待つことを意識すると自分の気持ちが言えた! | 発達科学コミュニケーション☆有森小陽(こはる)のブログ

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母子分離不安、登校渋りの息子の子育てをきっかけに
学び始めた発達科学コミュニケーション。
付き添い登校から学校へ行けるようになり、
現在、自分のペースで登校しながら少しづつ学校が楽しめるように
なってきました。

おはようごさいます!

発達科学コミュニケーション

有森小陽ですニコニコ

 

今回はお子さんとの

コミュニケーションでとても大事な

待つこと

のお話をしたいと思います!

 

お子さんが

何か話そうとして

言葉が出てこない時

ママが先に行っちゃってませんか?

 

私もせっかちなんで

ついつい先に

言いたいことを代弁して

しまってましたショボーン

 

じつはそれ

お子さんの

脳の活性を止めてしまって

いるんですガーン

なぜなら

脳は話し始める『前』に

活性化するからです。

 

子どもは何か言おうとして

考えているときに

一番脳を使いますスター

なのでママが思う

2・3倍の時間で

待ってあげましょうびっくりマーク

 

そうすれば脳も活性化し

自分の気持ちを言えるように

なりました!ウインク

 

日頃のコミュニケーションで

上手に脳を発達させたいですねラブラブ