こんにちは。スタッフの鈴木です。
最近めっきりお寒くなって参りました。
お風邪を引かれてしまう方も沢山いらっしゃいますので
皆さま、くれぐれもご自愛ください。
さて、今回は当院でも販売しております
安藤麻希子先生の著書、
【魔法の7つの食習慣】
を読まれたママさんの感想、体験の紹介です
本を読んで一生懸命に取り組まれたママさんの行動力には
スタッフ一同感動いたしました。
では、どうぞ。
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『中学生の娘の健康状態が悪く学校を休みがちだった為冨田先生に御相談したところ、
「魔法の7つの食習慣」という本をお勧めされました。
読み進めると正直耳が痛くなるような話ばかりでしたが、
これらを取り入れれば生活が激変する予感がしました
中1の娘は生まれた時から体が小さく、
喘息とアトピー性皮膚炎持ち。
食生活は6年生になっても子供茶碗半分くらいを食べるのがやっとで
お肉はあまり好きではありませんでした。
お菓子が好きでいくら注意しても食べてしまい、
食事が食べれないの悪循環
まさにこの本に書かれているケースの子供でした。
私が妊娠したころは、体重の増加に厳しい時代。
ひどいつわりがあったり、
出産時の出血が多かったりと
妊娠時代の私もこの本に書かれている通りでした。
娘は私が妊娠中から栄養不足でした。
本を読み、冨田健康院さんにアドバイスを頂きながら
まず取り込んだのが
手羽元と野菜を煮込んで作るスープ(ボーンブロススープ)でした。
美味しかったみたいでいつもより沢山食べてくれました
間食にはおかかのおにぎり
おにぎりだと普段の倍くらい食べてくれたので
しおとすりごまのおにぎりや、
具を甘辛く煮たお肉にしたりと試行錯誤。
納豆は好きだったので、
ご飯の量を増やしてあげていました。
そんなこんなで1ヶ月ほど経つと食べられる量が格段に増え、
急に身長も伸び始めました
このままいけば、
1年もしない間に追い越されてしまいそうです
始まったばかりの生理も期間が安定し、
必要量の栄養を摂ることは
本当に大事なのだと実感しました。
本を進めて頂き、
適切なアドバイスを頂いた健康院さんのスタッフの皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。
これからも、家族全員の健康の為に
分子栄養学を継続していこうと思います。
ありがとうございました』
以上が感想、体験談です
妊娠中からの栄養不足が現在にまで影響を
及ぼしてしまう事もあります。
ひどい場合、近年子供たちに増えている
起立性調節障害になってしまい
朝起きれなくなったり、
やる気が起きず学校を休みがちになってしまったりと
普段の生活に悪影響を及ぼす可能性があります。
【魔法の7つの食習慣】では、
様々な事例を基にした体験や
栄養の偏りのパターンなど
たくさんのイラスト入りで書かれているので
読みやすく、普段の食生活にすぐにでも
取り入れられることと思います
受付、商品棚にございますので
お子さんの健康や成長、精神状態が気になる方は
是非お手に取って読んでみてくださいね
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