昨日の、コラボ講演会の続きです。

 

 

まずは、中山康直さんのお話。

 

中山さんは、浜松原発のある御前崎市で生まれ育ったそうです。

13歳の中学生の時に池でおぼれて 臨死体験をして、
そのたった15分という地球時間の間にプレアデスのアルシオーネで1万年の人生を生きて、天寿を全うして、地球へ帰ってきたところまでは、前回ご紹介したとおりです。

 

以下、中山さんのお話より・・・

 

 

おぼれてもがいている間は苦しかったそうですが、死を受容した瞬間すごく楽になったそうです。

意識は鮮明で 池の奥から光が・・・

その光の奥の 視点の先に、おぼれている自分が見えていたそうです。

 

そして、日本の歴史を垣間見てきたお話も聞くことが出来ました。

 

・薩長同盟

・本能寺の変

・大化改新

・聖徳太子

・縄文宇宙

 

中山さんが見て来られた 「薩長同盟」の坂本龍馬は、小太りでお腹が出ていた(*>∀<*)ノ。

、西郷隆盛は身長が2Mメートルほどあってスラっとしていて面長でイケメン、桂小五郎は浅黒く小柄・・・

「本能寺の変」の織田信長、イエズス会に囲まれていたような、明智光秀はホントは助けに行ったようだ・・・

「大化改新」中臣鎌足は日本人ではないようで、日本国の前は「やまと国」だった・・・

「聖徳太子」は、フード付きマントでお面でダースべーダーのようで、お母様は外国人・・・

「縄文」は、何万年も持続可能な文明で、現代と考え方が全く違うとのこと。

『目の前の人を自分以上に受け止めていた』・・・受け取りながら一体なる世界を見ていた。

ということは、あなたは私。

「ワンネス」という言葉・考えに置き換えられる。

だから欠乏感がなかった・・・・・^^/

 

 

 

秋に飛鳥の地に行く予定があるため、特に「聖徳太子」が 興味深かったです。

聖徳太子は、お母様が日本お方ではなかったとか、ペルシャ、ゾロアスター教、水、に関係あるのは知っていました。石舞台古墳とか、巨石の謎とかのもまた研究していきたいと思ってます。

「縄文」も大好きなキーワードです。

歴史は勝者によって作られるといいますが、学校で習っている歴史と違っていることが多く、庶民には知らされないことがたくさんありますよね。

そんなことが好きな私は、中山さんのお話が、自分の得た情報と重なっていることが多かったのでもっと深くお聞きしたいな~っと思ったのでした。

 

で、中山さんは池でおぼれて、光の中に入ったのにその奥は真っ暗だった、光のふるさとは闇だったとおっしゃっていました。

 

 

そして、光の帯が見えてきて、天の川(三途の川?)

その天の川を超えたら、

別の次元の、別の星に、転生してしまう宇宙体験にいざなわれたのですって!( ̄□ ̄;)!!

 

 

説得・納得を超えた世界。

何で生まれたかを 生まれた時から知っている

そんな星で1万年を過ごし、死を迎えました。

 

そこでの「死」というものは、この世界で私たちが言う「不安」「恐怖」「怖い」と言ったものではなく、

その星での死は、「卒業」「祝福」だそうです。

なぜかというと、ここがオモシロイのですが、志半ばで死ぬということが無く、やるべきこと・すべきことをやり終えないと、死ねないのですって!('◇')ゞ

 

そこで死を迎え卒業したら、まるで控室のような「精神と時の部屋」に行ったそうです。

肉体を脱いだ時にだけ入る、控室という表現がピッタリのお部屋。

 

そこで、再び地球に戻ることを決心したら、決めた瞬間に、池のほとりに戻っていた、

それも後で確認したら

おぼれてから 時間にして15分ほどしかたってなかったそうです。

 

 

また中山さんは、今年の7月に 40年ぶりに おぼれたその池に行ったそうで、

その写真も見せていただきました。

裏手には今も原生林が残っている、大きな存在感のある池でした。

 

その池の裏側に今回初めて行ってみたら、なんとお地蔵さんがいらして、

その石には『この世とあの世を結ぶ』という意味の文字が彫られていたのでした。

そのお地蔵さんは昭和4年~、中山さんがおぼれた時もその前からずっとここにいらしたので、この世とあの世を繋いでくれたのかな?っと・・・いうことです。

なんとも不思議なお話。

 

 

 

中山さんは、学校を卒業してから世界を見たくて、お金をためるために浜松原発の中で働くアルバイトもしていたそうですが、この経験はいろんな意味で大きいそうです。

 

核で汚染された星にカンパラ(麻)を輸出したり、カンパラ(麻)を合図&目印にして飛行船の離発着をしていたという、アルシオーネという星で転生していた臨死体験中の記憶を、

世界旅行中、麻と出会ったヒマラヤで 思い出したそうです。

 

それ以来 「麻、麻、麻」!

寝ても起きても 「アサ」!

昼でも夜でも 「アサ」!・・・・・(笑)

・・・っと、情熱を持って取り組んでいらっしゃるとのこと!(=⌒▽⌒=)

 

現在は エコカー(植物・麻のヘンプオイル)で、九州横断されてまして、 今日、福岡・糸島ゴール!っとおっしゃっていました。

 

昔から 人々の生活に密着していたが、なぜこんな風に使えなくなってしまったのか・・・疑問ですよね。

 

こんな動画を、中山さんが紹介してくださったので、シェアしますね。(7分ほどです)

 

<麻にまつわる黒歴史>

 

 

 

最後になりましたが ご紹介です(パンフレットより)

 

中山康直さん

縄文エネルギー研究所所長。民俗精神学博士。

1964年静岡県生まれ。1996年縄文研究所を設立して、環境、伝統文化、歴史民俗についての麻の研究をベースに、麻産業のコンサルタントやヘンプ製品の開発事業を行う。

1997年、戦後、民間では初めて「大麻取扱者免許」を取得し、大麻栽培と麻エネルギーの研究開発を手掛ける。2002年、麻の実油で日本を縦断したヘンプカープロジェクト2002年実行委員長兼運転士を務めて以来、様々な講演会」、イベント企画、番組プロデュース、企業コンサルタントを通して。誰もが楽しめる社会を提言。

 

13歳の時に臨死体験を経験する。21歳の時、アジア各地で出合ったヘンプが、臨死体験とリンクしたことで、自らの神秘体験を受け入れ、知的生体とのミッションが始まり、麻の活動も開始する

2013年からは、衣食住医療に有効活用できる麻の素晴らしさを各地に伝えることに加え、知的生命体との約30年間のセッションで得られた「反転している宇宙の実態を解き明かすための新たなる叡智」と「違う角度から見た宇宙観」を伝える活動も始めている。

 

<主な著書>

「《麻・高周波》でNIPPOから《夜明けのアサ》銀河JUMP!」

「奇跡の大麻草」

「反転の創造空間《シリウス次元》への突入」

「麻ことの話」

「地球維新<vol.1>-エンライトメント・ストーリー」

「地球維新<vol.2>-カンナビ・バイブル」

「うれしうれしで超えよう2012年銀河のパーティー」

 

  IMG_20160829_062907047.jpg

 

 

 

ちなみにですが、

」も好きですが、「ケイ素」がもっと大好きですドキドキ

 


こちらの動画も見てくださいね!

 

<3分の手入れで左右の違い(透明感ある素肌に変化)>

 

-------------------------------

 

癒しにゃんこの ぐ~ちゃん(*´・ω・`)
<にゃんたる癒しマッサージ>

シャボン玉ご注文は こちらに どうぞかおシャボン玉 → ご注文・お問い合わせ