アメリカで出会ったくせの強い元同僚 | 在米ふじ子のリタイア生活徒然日記と備忘録

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2024年に在米歴33年、62歳になり、長年勤務していた仕事をリタイアしました。アメリカのメディアに掲載された記事などで、おもしろいと思ったものを紹介したり、昔のことを思い出したり、今のリタイア生活について書いたりしています。ぜひお付き合いくださいね。

アメリカで出会ったくせの強い元同僚

 

アメリカでの仕事歴は22年となりました。その間、州をまたいだ引っ越しもあり、何度か転職しています。

その中には、それまでの私の持っていた常識を覆す行動をとる人がいました。

 

いろいろな人種がいるアメリカなので、私もちょっとやそっとのことでは驚かないと思いますが、何人かは今でも強烈に記憶に残っています。

アメリカでこれまでに出会った、くせの強い元同僚をご紹介したいと思います。

 

Aさんは国際結婚・在米歴がかなり長い日本人の方でした。
 

その職場に採用された初日か、次の日だったと思います。

その職場では、昼食は各自の席で取るようになっていました。持参した昼のお弁当を自分の机で食べ終わる頃、なんだか『シャカシャカ』という音が聞こえる。
 

『何だろう、この音は?』と思っていたら、パーティションの向こうからAさんが歯ブラシを口にくわえて出てきました。
 

昼食を食べ終わると、そのまま自分の席で歯を磨きだしたようです。シャカシャカと音を立てて、ある程度磨き終わったら、歯ブラシをくわえたままトイレに行きました。
 

この時、何かの用があり、Aさんと話さなければならなかったので、トイレから席に戻るのを待っていました。

 

Aさんが席に戻って少ししてから、パーティションの向こうのAさんに声をかけて机の前に行くと、Aさんは新聞を大きく机に広げ、新聞を読みながらデンタルフロスをしていました。
 

『Aさん、OOのことで少しお話してもいいですか』と言ったところ、口からフロスの糸を垂らしたまま『はい。どうぞ』とのこと。その後の会話もずっとフロスの糸を口から垂らしたままでした。今考えると、口の中のフロスの途中だったので、私と話し終わったら、続けるつもりだったのかと思います。

ただ、フロスを口から垂らしたまま話し続ける人を初めて見たので、内心びっくりしていました。


その翌日以降の昼休みも、Aさんはお弁当を食べ終わった後、シャカシャカと歯磨きが始まり、長い間歯を磨き、そのままトイレに行き、その後はデンタルフロスというルーティンが決まっていることが分かりました。
 

昼休みはこれらのルーティンがあるので、こちらからはAさんにあまり話しかけないようしにしていましたが、たまに向こうから話しかけてくることもありました。
 

その時もいつも口からフロスの糸が垂れたまま。

気が付くと、基本的に昼休みの間はずっとデンタルフロスを口から垂らしていました。

 

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