どこにいても

何をめざしても

きっと変わらない


変わるべきは自分だ。






昨日、日本代表がワールドカップ出場を決めた。

本当に、おめでとう。


ただ、私の喜びは小さい。


日本のサッカーの歩みをずっと見てきたから。


賛否はあるとおもうけど、

ここからでしょ。


参加するだけのために、彼らはやってるわけじゃない。
ワールドカップ優勝って言葉を口にするのだから。
日本代表がその言葉を口にするのだから、私も、覚悟を持って、見届けます。

優勝しようが、しまいが、
生きている限り、
続く物語を、
一つ残らず、
見届けます。







フランスW杯。

日本代表のメンバーの中にカズの名前は無かった。

ゴンちゃんがゴールを決めた瞬間、私は号泣した。
ゴンちゃんのゴールに私は滅法弱い。


3敗。
日本をW杯に導いてくれた岡田監督が、凄まじいバッシングを受けるのが、本当に痛ましかった。

ありがとうしかないじゃん。
あの状況で、監督を引き受けた人に対して。
すごく悲しかった。




イタリア代表の選手がPKを外した。

最初に駆け寄って行ったのは、バッジョだった。



今のトコロの人生のベスト。

準決勝。
オランダ対ブラジル。

父と2人でテレビ観戦。
1-1。
延長戦へ。

「選手は疲れて大変だけど、
この試合、終わって欲しくないね。」

と私がつぶやくと父は

「そうだな。だけど、終わるなら、PK前で終わるといいな。」

そう、応えた。


結局試合はPK戦を迎え、ブラジルが決勝へ。

優勝したみたいに喜びを爆発させたブラジルは決勝で嘘みたいにフランスに敗れた。


初めてのワールドカップが終わった。