とある薬剤師の日常 -15ページ目

おしゃれ用のカラーコンタクトレンズ

11/4からおしゃれ用のカラーコンタクトレンズは薬事法の規制対象になります



今までおしゃれ目的のコンタクトレンズはキチンと管理されておらず、コレを使った結果、視力低下や結膜炎などといった副作用が多発しておりました。



私としては目に入れるものをキチンと検査していないと知った時点で安くても使うのを辞めるべきだと思いますね


それに加え、コンタクトレンズ自体ドライアイの原因にもなりますので、出来ればコンタクトレンズの使用は控え、眼鏡を着用した方が良いと思います





コレに関連してクールタイプの目薬がありますが、清涼感があって使った感じが強く、好んで使う人が多いのですが、
この清涼感はメントールが原因でして、メントールを長期間使用することにより、ドライアイを増強するという論文があったと記憶しております。


ですので出来れば無刺激のものを選んだ方が良いと思います




この調子で健康食品も規制して欲しいですね。
現状の健康食品で安いものは粗悪品が多すぎる

障害者自立支援法

障害者自立支援法の廃止表明=全局に事業の仕分け指示-厚労相
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090919-00000103-jij-pol


>「連立(政権)の中で詳細な合意をいただく。どういう制度にするかも今後詰めていく」
また何も決まっていないのにマニフェストを実行しただけの駄々っ子政策です。
せめて廃案にするなら、完全廃案か代理案を明言してほしいものです




自立支援法と言えば、大半の人は精神病を連想するでしょう。
この法律の大半はそういった方々が利用しているのは否定しません。



ですが、薬を飲んでなんとか仕事をしている人もたくさん居ます。
そういった人たちの健康は誰が守るんでしょうか?

確実にワーキングプア・生活保護者が増えますね。



自公が作った法律が癪に障るから廃止と言っているだけで、その後のビジョンがまったく見えません。



国民の健康よりも経費削減・マニフェスト実行が重要だという意味でしょう。
後期高齢者医療制度もそうですが、とても今の長妻昭厚生労働相は国民の健康のことを考えているとは思えません。





さらにここには障害児・障害者も含まれて居ます。
先天的な
理由で体が動かなくなった人も含まれます。

今まではこれのお陰で一割負担(低所得者には上限あり)で生活できていた人もどうなるか分からない法案では生活できるかどうか疑わしいものです。




>省内の無駄遣いの排除を徹底させる
つまりは流行するかどうか分からない新型インフルエンザに対する予算は流行らなかったら無駄遣いってなりますね。
救急医療もお金がかかる割に最寄の病院まで30分とかかかったり、複数病院をたらいまわしにしているので、無駄遣いって取れますね
介護制度も無駄というかも知れませんし、
風邪などの軽度の病気も無駄遣いと言えばそうなりますね。



現実にウチの地域の夜間救急診療は大赤字だと思いますが、かといってまったく廃止してしまったら、困るのは住民です。

医療・福祉に関しては赤字でも必要な人が居る限り続けるものだと思いますが。




まずは省内の自分たちの給料を返納したらどうですか?
さすが民主党。「健康を守る」と言っていましたが、「国民の健康を守る」とは言っていないといいそうです

後期高齢者医療制度

後期高齢者医療制度の廃止を表明=具体的な時期などは言及せず-厚労相
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090917-00000015-jij-pol
以下本文
長妻昭厚生労働相は17日未明の初閣議後の記者会見で、75歳以上を対象とした後期高齢者医療制度を廃止する意向を表明した。ただ、具体的な廃止時期などについては言及しなかった。
 長妻厚労相は「民主党のマニフェスト(政権公約)でも廃止するということは明言している。年齢で区分して一つの保険制度に入れるのは無理がある」との認識を示した。その上で「新たな最終的な到達点もマニフェストで示している。その時期、手法については現状把握をした上で詳細に制度設計をつくり上げていきたい」と述べた。 




新内閣になったとたんにコレだよ!

具体的に政策も公表せずにやめることだけを公表しましたが、どんな政策をするのでしょうか?
代理案を明確にしてから廃止と言ってほしいものです。

自分が気に入らないものは捨てる。けど変わりになるものは用意していない。これではただの駄々っ子と同じ。






ではこの制度がなくなるとどうなるか。
後期高齢者医療制度のひとつに社会保険でいた人が、親会社の倒産などにより保険を受けられなくなった人が出てきたというのもあります。
この制度により、誰でも問題なく医療を受けれるという意味もありました。

(後期高齢者医療制度は国が残額を払っているので、負担割合は変わっても3割以内で医療を受けられます)



代理案もないので、廃止してから次の案が成立するまでの間、全額自費で支払わないといけなくなるかもしれません。
せめて廃止と言うのであれば、代理案を出してからにして欲しいものです




この調子で行くとサラリーマンは高齢者になって務めていた会社が倒産したときに医療制度を自費で受けないとダメになり、公務員や国保で生活してきた人しか保険適応できなくなる可能性がありますね。(支払い基金がないため)




さすが民主党。「健康を守る」とは良く言ったものです。
この調子では新型インフルエンザ対策もどのような対策をするか分かりません。
ひょっとしたら、金がかかるからという理由でワクチンの確保もしないような気がします。