黒いあたまと真っ赤なドス黒い大きな口は見たくないものだ。
今日はこんなとんでもない光景のお話から始まり、まだみたことのないせかいを少し紹介させて頂きました。知らない方がいい世界はたくさんあります。もう夜明けは近い。あなたはこんなお話好きではありませんか。またお話します。