とある薬剤師の日常 -5ページ目

熱中症の処置代

熱中症での請求額が五万円近くかかったというブログがツイッターで出回っているようですが、ちゃんと読んでからリツイートするよう、お願いします。



出回っているブログ
http://ameblo.jp/fuziko777/entry-10610285840.html



旦那さんが死に掛かっている割には
救急車に乗るときは「すっぴんは勿論」とか、かなり余裕のある書き方が気になりますが。


一歩遅ければ腎不全で透析 になるかもしれない状況で 
入院費の五万円(3日間)が高すぎ と言ってたり、





私とは随分と価値観の離れている人のようですので、その辺は置いておきます。
3年ほど前の写真ですが、明細書の写真が載っていますので参考にしてみますと




入院料 7470点=74700円  うち3割で22410円
室料  12600円(保険適応外)



合計すると 35010円ですので、請求額の 47140円のうち、実に74%が入院に必要なお金になってます・・・。

ですのでその部分を差し引いた金額が熱中症で運び込まれたときに必要な金額になると言えますね



入院しなかったとして計算してみたら 12130円でした。





幸い気付いてくれる人が近くに居たので直に救急車を呼んで透析の必要も無い程度で済んでいますが、一人暮らしの方だったら救急車を呼ぼうと思っても呼ぶ人が居なかったらそのまま亡くなっていることでしょう。
(当薬局で熱中症のときに救急車に乗る前に勧めている漢方薬 3360円が安く思えてしまいます)




さらにこの人は幸運なことに直に受け入れ先の病院が見つかったと見受けられます。
(直に見つからなかったら、そのことについても書いていると思うので)




ここ数日、非常に暑い日が続いています。


ウチの地域では救急車の受け入れ病院が直には見つからず、そこを探すのに、救急車に乗せてから15分程度必要な場合が多々あります
(以前大阪の人で救急車を呼んだ人がそれぐらいかかってました)



熱中症も早く手当てするのが必要ですので、救急車が来てから15分も応急処置のみでしたら手遅れになる可能性も出てきます。



ここ数日暑い日が続くようですので、自分は若いから大丈夫と言わずに、水分・塩分補給はもちろん、栄養のある食事とそれにプラスして栄養剤の併用をしてください。

(食欲の無い人は栄養剤だけでも飲んでください)


倒れてからでは手遅れですよ

\(・ω・\)AGE値!(/・ω・)/ピンチ!

ネット徘徊していたら面白い記事があったので取り上げてみます


パンケーキまでも!? 食べると恐ろしく老けちゃうNG食べ物5つ
http://news.livedoor.com/article/detail/7828266/




要約すると たんぱく質と糖分の取りすぎは老化を進める という内容でした



すが、メイラード反応を見てみると、


>体内で起こるメイラード反応が、老化を進行させる体の糖化であることが明らかになってきた。





たんぱく質関係ないやん・・・・。






実際白糖の取りすぎは動脈硬化や冷えの原因と言われており、ケーキなどの砂糖菓子を多く食べる人ほど動脈硬化のリスクは高いと言われています




今の時代、白糖を使ったものは非常にたくさんあり、摂取を控えることすら難しいと言っていいでしょう。

ですので白糖を分解させる方向に話を持っていけば、必然的に老化予防につながりますね。





では糖は人体でどのようにして分解されるのか?
http://www.chiropratica.jp/?p=2692




TCA回路とか大学レベルの難しいことを書いてありますが、簡単に言うとビタミンB群を過剰に取れば問題ありません。

ビタミンB群は水溶性ビタミンなので、取りすぎても副作用が無く、大半は尿や便で排泄されます。




ですが、過剰の糖を分解するには過剰のビタミンB群が必要になりますので、食事では補いきれなくなるでしょう。

ですので、気になる人はビタミンB群がガッツリ入った保健薬の服用を推奨します。

薬局を語る振込め詐欺について

先日、津の薬局で薬局名を語った振込め詐欺があったようです。




概要


いつも薬局を利用している患者さんに「○○薬局なのだが、薬を送ったので4万円振込んで欲しい」との電話があった。

その患者さんから薬局に「どうしたら良いか」の相談があった

薬局は患者さんに「そんな連絡はしていない」と説明した。

後日事なきを得た。



以上になります。



最近よく耳にするのは

健康食品を頼んでいないのに勝手に送りつけてきて、代金を請求する。
または受け取ってもクーリングオフできないようにして送ってくる

という押売販売を聞きます。


消費者はまず、箱を開ける前に「商品そのものを受け取らない」か、「箱に書いてある電話番号に電話して確認する」をしてください。

そして心当たりのないものに関

しては消費者庁や市役所に相談してください。




なお、当薬局では商品を勝手に送りつけて代金を請求するということはやっておりません。
必ずFAX、電話、メールで注文を受けてから、代引きで送っています
銀行振込の時は先に入金してもらい、入金の確認が出来てから発送しています。
代金後払いという方法は取っていません。